建築の由来が書かれている聖堂記について、正面は日本語である事は分かりましたが、
(この画像の)東面は外国語で英語ではないことは分かりましたが何語?か、がわからなかったのです。
当時、わたしが編集した世界平和記念聖堂をみた方よりメールを頂き、ラテン語ですと教えていただきました。
そんな思いでがある頁を今回再編集しました。
(世界平和記念聖堂)聖堂記、定礎石
世界平和記念聖堂(概説)
(この画像の)東面は外国語で英語ではないことは分かりましたが何語?か、がわからなかったのです。
当時、わたしが編集した世界平和記念聖堂をみた方よりメールを頂き、ラテン語ですと教えていただきました。
そんな思いでがある頁を今回再編集しました。
(世界平和記念聖堂)聖堂記、定礎石
世界平和記念聖堂(概説)
エスペラント語ということはまったく頭にありませんでした。
カトリックの教会ですから、ローマ教皇(法王)、公用語→ラテン語と思いつきませんでした。
1964年ベルギー国王、1981年のヨハネパウロ二世、1984年にはマザー・テレサなどの方々が巡礼という事で訪れているそうですから。
きょうは(も、西高東低ですね)こちらは晴れてそれなりの暖かさです。
草津というところに行って、まち歩きと蒲鉾工場を見学して先ほど帰ってきましたきました。
買ってきた、てんぷらなどを肴に、きょうの晩酌は楽しみです。
間違いはあるものです・・・
わたし自身の弁解ですがなんぼでもあります。
大聖院の頁を編集していますから時間ある時に見てください。(料理中ですが)
http://yutaka901.fc2web.com/page7e62.html
東照宮は、唐門・翼廊修復中で来年9月末までみられませんから
http://yutaka901.fc2web.com/page9zz07d.html
最初エスペラント語かなぁと思いましたけど、
ラテン語ですか。いずれにせよわかりません
ねぇ。リンク先での文字列を見まして、これ
じゃあお手上げです。そのことがわかりまし
た(笑)。
さりげないことですが、自国の言葉以外でも
表記があるという所に、願いの普遍性を望む
意気込みを感じます。
さて、今朝の日本海側は初冬の雰囲気です。
今にも雪を降らさせそうな雲が流れて行って
います。
<(_ _)>
大聖院へはガイドの実習で行ったことがあったような記憶です。