善ちゃんの家庭菜園日記

家庭菜園を始めて23年、車で40分程の畑に週一通う菜園日記~

蔵王温泉スキー

2013-02-27 | ★スキー(トップスSC)

先に綴った新幹線の立ち往生…あの出来事は教訓としておこう。

それはそれとして、本編の蔵王温泉スキーを記しておく。

 

恒例となった蔵王温泉スキー場に行ってきた。

ここ蔵王の魅力は壮大なゲレンデとバリエーション豊かなコース、世界的にも有名な「樹氷」、雪質の良さ、

豊富な湯量を誇る温泉などいくつもある。

さらに、休日でも滑走コースは空いており、リフト待ちなどあり得ない~快適な滑走が楽しめる。

東京から新幹線で2時間半、山形駅からバスで40分、4時間ほどでゲレンデに立つことができる。

長野、新潟も良いが山形蔵王スキー場は我ら中高年スキーヤーを魅了してくれる。

皆さんも是非訪れてみてください。

 

 

大森コース、フカフカのパウダーが延々と続く。

晴れ間が覗くと思わず叫び声を上げてしまった。ヤッホー

 

 

 

 

樹氷原コースの樹氷群「通称…モンスター」 ↓

樹氷の巨大さに圧倒される。

何か語らっているように見えませんか

 

 

 

 

 

 

 

静けさを感じるパラダイスゲレンデ↓

土曜日で貸切状態 ヨダレがでそうなほど美味しいパウダースノー、、もうたまりません!

雪質の良さは…歩いていてキュキュと音が響く。

 

 

 

 

 限りなく続く霧氷群 気温は-10℃

乾燥した粉雪。。

人もいないし気にせず思い切りカッ飛んでいけます。  

 

 

 

 

サンライズゲレンデにかまくら発見!

縁結びのかまくら神社の立て看板

男二人でお参り(笑)

 

 

 

中森ゲレンデとサンライズゲレンデの吊り橋の下にある露天風呂。

秋の紅葉シーズンは大賑わいだと。

冬場は閉鎖している。入浴料450

 

 露天風呂

 

 

今回お世話になったお宿、和歌の歌「わかまつや

温泉はもちろん心づくしの料理・施設など満足度高いお宿です。

 

 

 

 

お風呂に行く廊下には春夏秋冬の和歌が展示されている。

 

 

 

 

温泉番付旅館なるものが貼られてた。

東日本の横綱は秋田の「鶴の湯温泉」

「わかまつや」は前頭九枚目に番付されている。

 

 

 

朝食です

 

 

 

七変化するラブリーな茶器  ご覧あれ 

 

お茶が上にあるときは四葉模様 ↓クリック

 

少し飲むとハートマークに

 

飲み干すと下部にハートマークが現る

茶器は宿の売店で販売されている。

2500円 

 

箸置きがオモロ

 

ニャンコの箸置きニャン

 

 

旅の閉めはやはりお蕎麦

帰路に立ち寄った山形駅から歩いて5分ほどにある、そば処「三津屋」

けっこう混んでいた、美味いです。。

 

 

 

 

 

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山形新幹線~大雪の影響で立ち往生

2013-02-25 | ★スキー(トップスSC)

先週末から山形県の蔵王温泉スキー場へ。

東北は猛吹雪見舞われていた。

それもそのはず今シーズン最強の寒波が襲来。

スキー記録は、後日記述するとして、先ずは大雪による新幹線が立ち往生した話~。

 

2/24日曜日、この日は吹雪いてたので滑らず早めに山形駅へ。

予約の新幹線は「つばさ144号」山形駅発1408。

まさか…この後、長~い一日になろうとは夢にも思わなかった。

小生が乗車した新庄発東京行きの山形新幹線「つばさ144号」は大雪のため20分遅れで山形駅を出発。

15時30分ごろ、福島県米沢駅を通過後、徐行運転に。

そして栗子峠手前の山間部でとうとう停車、しばらくして「この列車は大雪で動けなくなったと」アナウンス。

降雪がひどいのでこの「トンネル内」で待機する案内」、そのまま2時間立ち往生。

その後、「米沢駅に戻り、最終的には山形駅に戻ると」17時過ぎアナウンス。

しかし17時過ぎても一向に動く気配はない。

新幹線には500人ほどの乗客が乗車、時間の経過とともに情報が入らないためか苛立ちの空気が漂いはじめる。

ワーオ…今日は帰れないかも。

そうとなれば「転ばぬ先の杖」…「リスク回避」を最優先と考え、iタウンページでお宿検索。

山形駅前のBホテルにカッタパシから電話、しかし受験時期と重なり何処も満室、やっと8件目で宿をゲット。

とりあえず、今夜の宿の心配をしなくて済むので一安心。

こんどは米沢駅に戻るとき米沢~福島駅間を振替輸送のバスを出すとのアナウンス。

一瞬、このルートを考えたがこれからバスをチャーターするとのこと。

時間帯を考えると福島行きを諦める。

結局、山形駅に戻ったのが21時過ぎ。

14時に出発して7時間ほど新幹線にカンヅメになった。

まあ疲れたけど…貴重な体験をしたということで気を静めたい。

 

 

山形新幹線の車窓から

8:09 福島駅~米沢駅山あいに入るにつれ窓の向こうが雪深く…。新幹線が走る勢いで、雪煙が舞っています

 

 

 

 

 

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蔵王

2012-02-10 | ★スキー(トップスSC)

 

 蔵王温泉の樹氷

 

先週末、蔵王温泉スキー場に行ってきた。

蔵王は3年ぶり!

ここ蔵王は、スキー場、温泉、樹氷など見どころが満載!

東京から新幹線で3時間+バス0.4時間で行ける。

なんたって、樹氷は必見の価値大である。

樹氷を観る条件の第一は晴れること。

ここ2週間は雪が降り続き晴れ間は無かったようだ。

運よく日曜日は朝から太陽が顔を出し晴天!

この日は、天候がよくスキーヤーに交じって大勢の観光客がロープウェエーに並んでいた。

 

<樹氷ができるしくみ>(山形HPより)

冬は西風が吹きます。湿った空気が蔵王の西斜面に吹き付けると、上昇気流となり水蒸気が過冷却水滴、つまり雲粒となります。櫛状の形をしたアオモリトドマツの葉に、強い西風にのった過冷却水滴が衝突すると、一瞬にして氷になります。次々に過冷却水滴が衝突し、風に向かって成長します。この時、氷の間に空気を閉じこめるので、白い氷になります。
この氷はエビの尻尾のように成長するので「エビの尻尾」と呼ばれています。さらに、雪片がエビの尻尾にぶつかると、過冷却水滴が、のりの役目をして雪片をとじこめ、樹氷が大きく成長します。  

 

樹木が完全に雪で覆われた状態の樹氷を別名『スノーモンスター』と呼ばれています。
名前の通り見た目が凍りのモンスターぽいので、そう呼ばれているそうな。あとエビのしっぽとか。

 

 

山頂まではロープウェーで行く

ずーっと樹氷原 どうよ!

 

 

 

山頂駅  クリック↓

マイナス10℃氷の世界

 

この後、一気にガスがキレ樹氷原が現れた!

 

 

スノーモンスター  高さは10メートルほど

 

 プードル・ スヌーピー?

いろんな容をしたモンスターが観れる

 

 ユートピアゲレンデから山頂ロープウェー

 

 

スキーの後はやっぱ温泉でしょ!

ここ蔵王はアチコチから湯煙が上がる温泉天国、

乳白色の温泉に癒される! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹氷群…何かお話している様子…

 

連日の大雪により雪下ろしが続く、軒下まで積雪していた。

 

 

 

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秋田県田沢湖スキー場

2011-03-09 | ★スキー(トップスSC)

先週末、娘の大学卒業を機に、秋田県田沢湖スキー場に行ってきた。

滑るのは3年ぶり、秋田県のスキー場は初めて!

田沢湖スキー場は、以前から行きたかった所である。

理由はゲレンデは空いており、雪質がよく、東京から近いこと(新幹線で3時間)、

 源泉かけ流し温泉が多く、食べ物が美味いなどである。

噂どおり、この3月でもパウダースノー&温泉を満喫できた。

韓国ドラマ、IRISのロケ地であり、韓国からのスキーヤー、観光客が多かった。

リフトは上級~初級とバランスよく13本。

秋田駒ケ岳の麓に位置し、上部から眼下に田沢湖を一望できて絶景である。

 田沢湖は、日本一の水深を誇り、最近ではお魚博士のさかなクン語る

幻の魚、国鱒(クニマス)が有名である。

 

◆秋田といえばきりたんぽ鍋、スキー場から見える田沢湖  

                           

 

 

◆たつこ像と秋田新幹線こまち 

               

 

 

                     ◆なまはげ

                         

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愛ちゃん~おめでとう!

2010-02-14 | ★スキー(トップスSC)

上村愛子選手4位入賞おめでとう!



バンクバー五輪 女子モーグル決勝

結果は4位であったが、上村選手の縦に切れるカービングターンは金メダル級の滑りでした。
数年前、貴女が白馬で猛練習しているシーンを想い出し応援していました。
よくがんばったよ。
素晴らしい 感動をありがとう。




















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蔵王

2008-02-29 | ★スキー(トップスSC)
蔵王温泉スキー場の樹氷

先週末、山形県蔵王温泉スキー場に行ってきた。
蔵王スキー場の魅力は、広いゲレンデと樹氷と温泉だ。
スキーコースは、お地蔵様がある山頂から樹氷原コース~麓まで
最長8㌔のロング滑降が楽しめる。
もちろんふかふかパウダースノーだ。

千葉の自宅から5時間30分ほどで着ける。


樹氷は不思議だ。
よーく観察すると様々な姿をしている。
夜間、ライトアップされた樹氷モンスターを観察することができる。
とても幻想的である。

温泉は、強酸性の硫黄泉。
蔵王温泉の一日に吹き出す湯量は、なんと1分間に約5700リットル、
一日8700トンものお湯が噴出していそうだ。驚きだ!!

■地蔵山山頂
山頂(1661m)は、樹氷見学の観光客が多い。
アオモリトドマツに着雪した樹氷の一群 それは見事だ!!
この日の山頂気温は、-15℃。寒い!!


■山頂には蔵王名物のお地蔵さまがある。
背丈が3メートルほどあるが雪にすっぽり!
スキー板を履いたお賽銭箱がきっちり置かれていた(笑)


樹氷ができるまでのしくみ
(蔵王観光協会のHPより)

樹氷は、亜高山地帯に生息する針葉樹のアオモリトドマツが
雪と氷に覆われてできたものです。
そのしくみは、
1)着氷(初期:11月~12月)
アオモリトドマツは、季節風で運ばれた雲粒(過冷却水滴)
が枝や葉にぶつかって凍りつくとエビのしっぽができる。
2)着雪(成長期:1月~)
そのすき間に多くの雪片がとり込まれる。
風上に向かってエビのしっぽが発達し、着雪も盛んに起こっていく。
3)焼結(最盛期:2月)
これらが固くなっていく。
着氷と着雪が最も盛んで、大きな樹氷に成長する。

■樹氷原コース




■イヌくん?に似た樹氷モンスター
10mは超えていた。







■ミフィーの雪だるま(ダイヤモンドゲレンデリフト乗り場)
しっかりスキー板とストックを持っていました。


■おしりかじり虫(上の台ゲレンデ)


■大露天風呂
サンライズゲレンデ横にある露天風呂
降雪期は閉鎖されている。


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スキー

2008-01-14 | ★スキー(トップスSC)
トップススキークラブ行事

所属しているスキークラブの行事で八方尾根スキー場へ行ってきた。
総勢18名が参加。
メンバーに人気の講習会は、少数制の班構成で楽しく活きあるレッスンを開催。
講習後は、コーチ仲間と集まりあーじゃこーじゃと言い合いながらレッスン。
2日目はお世話になっている宿(山楽荘)のご主人、丸山貞治さんと一緒に滑ることができた。丸山さんは元全日本デモ*1である。レッスンを受けて、目からウロコ状態、自分の中にまた新たなスキー技術理論が加わりとても参考になった。

(*1 デモンストレーター略→一般スキーヤーへの啓発活動をして行く任務。各地区主催の研修会、検定会、あるいは具体的に各スキー学校、クラブなどでリーダー的な役割を果たす人)

今回は、三級レベルの生徒さんを受け持った。
楽しく"笑顔"で滑ろうをキャッチフレーズに、プルーク~基礎パラまでの低速種目などのバリエーショントレーニングを中心にコーチング。
脚部を使った加重、体の向き、ターンのきっかけつくりなど、基礎をみっちり行なった。

夜の宴会では恒例のオークションで大盛り上がり。
○万円するカメラ、テニスラケットなどの商品が提供され、
本気モードの汗だくのオークションとなった。


講習二日目 


遠藤会長とメンバーさん


我が班のメンバー 元気いっぱいだ~




宿のご主人、元デモの丸山さん! レッスンで大変お世話になった。
ありがとうございました。
ビデオは八方尾根スキースクールでインストやっている草間さん!


今朝、朝一リーゼン前にパチリ。



今回お世話になった宿 山楽荘
美味しいお料理と温泉を満喫できる。
キャベツの雪中甘藍は甘かったな。


今朝は寒かった。
愛車の温度計は-6。

車にはツララがぶらり。





■帰り道の車中からのワンショット
八方尾根スキー場と白馬ジャンプ台




■青木湖と奥に見えるのは鹿島槍


帰り道、中央道の談合坂SAの「すいとんうどん」を食べた。
体が温まり実に美味かった。
価格~680とリーズナブル。
一度ご賞味あれ。
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スキー指導員研修会

2007-12-18 | ★スキー(トップスSC)
12/15~16 指導員研修会(車山)

いよいよスキーシーズンが始まった。
指導員研修会は、今シーズンのスキー技術の伝達と
意見交換を主目的に行なわれる。
会場は車山高原スキー場、400名が集った。
研修2日目は、15㎝ほどの新雪が降り積もり、コンデションは最高だった。
トップススキークラブからも大勢のコーチ達が参加した。





今シーズンのクラブ行事の第一弾は1月の連休に八方尾根スキー場で催される。
ゲレンデコースは最高で美味しい料理と温泉が満喫できる
■八方尾根スキー場↓








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初滑り

2007-11-24 | ★スキー(トップスSC)
2008 スキーシーズン初滑り

11月24日
小生が所属する
東京都トップススキークラプの行事が決定した。


日本列島は木曜日からの寒波で北陸、東北の日本海側を中心に大雪となった。
各地のスキー場も積雪に合わせて続々オープン。
OP情報を検索すると白馬方面では白馬47、五竜、八方、
上越方面では苗場、みつまた・かぐらがオープンした。

TVで苗場スキー場の初滑りの様子が流れ、頭の中でパウダースノーを
滑っている感触が蘇ってきた!
畑作業も一段落したこともあり、急きょ、日帰りの苗場行きを計画し、
娘と初滑りに出掛けた。
早速、スタッドレスタイヤに交換、スキー板・靴の手入れを行ない準備万端。

当日は、千葉の自宅を午前4時に出発、関越道の月夜野インターを下りて
苗場に7時に到着した。
片道3時間、210㌔の走行、上越方面は意外と近かった。



■国道17号 三国峠付近。
猿ヶ京からは、積雪していたが、道路はよく除雪されていた。
買ったばかりのBSレボ2、乗り心地も雪面への効き目も良い






■駐車場はシーズン初め(オープン)ということもありガラガラ。
駐車場からみた苗場スキー場と苗場プリンスホテル





■ホテル前のゲレンデ
積雪は50㎝ほど、急斜面はまだブッシュがありコース閉鎖されていた。





■ゴンドラ上部の筍山ゲレンデ、
緩斜面で基礎練習にはベストのバーン
奥の山並みは平標山、最奥は谷川岳




■ゴンドラ下の大斜面
積雪は70cm超、ふかふかのパウダースノーを堪能。
午後にはコブができていた。
30年ほどのスキー歴になるが11月に滑るのは2回目だ。
このまま根雪となればいいが……!!
帰路は、猿ヶ京温泉の立ち寄り湯まんてん星の湯に立ち寄る。
眼下に赤谷湖が映り絶景の露天風呂を堪能。



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白馬八方尾根スキー

2007-03-11 | ★スキー(トップスSC)
今シーズンは何かと忙しくなかなかスキーに行けなかったが、今週、
娘と八方尾根スキー場で滑ってきた。
1日だけの滑走であったが、鍬をストックに握り替え雄大な景色と
パウダースノーを満喫してきた。
八方尾根スキー場は、1998年に冬季オリンピック長野大会の
アルペン会場となったスキー場である。
名木山ゲレンデの横にある白馬ジャンプ台を眺めると、
ラージヒルジャンプ団体チームが金メダルを獲った感動シーンが
想い起こされた。あの原田選手の涙と実況アナウンサーの「立て立て立て」
の連呼は瞼に焼きついている。
あれからもう10年経ったのが信じられない。

久しぶりの滑走だったので脚がパンパンでロボコンになってしまった。
ちょっと運動不足を反省!



■グラードゲレンデから白馬三山の絶景




■黒菱ゲレンデ上
長野オリンピック 女子滑降コースのスタート地点(茶色の小屋)
とバックの山は白馬三山(右より白馬岳、杓子岳、白馬槍ヶ岳)
晴れると北アルプスの絶景が楽しめる。


■兎平ゲレンデ(通称 ピョンピョン平)
今年は暖冬で下の方は地面が露出していたがゲレンデ上部はまだ
たっぷりの積雪。
八方屈指の名物コブコブは健在であった。
若い頃は何十本とコブを滑りまくったものだか今は…脚が笑ってしまい
一本滑って即やめてしまった。
さすがに滑っている人より止まっているスキーヤーが多い。



■アルペンクワットリフト(兎平山頂)から眼下に見える
白馬村の展望。
ここから約4kmのダウンヒルが続く。
歳はとってもこの景色には血が騒ぎます。
ちょっと頑張ってかっ飛んでみました。
結果は、ワンバーンで息ゼェーゼェーであった。




■比較的硬いバーンでエッジのクイツキもよかった。
やっぱスキーは素晴らしい。
改めてスキーは生涯スポーツと実感!





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