区労協の催し物では、いつも文化行事に力を入れています。それも、各文化団体の協力があればこそです。携帯カメラのレポートで恐縮ですが、時間が取れたら高性能カメラでも撮影しておりますので
後日紹介します。
まずは、劇団前進座のトップ女優の今村文美さんは着物姿で「深川マンボ」という踊りを披露していただきました。さすが、しぐさが艶やかですね。もう、お酒飲んでる場合ではありません。
10月、前進座劇場(13~21日)と浅草公会堂(23~25日)で「おたふく物語」(山本周五郎原作)公演。今村さんは主役で出演。区労協では10月24日(水)夜、観劇日に決め特別料金で団体鑑賞。観劇後、交流会も予定します。
オペラシアターこんにゃく座の歌役者のベテランと若手のみなさんが5名(梅村博美・富山直人・
花島春江・飯野薫・大久保藍乃さん)も見え、あのオペラ「森は生きている」の中から、美しい歌声を披露して下さいました。
9月6日~17日まで俳優座劇場「森は生きている公演」。文京は13日夜を観劇会として取り組みます。
文化行事のフィナーレは、争議支援にふさわしく国鉄東京合唱団の皆さんの力強い歌声を響かせて下さいました。
国鉄の歌声は、たたかいに勇気と希望を与えてくれ、争議支援ビアパーティーや新春旗びらきでは、かかせない存在になっています。
このたび、来る12月14日(金)文京シビックセンター小ホールで国鉄東京合唱団コンサート「軌跡」が開催されます。多数の皆さまの参加を呼びかけます。
このほか、文化団体からはパーティー料理をプロデュースして下さった劇団青年劇場の女優・湯本弘美、秋山亜紀子さんが9月公演「十二夜」(シェークスピア原作)の紹介。文京の観劇会は21日(金)夜。紀伊國屋サザンシアター。
劇団わらび座からは、舞台裏でも活躍し、すっかり文京にも定着してきた三上梓穂さんがわらび座作品を紹介しました。来年2月「アトム」(新宿文化センター)3月、東京芸術劇場で「遠野物語」、5月「ブッダ」(シアター1010)
プロ集団だけでなく、出版情報関連ユニオンの藤本さんの踊りと小川さんの三線演奏が行われ、それに合わせて沖縄の歌も歌わせていただきました。
公害患者会のみなさんも「小さな願い」を全員合唱しました。
民謡名人笹谷さんの出番がなかったのが残念です。
後日紹介します。
まずは、劇団前進座のトップ女優の今村文美さんは着物姿で「深川マンボ」という踊りを披露していただきました。さすが、しぐさが艶やかですね。もう、お酒飲んでる場合ではありません。
10月、前進座劇場(13~21日)と浅草公会堂(23~25日)で「おたふく物語」(山本周五郎原作)公演。今村さんは主役で出演。区労協では10月24日(水)夜、観劇日に決め特別料金で団体鑑賞。観劇後、交流会も予定します。
オペラシアターこんにゃく座の歌役者のベテランと若手のみなさんが5名(梅村博美・富山直人・
花島春江・飯野薫・大久保藍乃さん)も見え、あのオペラ「森は生きている」の中から、美しい歌声を披露して下さいました。
9月6日~17日まで俳優座劇場「森は生きている公演」。文京は13日夜を観劇会として取り組みます。
文化行事のフィナーレは、争議支援にふさわしく国鉄東京合唱団の皆さんの力強い歌声を響かせて下さいました。
国鉄の歌声は、たたかいに勇気と希望を与えてくれ、争議支援ビアパーティーや新春旗びらきでは、かかせない存在になっています。
このたび、来る12月14日(金)文京シビックセンター小ホールで国鉄東京合唱団コンサート「軌跡」が開催されます。多数の皆さまの参加を呼びかけます。
このほか、文化団体からはパーティー料理をプロデュースして下さった劇団青年劇場の女優・湯本弘美、秋山亜紀子さんが9月公演「十二夜」(シェークスピア原作)の紹介。文京の観劇会は21日(金)夜。紀伊國屋サザンシアター。
劇団わらび座からは、舞台裏でも活躍し、すっかり文京にも定着してきた三上梓穂さんがわらび座作品を紹介しました。来年2月「アトム」(新宿文化センター)3月、東京芸術劇場で「遠野物語」、5月「ブッダ」(シアター1010)
プロ集団だけでなく、出版情報関連ユニオンの藤本さんの踊りと小川さんの三線演奏が行われ、それに合わせて沖縄の歌も歌わせていただきました。
公害患者会のみなさんも「小さな願い」を全員合唱しました。
民謡名人笹谷さんの出番がなかったのが残念です。