昨(11月1日)日からラジオを聞いていると、
『(広島市中区)紙屋町交差点で客待ちタクシーの違法駐車を防止するため
(現在の)3車線を1減じ2車線にする社会実験を11月1日から11月30日まで続け、効果を検証する』と報道していました。
きょうの中国新聞・広島市民版に図入りで説明してありました。
この実験を聞いた時から(わたしは)思っているのです。
新聞の説明図をみても、車線を減じる処置の発想は間違っているのではと思うのです。
中央分離帯を少なくし車線を増やす社会実験ならばわかるのでが、車線を減らせば、タクシーの違法駐車が防止できるという発想自体がおかしのではと(わたしは)思ったのです。
(いまのわたしはタクシーを利用する経済的な余裕はありませんし、身内にタクシー事業、乗務員など関係者はいないということも併せて記述します)
画像は、パセーラの広場のパセーラ「天空の翼」を2006年に撮影したものですが 、客待ちしているタクシーが写っており現在もそのような状態ということで掲載しました。
『(広島市中区)紙屋町交差点で客待ちタクシーの違法駐車を防止するため
(現在の)3車線を1減じ2車線にする社会実験を11月1日から11月30日まで続け、効果を検証する』と報道していました。
きょうの中国新聞・広島市民版に図入りで説明してありました。
この実験を聞いた時から(わたしは)思っているのです。
新聞の説明図をみても、車線を減じる処置の発想は間違っているのではと思うのです。
中央分離帯を少なくし車線を増やす社会実験ならばわかるのでが、車線を減らせば、タクシーの違法駐車が防止できるという発想自体がおかしのではと(わたしは)思ったのです。
(いまのわたしはタクシーを利用する経済的な余裕はありませんし、身内にタクシー事業、乗務員など関係者はいないということも併せて記述します)
画像は、パセーラの広場のパセーラ「天空の翼」を2006年に撮影したものですが 、客待ちしているタクシーが写っており現在もそのような状態ということで掲載しました。