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藤原先生の資料は、自分で神癒を起こすことを可能とする

2018-09-21 19:33:28 | 日記
“生命の実相”の真理を
易しい言葉で説き、
無数の重症患者に、
本当の自分が“自分のいのち”であることを自覚させ、
“いのち”(実相)が“神”であるから
人間は完全円満なることを分らせ、
何千人も
神癒に導いたなんてことは、
生易しいことではないのである。
こんなすごい講師がいたということが、
驚きである。
というより真理が本物なのだ。
しかもこの先生が書いた5冊のご著書と
一つ残っているユーチューブ録画で
まともに取り組めば
自分で神癒を起こすことだってできるなどということも
尋常なことではない。
私はここではっきり言いたい。
谷口雅春先生の“生命の実相”の真理は、
脈々と「現在に生きる真理」として、
つまり人助けする「真理」として
生き続けている。
すごいことです。
藤原先生の資料を使って
神癒は起こせる。
希望はもてるはずだ。


神想観の熟達がやはり大事な一つの到達点か

2018-09-21 12:24:14 | 日記
目に見えない生命が
本当の人間であるということは
人間の本当の相“生命の実相”が
“神のいのち”ということになります。
私達が神想観で
「南無実相円満完全」とか
「神の子円満完全」と
「生命円満完全」とか念じて
“我”と思っている自分を
今まで人間我を自分と思ってきたのだから
神に無条件降伏をして
神様にいのちをお返しするのは
無我になって神我に人間我を取り換えるためであります。
「実相」こそが真実の自分であるとして
確信し信じ、
「実相」に自分をゆだねます。
ここで神のスイッチが入り、
実相の流入があるのです。
やはり真理を分ることが第一であり、
その次は信の確立かと思われます。
神想観で実相を観じることが可能となってくると
あとはとんとん拍子に行くような気がします。


本当の人間とは「目に見えない生命」である

2018-09-21 11:52:53 | 日記
藤原先生が生長の家のお話を聞いて
本当の人間とは「目に見えない生命」であると
お悟りになったことが、
藤原先生の講師活動(何千人という神癒含む)の
原点となりました。
実は私も、
藤原先生の録画講話で
この真実を知り、
それから安心と喜びを得つつあるのです。
(参考 安心と喜びを得る道 藤原敏之 日本教文社)
【随って人間とは肉体という道具ではなく、道具を使って生活している生命であり、目に見えない電気が線を伝わって電球という道具に来て、電灯として灯っているのと同様、本当の人間とは目に見えない生命であり、その生命の根元は宇宙の大生命なる神の生命であり、そのまま私の本体であったと気付いた時の驚きは、まさに驚天動地という以外に当てはまる言葉もなかった程の感動でありました。】



新約聖書「ルカによる福音書」

2018-09-21 10:40:36 | 日記
ルカによる福音書(日本聖書協会)
<第四章>ナザレで受け入れられない
27 また、預言者エリシャの時代に、イスラエルには重い皮膚病を患っている人が多くいたが、シリア人ナアマンのほかはだれも清くされなかった。
28 これを聞いた会堂内の人々は皆憤慨し、
29 総立ちになって、イエスを町の外へ追い出し、町が建っている山の崖まで連れて行き、突き落とそうとした。
30 しかし、イエスは人々の間を通り抜けて立ち去られた。