今回の訪問で、わりと思ったのは、佳子様は1世や2世だけでなく、すでに5世などの人達の「日本文化への興味」をさらに盛り上げるような訪問をされているんだなという事。
日本語センターなどに通う人達は勿論、それを映像で知ったブラジル人たちの間でも興味を持って貰ってさらに理解してもらえるようにとこんなにもきめ細かく訪問されるんだなと思いました。
老人達への温かい握手。
それからアーティストたちの活動をご覧に。
さらに日本語センターではサンバのリズムで迎えられ、生徒達の手作りのお菓子を食べて。
どんな表情をなさっても可愛い。すっごく。
「日本語センター」は日本語教師育成機関で、ここの生徒たちは研修旅行で日本を訪れ、その際は秋篠宮家に招かれ交流されてきたそうです。
秋篠宮家とは特に縁の深い所ですね。
今回のドレスは初見ですね。爽やかな感じでとてもよくお似合いです。
「みどりの~」のご公務でもお召しになるかもしれませんね。
いや、勝負にならんでしょうか。
競いあってる訳ではないでしょうが、あちらさんがやけに意識してるようなので。
佳子さまの臨機応変の素晴らしさよ。
それに引き換え、天皇家はどこに行っても金太郎飴のような絵面。
対馬丸記念館ではバミリ発見されてましたねー。
雅子サマはご自分と愛子が写ってないと機嫌を損ね、撮る方は天皇陛下が写ってなんぼですからね、バミリは天皇家の要請と言うより撮影側の苦肉の策なのか、批判しては可哀想かもしれません。
露出が増えるごとにアラが目立つだけです。
悪あがきは止めたらいいのに。
秋篠宮家にマウント取るなら立場が明確な宮中行事しかないですよ、それで壇上から見下ろしたらええんやない?加冠の儀とかさ。
佳子さま老人施設慰問で気づいたけど、天皇夫妻は昨年の敬老の日の慰問しましたっけ?
今年の子供の日の慰問はまだですよね。
決められた事は粛々としようよ。
有り難すぎて皆辞退して訪問先が見つからないだけかも。
先代をコピペしてカタチばかり腰を曲げて合わせてやったぞ、ありがたいと思えという圧との違い、、、
佳子さまはあの若さでお一人でこの大役をお勤めになり、今上方は感謝すべきでは、、、
今上は娘もこんな風であったなら、妹宮だってきちんとしていたのにと複雑でしょうね。