じゃがいもの植え付け

２月２５日(土曜)　気温６℃～１６℃


朝目覚めると　おー晴天だ。
よーし、今日はじゃがいもの植え付けだ～。
２月末に植え付けようと、種いもの購入、土作りなど
準備していた。

昨年の植え付けは、植え付け時期が遅かった影響？か
・・収穫は今イチだった。
今年はリベンジするぞぉ。


じゃがいも植え付け
今年はマルチング栽培も挑戦したいと考えている。
とりあえず、今日の植え付けは露地栽培で行った。
お隣りのｋさんがマルチング栽培をやっており、メリットとして
早期収穫が出来るので次期の夏野菜の切り替えがスムース、
土寄せがいらないなど。
種芋のカット
１００ｇ以上の種いもは３カット、１００ｇ以下は２カットに。
写真はキタアカリ


切り口に草木灰
カットした後切り口に草木灰を擦りこんで乾燥させて植えつける。
草木灰を擦りこむことによって植えた後の種芋の腐れを防止する。



植え付け
２週間前に石灰、腐葉土、堆肥を鋤きこんでいた。
植え付け前に再度、畝を耕して２０cmほどの鍬幅の溝を掘る。
そこに40ｃｍ間隔で種芋を置いて、種芋との間に鶏糞を蒔き
１０cmくらいの覆土する。

祝 荒川静香 金メダル

祝　荒川静香
ニッポン待望の金メダル
日本中が沸いた。

ショートプログラム３位につけていたシーちゃん。
フリーでは完璧に滑りきり銀盤の女王に輝いた。

こだわりのイナバウアー華麗だったな～

「イナ・バウアー」の名称はフィギュアスケートでも、
ルッツ、サルコウ、ビールマン・スピンなど、
すべて人名由来の名称と同じのようです。
しかし、けっしてイナバウアーを真似しないでくださいね。
小生もあの技を見てマネてみたらあやうく腰を痛めそうに
なりました。笑



おめでとう♪




■アルペンスキー　男子回転

♪おめでとう　祝　皆川賢太郎


メダルの期待がフィギアスケートに集まる中、
私がひそかに期待していたのが男子アルペンスキーの回転競技。
長野オリンピックの時、志賀高原で木村公宣のメダル獲得を
期待し、現地に出掛けて応援したことを想いだす。
実は、皆川選手にも期待していたが、本命は、佐々木あきら選手
でした。ワールドカップの戦歴からも佐々木選手の方に脚光があたって
いた。今年に入り皆川選手はグングン調子を上げていた。

合計タイム１分４４秒１８で、４位タイ。３位とは１００分の３秒差で、
わずかにメダルには届かなかった。
しかし、惜しかったなぁぁぁぁ。。
感動をありがとう。本当によく頑張ってくれた。


日本アルペン勢では、１９５６年のイタリア・コルティナダンペッツォ
五輪で猪谷千春が銀メダルを獲得して以来の入賞を果たした。


アルペンスキー特集

皆川選手の力強い滑り

じゃがいもの植え付け準備

２月１１日(土曜)気温５℃～１４℃


菜園にも少しずつであるが春が近づいてきている。
ノラモン達(家庭菜園を愛する人たち)も充電期間を終え活動開始となる
２月は、じゃがいもの植え付け準備が始まる。


今日は、菜園へ行く前に種じゃがいもを仕入れに近くのホームセンター
に立ち寄った。
売ってる売ってる、男爵から小生が好きなキタアカリなど・・
７～８種類ほど置いてある。
悩んだ末
今年は、キタアカリ３㎏(７９８円)、メークィーン１ｋｇ
(８個入り２４０円)、十勝こがね１㎏(８個入り３９９円)を購入した。


じゃがいもは連作障害がある。
また、ナス科の後にも連作ができない。
３年ほど輪作が必要なのだ。
スペースが限られている家庭菜園は植え付けプランに頭を悩ませる。

じゃがいものベット作り
じゃがいもは土寄せで収穫高が決まると言われている。
苦土石灰と堆肥を鋤き込んだ。
植え付けは２月末頃を予定している。




ブロッコリーの収穫
遅ればせながらブロッコリーを収穫した。
種からであったが生長が遅くやっと・・収穫。
チヨッピリ小ぶりであるが嬉しかった。　






食べて美味し、観て美しオータムポエム