ご日程
両陛下
5月15日・・・天皇陛下 → 勲章受章者に会う
外務省から進講を受ける
通常業務
皇后陛下 → 外務省から進講を受ける
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
島サミットについて説明を受ける
5月16日ー18日・・・両陛下 → 石川県訪問
・ 石川県知事,県議会議長,県警察本部長から挨拶を受ける
・ 石川県立明和特別支援学校訪問
・ 県勢事情聴取
・ 国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクール等入賞作品鑑賞
・ 植樹祭レセプション
・ 植樹祭
・ 木場潟公園西園地視察
・ 昼食会
・ 石川県立九谷焼技術研修所視察
・ 金沢城公園視察
5月19日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
天皇陛下 → 通常業務
5月20日・・・皇后陛下 → 養蚕
天皇陛下 → 信任状奉呈式
田植え
両陛下 → パラオ大統領夫妻・マーシャル大統領夫妻午餐会
全日本中学校長会総会に出席する中学校長
5月21日・・・両陛下 → 島サミット関係者茶会
皇太子同妃両殿下
5月15日・・・・両殿下 → 赴任大使に会う
5月20日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 外務省から進講を受ける
5月21日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
島サミット茶会に陪席
秋篠宮家
5月15日・・・・両殿下 → 主基斎田100周年記念式典について説明を受ける
平成27年度学術研究助成金贈呈式」について説明を受ける
5月18日・・・紀子妃殿下 → セーブ・ザチルドレンディナーについて説明を受ける
平成27年度資金寄付者感謝状贈呈式について説明を受ける
5月19日・・・両殿下 → 「六ツ美悠紀斎田100周年記念式典について説明を受ける
紀子妃殿下・佳子内親王 → 映画「奇跡のひと マリーとマルグリット」
全国盲ろう者協会活動支援チャリティ試写会
5月20日ー21日・・・両殿下 → 和歌山県訪問
・ 世界遺産概要聴取
・ 丹生都比売神社参拝
・ 高野山概要聴取
・ 高野山霊宝館鑑賞
・ 夕食会
・ 大伽藍視察
・ 奥ノ院視察・参拝
・ 「高野山開創1200年記念大法会結願法会出席
そして22日。
全国各地で環水平アークが観測されました。
金剛峰寺でも10分間観測されたそうです。
瑞兆ですね
主基斉田とは即位の大礼の時、大嘗祭に献上されるお米を作る田のこと。
祭祀として最も重要な事ですね。
秋篠宮両殿下は結果的に神道・仏教両方を一手に引き受けられるという事ですね。
でもこんな重要な行事、本来は皇太子のお仕事じゃないのでしょうか?
将来の天皇=祭祀王なわけで。
祭祀も法要も無視するけど、天皇にはなりたい。
それが皇太子の本音ですか?
日程には載っていませんが
5月19日・・・皇太子同妃両殿下 → インドNGO主催細密画鑑賞(国連大学)
なぜ日程に載せていないのかは不明。
こういうのこそ大々的に報道しそうなものなのにね。
きっと日向の神々が怒るでしょうね。
同僚に拡声器持って行って何か叫んでやろうかしらん。と
言ったら会社首になるからやめろって言われました。
高千穂行くのかなー?
神様が受け入れないだろうな。
あー穢れる。
持ちました。秋篠宮ご一家に神仏のご加護がないわけはないのです。高野山の心からの
歓迎ぶりが素晴らしかったようですね。
皇太子一家は神道界、仏教界をないがしろにして、これからどう生きていくのでしょう。
悠仁様ご誕生直前に紀子様がご入院されていた時、佳子様は夏休みの宿題を持って
病室をお訪ねになっていたということでした。小学生最後の夏休み?
その佳子様が美しく賢く強い大学生になられた。
貶めようとする者たちが愚行を重ねるほどに、秋篠宮ご一家の味方や覚醒する人は
確実に増えています、そう、私たちも増やしています。
一応、療養中でも皇太子まで公務をしないなんて理由は?
次代の天皇陛下になる覚悟と決意を。
美智子様は見本を見せたつもりでしょうが無断です。
秋篠宮一家に負担が増えるだけ。
「我」を持てば「他者」が視界に入り、「人目」が気になります。それ故に「我流」を編み出してしまう。
「我」を持ち続けたが故に苦悩なさる方と、「我」を脱ぎ捨てて清冽になってゆかれる方とが、はっきりと目に見えて来てしまいました。
これも、総てが顕かになる2015年=なのかな?なんどと思っています。
そういえば、眞子内親王殿下は何月に御帰りになられるのでしょうね。
秋篠宮家の両内親王殿下が御揃いになられる日が待ち遠しいです。
え?東宮家?日程表が真っ白な方が平和だから、動かんで置いてくだしゃんせ。
「やりたくないことはやらないの!やらなくていいのよね?ほら誰も逆らえないわ!だってお偉いのわたし達!」とか思っていそう・・・
あははっ!滑稽!(^^)!
もうすぐわかる日が来ますよ。
こどもの日公務も完全無視
「静養」と「お手ふり」だけで世を渡るおつもりか?
堕ちるところまで堕ちていくということでしょうか?
若かりし日の私は、その意味が分かったつもりでよく分かっていなかったのですが、今の皇室をみるとよく分かります。(泣)
さて、ふぶき様はじめ皆様には既読の方が多いと思いますが、彬子女王のお書きになったイギリス留学記を最近読みました。
皇室の若い女性が、日本での(女王としての)日常生活とまったく異なるイギリスで生活し、学ぶ様がいきいきと描かれて、大変楽しく読みました。
眞子様も、このような留学生活をなさっているのかと想像しながら。
側衛や侍女など、お勤めの方々への感謝の気持ちも盛り込まれていて、生まれながらの姫は違うなと感心しました。→側衛を撒いて喜ぶなんて発想はないんですね!
(その一方、母君については全く触れられていないのが、、、残念です。)
題名は『赤と青のガウン』です。
機会がありましたら、ぜひご覧になってください。
すばらしい虹ですね。
ネットでも多くのかたがおっしゃっているように
『天啓』『神々の守護』を感じます。
想像の域を出ませんが、
批判やふにおちない点も少なくないものの
両陛下、
とくに天照大神の末裔たる
今上陛下は
皇統をついで即位するのは秋篠宮家
であることをご了解
というよりすでに予見なさっているのではないか
と察しています。
お立場上公言できなくとも
天の思し召しにしたがい
皇統が正しくうけつがれるまで
ただ、ご自身の任務を粛々とつとめあげる
諦観と悟りの境地
にいらっしゃるのでは
と、
いつも温和で穏やかな陛下の表情
を拝見して思うのですが、
私の浅知恵でしょうか。
報道陣に向けてお美しい笑顔を浮かべる紀子様と、秋篠宮様。
皇后様のお召しになられているお着物が素敵です。