台風一過、心配していた果実野菜を収穫した。
逆走台風はどこに行く?
本来、日本列島をスライスするとこをド チーピン。
その後も九州を南下し、鹿児島県でループ!
次はどこ行くのやら~?
逆走台風はどこに行く?
本来、日本列島をスライスするとこをド チーピン。
その後も九州を南下し、鹿児島県でループ!
次はどこ行くのやら~?
梅雨入りしてから、適度な降雨もあってトマト、胡瓜など順調に生育している。
楽しみなスイカが交配により果実を着けた。おおよそ40日後に収穫できる。
アスパラ 2年目
畑に着いてチェックする野菜はいくつかある。
この時期、真っ先にチェックする野菜はというと「スイカ」である。
スイカは、家庭菜園をやっている人であれば一度は作りたい品種。
これまで何度か作ってきたが、「これは甘い」…というスイカは無かった。
さて、今年はどうかな。
収穫まではカラスに食べられないか等~心配は尽きない。
週ごとに成長が著しいスイカ
5月に種蒔きして2か月余り、インゲンの収穫をむかえた。
インゲンは収穫期間が短い。その分年に3回は作れる野菜のひとつ。
収穫のポイントはやや小さいうちの方が美味しい。
ヨーロッパから江戸時代に伝えられたようでカロテン、ビタミンCを多く含む。
採りたては格別に美味しい。
お気に入りは「モロッコインゲン」、幅広の平らなサヤが特徴で果実の長さは20㎝ほど。
柔らかく煮物に最適です。
日曜日、春先に種蒔きした人参を収穫した。
ニンジンは上手く発芽させれば半分は成功したようなものである。
発芽時の乾燥に注意し適度の水やりが大切である。
本来は夏まきの冬どりが育てやすい。
●育て方
■土づくり
種まきの2週間前に苦土石灰を一㎡当たり100㌘まき深さ30㎝くらいまで
よく耕しておく。さらに種まき1週間前に1㎡当たり堆肥2k㌘をよく混ぜて
耕す。
■種まき
30㌢間隔の植え溝を作り、一㎝間隔で種をまき薄めに覆土する。
乾燥や鳥の食害を防ぐために布織布をベタかけして上から水をタップリ
与える。
発芽したら布織布を取り除く。
■間引き
本葉が3~4枚に育ったら密集しているところを間引く(5㎝間隔程度に)
2回目の間引きはエンピツサイズになって10cm間隔にする。
■追肥
2回目の間引き時に土寄せを行うと共に条間に1㎡当たり50㌘の有機肥料をまき
軽く耕す。
■収穫
手探りで直径が5㎝ほどに成長したら収穫の敵期。
■今日の収穫