スマートフォンなどの充電ケーブルによる事故が後を絶ちません。NITEによると、事故は2017年度までの5年間に86件発生、うち火災は17件でした。使用者が発熱や化学反応でやけどを負った例もありました。製品機構は、スマホとケーブルを接続する「コネクター」の異物付着や変形などが原因とみて、注意を呼びかけています。製品機構によると、使用方法に問題があったとみられる事故は約半数の40件。コネクター内部に液体やほこりなどの異物が付着してショートし異常発熱した例やコネクターが変形して内部でショートが起きた例が確認されています。製品機構はコネクターについて「水やペットの尿などの付着は非常に危険」と強調しています。「スマホなどに差し込む際は無理に力を入れず、変形した場合は使用しないでほしい。ケガの恐れもあるので、体には長時間接触させないで」と訴えています。点検したりして注意しましょう。
11日。9時過ぎ、猛スピードを出した車が北小側へ走って行く。中には赤い帽子が見えた。急ぐのはわかるが事故を起こしたら大変なことになる。下校時。急ぎ足の姉妹。お笑い番組を見るそうです。挨拶の良い自転車男子中学生。迎えに来ている保護者が多かった。徒歩の人もいれば営業妨害をしている人もいる。剣道男児と話す。エールを贈ると笑顔を見せてくれた。バス待ちの児童達はにぎやか過ぎる。おいかけてくる児童もいて困る。手が上がってないなぁ。土のうに乗っていた男児、歩道から傘がはみ出していた女児を注意。自転車高齢者が広がる児童の後方にいたので指摘。車道を歩く男児と縁石上を歩いていた男児を注意。石柱前で信号待ちをしていた女児を注意。事故のニュースが話題になっていないのだろうか?地域の方から自転車2人乗りをしていた男子が大騒ぎをしていたと教えてくれた。ライン的に予想はつく。確認してみようと思います。自転車逆走が多い。前カゴに入れてあるボールは不安定だった。
10日朝。髪飾りを着けている女児は帽子をかぶれない。「助さんがいるよぉ〜」と喜んでくれる1年女児。います。対向車が目の前に来ているのに並んで歩く男児を注意。また車道を歩いているのが見える。入居者用駐車場を使い子どもを下ろしている。赤帽子を乗せた車はスピードを出したまま交差点通過していく。1年生だけでなくちゃんと手を上げて横断していく児童が多く感心。民家の垣根から伸びた枝が邪魔になっていたので折っておく。下校時。保護者と歩いている児童も多かった。大きな声で名前を呼んでくれていた女児達。入ろうとする車がいるのに幼稚園駐車場出入口に立ち止まった女児を移動させる。急に方向転換した男児は青点滅なのに飛び込んだ。左折車は急ブレーキ。男児を注意すると苦笑いしていた。寿4の狭い歩道で渋滞した。自転車男児が結構なスピードで出てきた。男児を止め、歩行者と接触したらどうなるか?聞いてみると「死ぬ」と言う。死ぬじゃなくて殺してしまうことを説明する。体格と合っていない自転車に乗っていた男児。前カゴがなく大きめの荷物を手で持っていた。気をつけるように指導。車が止まったのを確認してから横断するよう
に話すと手を上げて安全確認した2人の女児。褒めると笑顔になったが、渡り終えていないのに振り返って頭を下げたので減点すると苦笑いしていた。店舗駐車場出入口に立ち止まり何かやっていた男女を移動させる。ランドセルのロックがされていなかった女児に指摘。ポツンと1年男児。「疲れた」と言っていた。
に話すと手を上げて安全確認した2人の女児。褒めると笑顔になったが、渡り終えていないのに振り返って頭を下げたので減点すると苦笑いしていた。店舗駐車場出入口に立ち止まり何かやっていた男女を移動させる。ランドセルのロックがされていなかった女児に指摘。ポツンと1年男児。「疲れた」と言っていた。
9日朝。弱い雨なのに車登校量異常。施設出入口で児童を下ろす車の後ろに車が止まる。子どもをどこで下ろせば安全なのか?他人に迷惑かけないか?考えられない人達。一時停止線を車体半分以上越え完全停止しない車は30キロの標識があるなのに加速する。正門前で止まった。みっともない。傘をさしているのに手をあげてしまう1年生を指導。レインコートの男児は帽子がびしょ濡れ。テンション高い支援児童は膝の古い傷を見せてくる。止まっていてくれたドライバーに頭を下げたので褒める。右側に斜め移動し一時停止せずに走り抜けようとした自転車男子高校生を注意。泣いて保護者から離れない女児。よく見る光景。車道を歩いている男児が見えた。傘をさしている分、いつも以上に広がってしまうので何度も注意。女児グループの横を猛スピードで走る車。人を殺めることのできる物を使っていることがわからないのか?毎日のように報道され昨日もあんな悲惨な事故が起きたのに感覚が異常。下校時。ハイタッチを求めてくる1年生が多い。良い笑顔をしている。横断待ちをする場所で話し込んでいた3人組は車両通行の邪魔になっていたので注意。来るのを待っていて
くれて手を振ってくれている。ありがとう。白い花を持った1年女児は歩きながら一枚一枚捨てて行く。途中で点滅になったので1年男児グループを急がせる。「ギリギリ間に合ったぁ」と言っていた。269号線で歩道から降り路肩を歩いていた男児を注意。「サインをください」と何度も懇願する男児。「何もしていないのに叩かれた」と男児が言ってきたので、明日先生に言いなさい」と話すと周囲にいた男児が「言わなくていい。かわいそう」と言う。やったことには責任を取らねばならないことを話すとうなずいていた。傘を手のひらの上に立ててバランスを取っていた男児。バランスが崩れ269号線に出ようとしたので注意。ポケットに両手を突っ込んでいた男児を注意。出したと思ったらまた入れている。大声で「取ってません。やってません」と耳元で言っていた男児がいたそうです。
くれて手を振ってくれている。ありがとう。白い花を持った1年女児は歩きながら一枚一枚捨てて行く。途中で点滅になったので1年男児グループを急がせる。「ギリギリ間に合ったぁ」と言っていた。269号線で歩道から降り路肩を歩いていた男児を注意。「サインをください」と何度も懇願する男児。「何もしていないのに叩かれた」と男児が言ってきたので、明日先生に言いなさい」と話すと周囲にいた男児が「言わなくていい。かわいそう」と言う。やったことには責任を取らねばならないことを話すとうなずいていた。傘を手のひらの上に立ててバランスを取っていた男児。バランスが崩れ269号線に出ようとしたので注意。ポケットに両手を突っ込んでいた男児を注意。出したと思ったらまた入れている。大声で「取ってません。やってません」と耳元で言っていた男児がいたそうです。
8日朝。兄がサッと手をあげたのを見て真似をした妹。素晴らしい手本。同様な姿が複数見れる。キーホルダーのチェーン部分を拾って喜んでいた男児。歩道の車道側ギリギリを1年男児が歩いているのにスピード出した車が距離を取ることなく向かってくる。予知能力が無い。枝を持った男児。横並びで会話している自転車高校女子。1年生だけでなく手を上げて横断する児童が多く褒める。13時45分「東中校区青少年健全育成会議」に出席。学校沿いの歩道にサドル部分に枝が刺さった上向きハンドルの自転車があった。初めての作業参観は自由に見て回れた。挨拶が凄く良いし、喜んで声をかけてきてくれた生徒もいた。細かい所までやっていたし、拭き掃除は感心だなぁ。気になっていたMAPが目に入ったので北小にも配布されたのか校長に聞いてみた。されていないし存在を知らないと返ってきた。校長と見に行き必要性の無い物だと認識。無駄。授業参観は3年生が実力テストの為、1・2年生を見て回った。落ち着いていてビックリした。寝ている姿無し。気付いた北小卒がちょこんと頭を下げてくれた。体育館では集団行動をしていたがキビキビしていていた。数学の
教え合いも良い授業だった。10連休明けとは思えない状態だったし、こんな状態初めて見た。維持してほしい。協議では、町内会会長の欠席者についての質問が多かった。学校に行かなくてもいいという選択肢も関係しているのだろうか?メールによる欠席届けには呆れた。街路灯が切れているのを見かけたら連絡してほしいともあった。電柱番号も教えてもらえると確実にやれるとも言っていた。俺は現状や交通教室の内容、スマホ問題について話をさせてもらった。学校に空気入れがあるそうです。伝えなきゃ。寿交番、少年課からは管内の少年犯罪や補導少年や性的前兆事案などについての話。深夜徘徊、喫煙、万引きが多く、集団飲酒もあったそうです。各小学校からは連携や指導内容について、高校生徒指導部長からはスマホの指導内容確認やSNSトラブル増加の話などが出た。16時過ぎ終了。札元1の狭い道で歩道があるのに車道を歩いていた男児を注意。団地沿いの歩道上にたまっていた男子中学生グループ。ヘルメットをかぶった男子は縁石上に乗っていたので注意。狭い道なので危ない。さっきと真逆で騒いでいてうるさい。横断前に立ち止まったが左右確認せずに
横断した女児2人を注意。
教え合いも良い授業だった。10連休明けとは思えない状態だったし、こんな状態初めて見た。維持してほしい。協議では、町内会会長の欠席者についての質問が多かった。学校に行かなくてもいいという選択肢も関係しているのだろうか?メールによる欠席届けには呆れた。街路灯が切れているのを見かけたら連絡してほしいともあった。電柱番号も教えてもらえると確実にやれるとも言っていた。俺は現状や交通教室の内容、スマホ問題について話をさせてもらった。学校に空気入れがあるそうです。伝えなきゃ。寿交番、少年課からは管内の少年犯罪や補導少年や性的前兆事案などについての話。深夜徘徊、喫煙、万引きが多く、集団飲酒もあったそうです。各小学校からは連携や指導内容について、高校生徒指導部長からはスマホの指導内容確認やSNSトラブル増加の話などが出た。16時過ぎ終了。札元1の狭い道で歩道があるのに車道を歩いていた男児を注意。団地沿いの歩道上にたまっていた男子中学生グループ。ヘルメットをかぶった男子は縁石上に乗っていたので注意。狭い道なので危ない。さっきと真逆で騒いでいてうるさい。横断前に立ち止まったが左右確認せずに
横断した女児2人を注意。
7日下校時。活動報告書を提出しに学校へ行くと、健プラ側に車が並んでいる。横断しようとしていた男児達はドライバーの合図を見て渡る。歩道に上がってから頭を下げたので褒める。報告書を渡し教頭に話すと見に行った。何故こっち側に並ぶ?。信号待ちをしている場所が前過ぎた2人の男児を注意。帽子が学童でなくなったそうです。手を上げて横断したので褒めると「いつもやってるよ。お父さん達はしなくても僕はするよ」と言う。感心。学童に向かう狭い道で右側を走っていた男児を注意。先を見ると男児3人組が右側を走っていた。学童職員に指導要請。児童を待っていた保護者が丁寧にお礼と挨拶をしてくれた。ありがたいです。歩道の車側ギリギリを歩いていた男児を注意。狭い道で車を止め児童を乗せていた車。駐車場の段差を乗り越えて児童を迎えに来ている人。追いかけて来るので困る。ちゃんと手を上げ安全確認できた男児達を褒める。振り返ると女児もできていたので褒める。「ガムテープを拾いました」と男児。残り少ないガムテープ。「おじさんが捨てようか?と言ってきたけど断った」と言う。欲しがる男児もいたが「助さんに」と渡してきたので交番
に届けるからと話す。届けることはないけど、男児の正しい心に応えたくて、そう伝えました。ガソリンスタンド前にいた男児達に呼ばれる。転倒者がいるということだったので行くと、男児の右膝に擦過傷はあったが出血はしていなかった。「塾のチラシが破けた」と言うが、捨てないように話す。歩いて迎えにきていた保護者がグループに付き添ってくれていた。ありがたい。信号は青なのに横断しない女児。左折車は止まってくれていた。手を上げてやっと横断。祖母に理由を聞かれていた。元気よく手を振ってくれたり名前を呼んでくれる児童が多かった。2台並んで逆走していた自転車男子高校生。歩きスマホの高校女子。
に届けるからと話す。届けることはないけど、男児の正しい心に応えたくて、そう伝えました。ガソリンスタンド前にいた男児達に呼ばれる。転倒者がいるということだったので行くと、男児の右膝に擦過傷はあったが出血はしていなかった。「塾のチラシが破けた」と言うが、捨てないように話す。歩いて迎えにきていた保護者がグループに付き添ってくれていた。ありがたい。信号は青なのに横断しない女児。左折車は止まってくれていた。手を上げてやっと横断。祖母に理由を聞かれていた。元気よく手を振ってくれたり名前を呼んでくれる児童が多かった。2台並んで逆走していた自転車男子高校生。歩きスマホの高校女子。
5月11日から5月20日までは「春の全国交通安全運動」の期間です。5月20日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。スローガンは「横断はしっかりよく見てたしかめて」です。運動の重点は「子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」「自転車の安全利用の推進」「全てのシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「飲酒運転の根絶」となっています。横断歩道は歩行者優先です。子どもは何かに夢中になると周囲が見えなくなり、車の前に飛び出すことがあります。また、小さい体は隠れやすく、視線が低く、視野も狭いので、運転手の皆さん十分に気をつけてください。駐車車両などの横を通るときは減速しましょう。公園や通学路などでは、子どもの飛び出しを予測し、徐行しましょう。特に交差点を右左折するときは、歩道から駆け出してくる子どもがいないかよく確認しましょう。
雨天時にもっとも多いのはスリップによる事故です。速度が高いままカーブに進入した際や、追い越し時の急加速による直線でのスリップ、あるいは轍(わだち)の水溜まりや濡れたマンホールのフタでのスリップなど、さまざまなシチュエーションで起きています。特に雨の降り始めは、路面にホコリや泥が浮き上がって滑りやすくなる傾向があります。高速道路ではハイドロプレーニング現象に注意しましょう。また、雨の日は歩行者や自転車の見落としも起こりやすくなります。特に夜間は、対向車とのヘッドライトが重なる部分では光が乱反射し、センターラインや停止線、横断歩道などが見えにくくなることがあるので、注意が必要です。タイヤの溝のチェックやワイパーブレードの劣化のチェックなどを日頃からしておきましょう。速度を抑えて、車間距離を十分に取り、歩行者や停止線を見落とさないように心がけましょう。
振り込め詐欺グループなどが、個人情報を把握し狙いをつける目的で電話をかける「アポ電(アポイントメント電話)」が急増しています。警察庁によると、2018年は東京都内で約3万4千件。資産などを尋ねる電話の件数は16年に1万5010件だったのが、17年は2万5911件、18年は3万4658件と、2年間で2倍以上に増えています。アポ電は親族などを装い、在宅の状況や子どもと別居しているかなどの情報をつかむに加え、現金の保管方法などを聞き出します。果物や品物を送ることを口実にするほか、金融庁の職員を名乗って信用させることもあり、手口が巧妙化しています。資産状況や個人情報を聞き出す電話には十分気をつけましょう。
内閣府が平成29年に実施した「男女間における暴力に関する調査」によると、これまで配偶者から「殴ったり、蹴ったり、物を投げられたりなどといった身体に対する暴力」を受けた女性は19.8%、男性では14.5%でした。他人同士の間で起こった暴力は、警察に通報され、犯罪として処理されます。しかし、DVは「家庭内の問題」「単なる夫婦げんか」とみなされ、恋人同士の場合でも恋愛関係のもつれ等と軽視され、なかなか表面化せず、被害がエスカレートしやすいという特徴があります。DVをなくしていくためには、被害者自身や周囲の方がDVに気づくことが大切です。DVの被害者は、女性だけとは限りませんが、被害者の多くは女性です。それは、男女の経済力の格差や社会的地位の差など、「男性優位」「男性中心」の社会構造や女性を対等なパートナーと見ない女性差別、親密な関係にある男女間の暴力に寛容な考え方などがあるからです。そのため、男女が対等なパートナーとしてお互いを尊重するこというが大切です。子どもに直接的な暴力はなくても、暴力を目撃したり、怒鳴り声を聞く家庭環境は、子どもに大きなストレスを与えます。情緒不安定
や夜泣き、うつ、不登校などの症状が多く見られ、成長しても対人関係がうまく築けないなど、子どもの成長に大きな影響があろと言われています。もし、友人から「DVを受けている」と相談を受けたら、我慢するように言ったり、「殴られる方にも非が…」というようなことを言ってしまうと、勇気を出して相談した被害者をさらに傷付けてしまったら、誰かに相談することを諦めさせてしまうことがあります。DV相談を受けた場合は、相手の気持ちに寄り添って聞いてください。そして、相談機関があることを伝えてください。DV被害者の4割は、誰にも相談していません。プライベートな問題を外部の人に相談するのは勇気がいることですが、1人で悩まないでぜひ相談してください。
や夜泣き、うつ、不登校などの症状が多く見られ、成長しても対人関係がうまく築けないなど、子どもの成長に大きな影響があろと言われています。もし、友人から「DVを受けている」と相談を受けたら、我慢するように言ったり、「殴られる方にも非が…」というようなことを言ってしまうと、勇気を出して相談した被害者をさらに傷付けてしまったら、誰かに相談することを諦めさせてしまうことがあります。DV相談を受けた場合は、相手の気持ちに寄り添って聞いてください。そして、相談機関があることを伝えてください。DV被害者の4割は、誰にも相談していません。プライベートな問題を外部の人に相談するのは勇気がいることですが、1人で悩まないでぜひ相談してください。
長期休み明けとなりますね。長期休み明けは、悩める子どもたちにとって気持ちが落ち込みやすい時期とされています。進級や進学で環境が大きく変わる4、5月は、子ども達の心に大きなストレスがかかっています。なんとか頑張って過ごしてきて、この10連休で色々と考えてしまったり疲れが出てしまったりしているかもしれません。「学校に行きたくない」と訴えたとしても数日休むとまた通い始めるケースもあります。周囲に伝えられず無理に通学する子もいます。泣きながらくる子もいるしトボトボ時間をかけてくる子もいます。吐いてしまう子もいます。いつもと違う様子はないか、いつも以上に見てあげてほしいと思います。無理に登校させようとすると追い詰めてしまうことになります。まずは寄り添い、否定せず、叱責せずに受け止めて、家族だけで抱え込まず相談をしてほしいです。欠席が続く場合は専門機関へ相談するようにしましょう。
第10管区海上保安本部が発表した、2018年に鹿児島県内で発生した海難事故状況を見てみると、海中転落などの人身事故は52人、船舶事故は55隻でした。10管によると、統計方法が変わったため、17年以前と比較できないそうです。人身事故のうち、死者・行方不明者は20人。マリンレジャーに伴う海浜事故で12人が亡くなり、うち遊泳中7人、釣り中4人でした。船舶事故の内訳は、漁船20隻、プレジャーボート19隻など。機関故障による運航不能が目立ちます。点検を日常的に行い、無理をせず、ライフジャケットを必ず着用しましょう。購入する際は、浮力が表示されている信頼できる製品を選びましょう。救助を求めても気づいてもらえないこともあるので、緊急用のホイッスルも携帯しておきましょう。118番を登録しておき、すぐに海上保安部につながるようにしておきましょう。
2018年に鹿児島県内で発生した交通事故の死者数は、前年より2人少ない64人で、平成に入った1989年以降で最少だったことがわかりました。事故件数は同730件減の5834件で、初めて5千件台となり、最も多かった01年(1万3367件)の約4割にまで減っています。65歳以上の高齢者の死者はは、前年より3人少ない39人で全体の60.9%。16年連続の過半数で、高い状態が続いています。発生状況別では、自動車運転中・乗車中が27人(前年比4人減)で最多、二輪運転中が13人(前年比2人増)。歩行中は22人(前年比3人増)で、うち夜間の事故で亡くなった16人中15人は反射材をつけていませんでした。死亡事故につながった要因別では、前方不注意17件、操作不適13件、通行区分(はみ出し)と安全不確認がそれぞれ9件でした。県警によると、統計のある48年以降で、死者が最も多かったのは、72年の254人。平成に入ってからは、93年の154人です。高齢者の絡む事故は依然課題と言えます。気をつけましょう。
寿交番管内の3月中の事件事故発生状況です。「窃盗(万引き)…3件」「窃盗(その他)…3件」「自転車盗…0件」「器物損壊…2件」。交通事故に関しては「人身事故…11件」「物損事故…86件」でした。子どもを狙った声かけ・つきまとい事案は、特に5月から7月、9月から12月が増加傾向です。皆さんの目でちょっとの時間でかまわないので見守ってください。
26日朝。自転車を押してくるのは大変そう。ヘルメットだけ持っている児童もいる。車道を走る1年男児が見える。また車側を歩いている。トレインをやっている1年男児。楽しそうだが安全確認しないので注意。挨拶プラス言葉をかけてくれたお父さん。親がしてみせるから子どももちゃんとできているんだなぁ。8時30分、交通安全教室に行く。今回は交通課と寿交番による教室で、1校時の2・3年生の時には多数のスクールガードも協力している。問題行動をした児童の担当職員さんが情報提供のお礼を言いに来られた。こんな職員さんもいるんだなぁ。休み時間は俺を呼んで手を振ってくれる多くの児童に対応。2校時は1年生。集合させているのに池で遊んでしまう児童もいる。1年生を指導する職員さんは凄いなぁと思う。温度差感じる人はいるけれど…。警官の質問にちゃんと答えている。感心。いつもより手がピンと上がっている。ランドセルが邪魔しているということなのだろうか。俺は指導をして回り、写真を見せて死角をわかってもらう。教室に帰る際に改めてお礼を言ってくれたクラスもあった。3校時は4年生で自転車の教室。警官が実際に自転車に乗って
手本を見せるが女児の物だったので乗りにくそう。実際に乗らせて、他の児童は見学をする。技術はまだまだだし、スラロームでバランスを崩した男児もいた。乗れない児童の多さに驚いた。全校時で最後に話をさせてもらった。気になっていることやウェイクボードについても話す。さすがに4校時は無理だったので5・6年生に指導してほしいことを書き出し担当にお願いした。消しゴムが落ちていたので下校前に届ける。下校時。ずっと押してきていたのに自宅近くで乗った男児を注意。その声に徒歩中学生が振り返ってしまったので謝ると笑っていた。歩道いっぱいに広がっていた女子中学生を注意すると「すみません」と言っていた。他校卒の男子中学生が声をかけてきた。話した後、1人が俺に当たろうとする動きをした。もちろん真似でしたが注意すると笑ってる。交差点の歩道上で会話をしていた女子中学生。左折車が困惑しているようだったので少し移動するように注意。近くちゃんと安全確認できた1年女児を褒めると「教えてもらったから」と返ってきた。道路を挟んで手を振ってくれていた女児達。「だ〜いすき」と言ってくれた。疲れが吹き飛びます。多数の児童
が名を呼んで手を振ってくれていた。「今日は来てくれてありがとうございました」と言ってくれた女児。1人が正しく横断を始めたのを褒めると周囲にいた児童もやり始める。褒めると自慢気。いつもやるんだぞと言うと苦笑いしていた。27日。前管理職が集まってくださり、労ってもらった。現状、問題点、対応策など時間を忘れて語り合った。具体的でありがたかった。離れても北小に想いを持ってくださっていることに感謝。
手本を見せるが女児の物だったので乗りにくそう。実際に乗らせて、他の児童は見学をする。技術はまだまだだし、スラロームでバランスを崩した男児もいた。乗れない児童の多さに驚いた。全校時で最後に話をさせてもらった。気になっていることやウェイクボードについても話す。さすがに4校時は無理だったので5・6年生に指導してほしいことを書き出し担当にお願いした。消しゴムが落ちていたので下校前に届ける。下校時。ずっと押してきていたのに自宅近くで乗った男児を注意。その声に徒歩中学生が振り返ってしまったので謝ると笑っていた。歩道いっぱいに広がっていた女子中学生を注意すると「すみません」と言っていた。他校卒の男子中学生が声をかけてきた。話した後、1人が俺に当たろうとする動きをした。もちろん真似でしたが注意すると笑ってる。交差点の歩道上で会話をしていた女子中学生。左折車が困惑しているようだったので少し移動するように注意。近くちゃんと安全確認できた1年女児を褒めると「教えてもらったから」と返ってきた。道路を挟んで手を振ってくれていた女児達。「だ〜いすき」と言ってくれた。疲れが吹き飛びます。多数の児童
が名を呼んで手を振ってくれていた。「今日は来てくれてありがとうございました」と言ってくれた女児。1人が正しく横断を始めたのを褒めると周囲にいた児童もやり始める。褒めると自慢気。いつもやるんだぞと言うと苦笑いしていた。27日。前管理職が集まってくださり、労ってもらった。現状、問題点、対応策など時間を忘れて語り合った。具体的でありがたかった。離れても北小に想いを持ってくださっていることに感謝。