戦国時代を生きた策謀家の黒田官兵衛。
「大河ドラマに取り上げてほしい」とずい分前から
地元姫路市などのメンバーが運動を続けていた。
念願かない、2014年再来年の大河ドラマに登場することがきまった。
官兵衛役はV6の岡田准一、脚本は前川洋一。
どんな展開になるのかも楽しみだが、
地元がどう盛り上げを図るのか、それも楽しみの一つ。
「NHKオンライン」から「軍師官兵衛」で検索すれば
企画の意図や官兵衛の略年譜などが出ている。
姫路出身の私としては、大いに期待している。
戦国時代を生きた策謀家の黒田官兵衛。
「大河ドラマに取り上げてほしい」とずい分前から
地元姫路市などのメンバーが運動を続けていた。
念願かない、2014年再来年の大河ドラマに登場することがきまった。
官兵衛役はV6の岡田准一、脚本は前川洋一。
どんな展開になるのかも楽しみだが、
地元がどう盛り上げを図るのか、それも楽しみの一つ。
「NHKオンライン」から「軍師官兵衛」で検索すれば
企画の意図や官兵衛の略年譜などが出ている。
姫路出身の私としては、大いに期待している。
散策の道筋、かなり先に黄色の花が見えた。
背丈が高くかなり大ぶりの黄色い彼岸花だ。
赤の彼岸花もかなり派手だが、白はそれ以上に目立つ。
黄色はさらにあでやかだ。
塀越しに撮影させてもらったのがこの写真。
ショウキランともショウキズイセンとも呼ばれるらしい。
ショウキとは、京都の民家でよく見かける「鐘馗さん」のこと、
花びらの波うつ襞が、鐘馗さんの見事なひげに似ているからだという。