障害年金社労士 吉野千賀 ブログ

障害年金など社労士の仕事を通して感じたこと、知って為になること、面白いことをよしの社労士事務所の代表吉野千賀が綴ります!

障害年金~認定基準の変更

2012-09-04 | 社労士の障害年金
こんにちは!社労士の吉野千賀です!

障害年金の認定基準は随時、見直しが行われています。

今年9月1日より、「肢体の障害」の認定基準が変更になりました。

変更点や変更の経緯は、厚生労働省のHPで専門家会合の議事録により確認できます。

変更前:第1上肢、第2下肢、第3体幹・脊柱 第4肢体の機能

上記の「第4肢体の機能」の障害の部分が、それぞれ、上肢・下肢・体幹・脊柱へ移動しました。

「肢体の機能」として残ったのは、多発性障害かつ片腕と片足の機能障害と、四肢の機能障害だけになりました。

【注意点】

上肢・下肢・体幹・脊柱は「関節可動域と筋力」を主体に、「日常生活動作」は補助的に、認定されます。

かつて「第4 肢体の機能」の障害として認定された方 → 更新時に「上肢・下肢・体幹・脊柱」の障害へ変更

以前は「日常生活動作」で認定されていたのが、更新時に「関節可動域と筋力」で認定されることにより、

障害の程度が変更になる可能性
があります。

更新時に、医師とよく相談して診断書を書いてもらってください。(診断書様式も変更になっております)


障害年金 認定基準(改定版)はこちら

障害年金 肢体の診断書はこちら ケース50 肢体の障害


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【お知らせ】

よしの社労士事務所は、全国規模のNPO法人「障害年金支援ネットワーク」の会員となりました。皆様のお役に立てるよう、一層の努力をしてまいります!

初回のご相談は無料です。専門家としてアドバイス致します。
直接お電話(03-6380-8611)いただくか、メール(info@cyoshino-office.com)でご連絡ください。
なお、匿名でのご相談は受けておりません。

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See you tomorrow!

Chika Yoshino

障害年金請求サポートの「よしの社労士事務所」 吉野千賀
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