やっほう Photo Album
「霧ヶ峰」
爽やかなそよ風に吹かれながら、なだらかな広い草原に群落をなして咲き乱れる花々を愛でつつ、のんびりゆったりまったりと高原歩きを楽しみました。
参加者:12名(会員11名+ゲスト1名)
↑“スーパーあずさ1号”にて“さわやか信州”へ
↑上諏訪駅からタクシーで“霧ヶ峰”高原へ向かう
↑“ビーナスライン”に入るとニッコウキスゲの群落が見えてくる↓
↑“車山の肩”にある“霧ヶ峰ロイヤルイン”に到着
↑眼前に広がる牧歌的な風景を眺めつつ、高原歩きスタート
↑“車山”と“蝶々深山”の分岐にて小休憩
↑“霧ヶ峰”高原の最高地点“車山(1925m)”(山頂に気象観測用のレーダードームが見える)
↑高原に広がるニッコウキスゲの大群落
↑“蝶々深山”への登り
↑高原の風にそよぐニッコウキスゲの花々
↑草原の緑の絨毯の上を雲の影が形を変えながらゆっくりと流れていく
↑雲が多いものの諏訪富士“蓼科山”の秀麗な姿も眺めることができた
↑“蝶々深山(1836m)”山頂
↑蝶々深山を後にして“物見岩”へ向かう
↑昼食場所である“物見岩”が見えてくる
↑青い空にニッコウキスゲの鮮やかな黄色が映える
↑“物見岩”にてホームページ用写真の記念撮影
↑青い空&白い雲&緑の草原 日本の正しい高原風景(笑)
↑日本の高層湿原の南限であり国の特別天然記念物に指定されている“八島ヶ原湿原”へ向かう
↑“八島ヶ原湿原”を周回する道は湿原保護のため木道となっていて歩きやすい↓
↑広大な“八島ヶ原湿原”
↑“八島ヶ原湿原”からニッコウキスゲの咲く“車山の肩”へと戻り高原歩きは無事終了
↑“霧ヶ峰”から上諏訪へと帰る途中、タクシーの運転手に半強制的に立ち寄らされた(笑)諏訪湖の展望台
↑希望者は解散後に諏訪市指定文化財「片倉館」の“千人風呂”にて汗を流し、さっぱりとして家路に着く
まずまずの良い天気に恵まれ、また心配されたにわか雨や夕立・雷雨にも遭うこともなく、無事に山行は終了いたしました。
ただし、ほとんどの男性の方が、うっかりUVケアを怠ってしまい、山行後には“お疲れさま”の「乾杯!」(生ビールを飲む)前から、すでに顔や腕が赤くなってしまっておりましたが‥(苦笑)
参加されました会員ならびにゲストの皆様、朝早くから夜遅くまで大変お疲れさまでした。
また、円滑かつ臨機応変な山行の遂行はもちろんのこと、現地におけるタクシーの手配や、事前の“特急あずさ”指定席(往復分)の予約、“あずさ回数券”の購入など、山行リーダーには大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
「霧ヶ峰」
爽やかなそよ風に吹かれながら、なだらかな広い草原に群落をなして咲き乱れる花々を愛でつつ、のんびりゆったりまったりと高原歩きを楽しみました。
参加者:12名(会員11名+ゲスト1名)
↑“スーパーあずさ1号”にて“さわやか信州”へ
↑上諏訪駅からタクシーで“霧ヶ峰”高原へ向かう
↑“ビーナスライン”に入るとニッコウキスゲの群落が見えてくる↓
↑“車山の肩”にある“霧ヶ峰ロイヤルイン”に到着
↑眼前に広がる牧歌的な風景を眺めつつ、高原歩きスタート
↑“車山”と“蝶々深山”の分岐にて小休憩
↑“霧ヶ峰”高原の最高地点“車山(1925m)”(山頂に気象観測用のレーダードームが見える)
↑高原に広がるニッコウキスゲの大群落
↑“蝶々深山”への登り
↑高原の風にそよぐニッコウキスゲの花々
↑草原の緑の絨毯の上を雲の影が形を変えながらゆっくりと流れていく
↑雲が多いものの諏訪富士“蓼科山”の秀麗な姿も眺めることができた
↑“蝶々深山(1836m)”山頂
↑蝶々深山を後にして“物見岩”へ向かう
↑昼食場所である“物見岩”が見えてくる
↑青い空にニッコウキスゲの鮮やかな黄色が映える
↑“物見岩”にてホームページ用写真の記念撮影
↑青い空&白い雲&緑の草原 日本の正しい高原風景(笑)
↑日本の高層湿原の南限であり国の特別天然記念物に指定されている“八島ヶ原湿原”へ向かう
↑“八島ヶ原湿原”を周回する道は湿原保護のため木道となっていて歩きやすい↓
↑広大な“八島ヶ原湿原”
↑“八島ヶ原湿原”からニッコウキスゲの咲く“車山の肩”へと戻り高原歩きは無事終了
↑“霧ヶ峰”から上諏訪へと帰る途中、タクシーの運転手に半強制的に立ち寄らされた(笑)諏訪湖の展望台
↑希望者は解散後に諏訪市指定文化財「片倉館」の“千人風呂”にて汗を流し、さっぱりとして家路に着く
まずまずの良い天気に恵まれ、また心配されたにわか雨や夕立・雷雨にも遭うこともなく、無事に山行は終了いたしました。
ただし、ほとんどの男性の方が、うっかりUVケアを怠ってしまい、山行後には“お疲れさま”の「乾杯!」(生ビールを飲む)前から、すでに顔や腕が赤くなってしまっておりましたが‥(苦笑)
参加されました会員ならびにゲストの皆様、朝早くから夜遅くまで大変お疲れさまでした。
また、円滑かつ臨機応変な山行の遂行はもちろんのこと、現地におけるタクシーの手配や、事前の“特急あずさ”指定席(往復分)の予約、“あずさ回数券”の購入など、山行リーダーには大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
参加者より写真を何点か頂きましたので、追って写真を追加しますね。
ところで、「うっかり」UVケアを忘れた??
男性陣でUVケアをしっかりやってる人なんているんでしょうか?
気分です。
検診を受ける際に、焼けたね~といわれました。
一番間違いの無い診断結果だと思いました。
自分は健康なんだと良い様に解釈したいと思います。
梅雨も明けて、大人数での楽しい山行をありがとう
ございました。
本当にニッコウキスゲが見事でした。
今回は他の花の名前を覚えようと、花を見るたびに
パンフレットを見ながら、復唱したのですが、
今となっては、やはり・・忘れました。。
花の名前は鳥の鳴きまねも含めて、覚えられたら楽し
さは増すでしょうね。今度は頑張りたいけど無理かな。
日焼け止めクリームは、外側から塗りますが、私は内側から、あるものを入れて、赤やけの顔をめだたなくしました。帰りの車内で、その赤さは日焼け?それとも酒やけ?と聞かれました。作戦は成功でした。でも痒い!
参加者のみなさま、
ブログに既にUPされている以外に写真を頂きましたので、会員制ブログの方へアップいたしました。
写真をみると、左下に写真タイトルが表示されるのですが、そのタイトルもよーく見てください。