
安佐北区田口地区と安佐南区川内地区との間の太田川に架かる「(山陽自動車道)山陽太田川橋」です。
コロナ禍の2021年この橋下から見上げて撮影できましたので、頁を更新しました。
※山陽自動車道の太田川に架かる橋「山陽太田川橋」は、広島東IC~広島IC間の開業に伴い、1988年に開通しました。
橋長:445.5m、主径間73.9m、RC床版。

2008年12月25日撮影
(裕編集の)(山陽自動車道)山陽太田川橋
コロナ禍の2021年この橋下から見上げて撮影できましたので、頁を更新しました。
※山陽自動車道の太田川に架かる橋「山陽太田川橋」は、広島東IC~広島IC間の開業に伴い、1988年に開通しました。
橋長:445.5m、主径間73.9m、RC床版。

2008年12月25日撮影
(裕編集の)(山陽自動車道)山陽太田川橋
10月7日(安芸区のわが家付近)天候:小雨
21.2℃、63%
橋は、どの橋も見てしまうのですが最近できる橋は特に耐震構造の部分を興味深く見てしまいます。
太田川に架かる橋としては大きな方なのでしょうね。
主径間 懐かしいです。
古くなれば架け替えるということができない国力の衰えが顕著になってきているようで、橋梁の長寿命化修繕へとなってきているようですね。
橋々をそのような目でみると愛おしくなる?
太田川の川幅も広いので、長い橋梁となっていますので見ごたえがありますね。
下の道路から見上げると、(落下防止)網が空缶を受け止めていますので、モラル低下と声高には云いたくはないのですが、他人のことを考える人間ではありたいですね。