1990年7月11日 里帰り
週刊明星1990年7月9日号
「世界も祝福 紀子妃殿下誕生!」
川嶋家系図
女性セブン1990年8月9日号
「独占写真 紀子さま最愛の父・川嶋辰彦さんが緊急入院手術「花博」スマイルの影で7月20日午後2時20分ご心痛のお見舞い」
女性セブン1990年8月9日号
「鹿児島ご訪問、大歓声の中「愛の手話」「白いハンカチ」の感動シーンと秋篠宮殿下へ「紀子さまをおんぶして」のハプニング」
週刊女性1990年8月21日・28日号
「紀子さま新婚一ヶ月リポート「お身体大丈夫ですか?」
1990年8月 京都へ
1990年8月 軽井沢静養
FOCUS 1990年8月31日号
「紀子さまの軽井沢デビュー秋篠宮夫妻の行かれるところ人、人、人、」
週刊明星1990年9月6日号
「紀子さま軽井沢で愛のバッコーンロイヤルスマッシュ・可愛いキス泥棒に紀子さまもドキッ!」
ご公務中の両殿下写真あれこれ
夏期国体 北九州記念文化ホール
1990年9月8日 福岡スペースワールド
1990年9月8日 国体で福岡訪問
1990年9月17日 第11回アジア大会日本選手団結団式
この頃は、外務省で単なる事務職なのに、お父様の後ろ盾でかっこつけてた時期ですよね。
車通勤禁止なのに、通勤手当は不正受給では?
今の公務員なら処分ものですが、国は甘いなあと今でも思います。
(今だに出勤しても部下が出勤簿にハンコ押してるのかしら。地方自治体はタイムスリットカードを導入しているところが多いんですけどね。)
朝から素敵なお写真(某女性除く)をありがとうございます。
凄まじく、因習のあしき伝統だけは、引き継いでおられのでしょうか?
テレビをつけると、さかんに医療崩壊にならないようにしてくださいって言ってるけれど、実際に危惧しているのは、
検査希望者が溢れて、重症患者に手がまわらなくなるホントの
医療の[オーバーフロー]の事なのでしょう?
同じ事でしょうが、また想定外?にしたがっている感じです、
この若い妃殿下が「長い年月黙々と重ねられたご努力」こそ、今の皇室を支えていらっしゃるのは言うまでもありませんが、この「長い年月…」のフレーズはなんと、最近女性週刊誌が「あの雅子さん」を評した言葉なんですよ。言論の自由の国とはいえ、よくまあド厚かましい。
これで言うなら、徳仁陛下は「頭脳明晰、身長180cmの世界最高のイケメン王族」でしょうし、愛子さまは「ノーベル賞級の天才にして日本最高の美少女」になりますわね。確かに、そう称賛している連中もいるわけですが。
しかし上の表紙にある小和田雅子さんの写真を見ると、やっぱり愛子さまと母娘ですねぇ、歩き方のドスコイぶりが。
写真に心が洗われました。
存在が国民の心を明るくするのが、真の皇族ではないでしょうか。
紀子妃殿下の子の頃の髪型、前髪のサイドを流すような
スタイル、お似合いで大好きです。
どの写真をみても、育ちの良さが如実に現れていますね。他の方のコメントにあるようにご家系も素晴らしいのはもちろんですが、立ち振る舞いの完璧さといったら…。一朝一夕では身につくものではありません。一般家庭でお育ちですが、生まれながらのロイヤル!ですね。