日帰りでもよさそうなものですが。
相当お疲れですね。皇后陛下。
服、、これしかないんかい?って感じの着方ですが。
とにかくご自分の夫を敬わないのが皇后様流。
炎天下でお疲れ様ですが・・・
原爆資料館。
のんきそうな顔だなあ。
さすがに顔色変わる・・・かな。
被爆者と懇談。なんか適当な場所っていうか、1室設けないのね。
原爆資料館では2時間滞在。予定を30分押したらしい。
「私たち被爆者に対してご丁寧な対応をなさって、本当に最後までお優しい方だなとつくづく思いました」
とおっしゃってたけど、「大変でしたね」でそこまで思ってくれる被爆者の方、優しいわね。
熱中症にならないようにお気をつけて下さい。
今上は、悪鬼に憑依された魂の抜け殻の様ですし、雅子様の瞳は、悪鬼が目をカッと見開いた時の“瞳”そのものです。
まさに“目”は心の窓ですね。
最近、皇太子妃時代には拒んでいた宿泊公務に嬉々として出てくるのは、提灯奉迎される快感を知った事もあるのではと思っています。
見せかけの人気や評価を上げる事、直に崇められる快感に浸りたい、その様な我欲に“慰霊”を利用する心根が隠しようもなく顕われてます。
利便のよい広島ならサクサクと回れば日帰り可能でした。体調を考慮してユトリのプランだったのでしょうか。
どんな立場の方でも批判されて当然、批判出来なきゃおかしいんですけどね。
病気がどうの、言い訳にされてますけど、20年治らない病気なら既に性格あるいは体質でしょうに。
対策が甘やかすこと?つけ上がらせるだけだったじゃないですか、今上に危害が及ぶとか、まことしやかに言われるけれど、それなら完全にDVですし、職員に向かえばモラハラですよ。
誰もが見て見ぬふりで、火の粉を被らないようにしてるんか?
日本の象徴がこうなんだから、日本人の倫理観もおかしくなる訳です。
今月29日に70歳の誕生日の西村宮内庁長官。
退官前は事なかれに徹すると思ってましたが、
まだ辞めないんでしょうかね?
加冠の儀までは居座るんでしょうか。
誰がなっても同じなような気がしますが、自民党が与党のうちじゃないとマズイ気がして。
立憲の野田さんが任命する宮内庁長官なんて女性天皇容認でしょうに。
でも、今の宮内庁長官になりたい人って居るんでしょうかね?
組織のトップに居た方が敏腕を振るえずイエスマンに成り下がらなければいけないですからね。
天皇家の不始末さえ被って謝罪とかね。
皇嗣職の吉田さんが宮内庁長官にならないかなあ…。
少しは秩序を戻してくれる気がします。
もちろん、次の皇嗣職は吉田さんの腹心で。
天皇が動く度に【余り有りませんが】
ふぶき様をお尋ねさせて頂いております。
広島へ来てやった!感が雅子さんからあふれてますよね。 いつもワンパターンスーツ着て。パジャマのまんまかと(笑)
沖縄で説明受けてる時も寝てないか?と顔を覗き込みたくなるような立ち姿でしたね。
ニタニタ夫婦を間近で見た沖縄の方々は不謹慎な!と思わなかったのでしようか?
それにしても いつもながら見ていて思うのですが…
お車から先に雅子さんが降りられて なるさんが降りて来られた時に低頭しない皇后だな と。
もう自分の方が 支持率も人気もあなたより上よと もしかして勘違いされてるのでは??
諸々 何で秋篠宮様家とバッシングがトレードしてしまったのか… 何の力が動いているのか 摩訶不思議でなりません。
小和田父親の力ってまだ…?微力ながら?…
8月6日に来るならまだしも…
ほのかさまのコメントを読んで私も4枚目のお写真を拡大してみました。
雅子さんの目をみたら怖くて怖くて鳥肌がたちました。
普段、私はコメントは全くいたしません。
でもあまりの衝撃にひと言残したくてコメントいたしました。
低頭無しでもしおらしく俯くことさえできないのか、ご自分の身繕いをゴソゴソと。見苦しい!
身繕いが必要無いように工夫しなさい!ですが、例え身繕いが必要でもササッとして低頭する時間は作れるだろうに、その時間がさも無いかのように誤魔化しているように見えます。
私は皇后!男女平等!誰にも低頭しないわ!なのかしらね。
それなら、キリッと顔を上げてビシッと立っていればいいのに、無駄にゴソゴソ。
何でいつも私が先に降りて待っていなくちゃいけないのよ!かしら。
この二人は、ひっ迫した国民の生活や日本の安全保障よりも、反戦・反核、平和運動が大切なんだと思いました。国民の関心事や日本の危機を言わないTVによく似ています。
以前に長々と引用しました、江藤淳氏の「皇室にあえて問う」がまた去来しました。
阪神大震災直後に中東旅行をし、遺体がまだ埋まっている中、ベドウィン族の踊り、サッカーの試合、ラクダレースを見て笑っていたナルマサへの批判です。
戦後の日本人は、大事でも何でもないことを大事であると思いこまされ、本当に大事なことを忘却してしまっていた。
日本人にとって本当に大事なものは皇室であり、いざというときに即応し危機に立ち向かってくれる軍事組織であり、それをいち早く運用できる行政組織だった。
ところが、そんなことは忘れてしまって「戦後民主主義」だの平和だの、戦争反対だの戦後五十年だの、そんなことがさも人間が生きていくための一大事であるかのような風潮がこの日本を支配してきた。
そして、その化けの皮が剥がれたのが、この阪神大震災という出来事だったと私は思います。
待たせて平気、時間を押したのは時間通りにこなせないからでは。
母娘をして、多分対抗して痩せ薬でも打っているのでは。
服装は制服化すると考えなくていいから、足揃わなくてもいいからパンツスーツ。
相手に配慮や真心を尽くす気ゼロを、節約を意識する天皇一家にすげ替えているだけ。
サラリーマンだから、嫁は出なくていいって考えが根底にあるんだと思います。
お年寄りが集団生活されている訳ですし、施設側は感染症対策にとても気を遣われていますよ。
なので、お年寄りがいらっしゃる場合の今上夫妻のマスクも、ご自分たちの為だけではない気がします。
遅刻連発、お振る舞いに品のない皇后。
ニコニコ(ニヤニヤ?)しかできない今上。
23にもなって親離れ出来ない内親王。
今までの皇室のイメージを破壊された御一家を擁護するつもりではありませんが、ふと思ったことを書かせて頂きました。