島根県邑南町で、マンホール蓋をみた時、まず「集排」に目がいき、
次にデザインはと思ったのです。
左側は梅だなと思ったのです。しかしその時は右側がわからなかったのですが、五弁の花びら(から宮尾山八幡宮の当時・村の天然記念物・アズマヒガンを表している)桜で、
下に生活排水から守られた清流に生息する蛍をデザインしたものなのではと思いました。
旧羽須美村マンホール蓋
広島ぶらり散歩「マンホール蓋」編
次にデザインはと思ったのです。
左側は梅だなと思ったのです。しかしその時は右側がわからなかったのですが、五弁の花びら(から宮尾山八幡宮の当時・村の天然記念物・アズマヒガンを表している)桜で、
下に生活排水から守られた清流に生息する蛍をデザインしたものなのではと思いました。
旧羽須美村マンホール蓋
広島ぶらり散歩「マンホール蓋」編
2月15日(安芸区のわが家付近)天候 :曇り(霧雨もあり)
集排のマンホールは、まだ見ていないので興味深く拝見させて頂きました。
これは、私の勘違いかもしれませんが・・・
梅と桜の中央の水の流れのような模様は、松ではないかと思ってしまいました。
(中央上部が、松の葉の萼?に見えたもので)
>松の葉の萼・・・
緑豊かなこの村を表しているようでもありますね。
生活用水をだす民家の屋根の形のようにも見えなくはないですね。
また、毛利氏の重臣だった口羽氏に関わるお寺、神社の屋根?
本流・江の川から分かれた出羽川を表そうとしている?
いろいろと考えられマンホール蓋ひとつですが、いろいろと楽しめますね。