ヨン様タイピングソフトなるものが発売になるんだそうです。
発売元のブロコリさんの宣伝文句。
「いまだにパソコンは苦手。ブロコリの発注なども家族にやってもらっている方におすすめ」
なんだって
何でも「冬のソナタ」
の名場面が入って、自分がユジンになりきってチュンサンと会話しながら
言葉を打ち込んでいくらしい。
欲しいなあ
これは絶対だんなにごまをすりすりしなくちゃ。
そう・・まだ終わっていない「冬のソナタ」ってところ。
今、あらためてみても映像の美しさとかセリフの優しさにうっとりする。
見飽きないドラマといえる。
でも、いわゆる「韓国ドラマ」としてはかなり異色の作品なんだって事が
つくづくわかる
ユン・ソクホ監督
という極めてファンタジックな監督さんの作品である上に、やっぱりペ・ヨンジュンの卓越したキャラクターかな。
考えて見ると、あの髪、あの格好、あのマフラー全部、彼じゃないと似合わない。
他のどの韓国俳優がやったってお笑いの種になるだけだ。
((想像してみて。チュンサンがイ・ビョンホンだったり、チャン・ドンゴンだったりしたらって)
ペ・ヨンジュンって人は「七色亜茶」のごとく色を変えることが出来る俳優の一人であり、
韓国っぽくない俳優さんなんだなあーと思ったの
(焼酎よりワインが似合いそうな?)
すごく落ち込んだ時に「冬のソナタ」17話目の雪の中でたわむれる
チュンサンとユジンを見ているととても嬉しくなって涙がほろり・・
「冬のソナタ」はセラピストなんだなって
そのペ・ヨンジュン氏。
「四月の雪」も今月末でクランクアップ。
夏からは映画のプロモーションに入り、秋は映画公開と
新しいドラマの撮影・・と忙しいね。
ヨン様の公式HPの表紙が「四月の雪」のインスになってた。
このインスがこれまた、「本当にチュンサンと同一人物?」って
いうくらい姿かたちが3年前と違ってる。
一言でいうと、「若返った」感じがするの。
「冬ソナ」のころはふっくらしていた顔がシャープになって
髪の色が黒くてぼさぼさ。それがまたいいようのない「影」を
作り出している。
会う度に違う顔のヨン様。
早く映画館でお会いしたいです
発売元のブロコリさんの宣伝文句。
「いまだにパソコンは苦手。ブロコリの発注なども家族にやってもらっている方におすすめ」
なんだって
何でも「冬のソナタ」
の名場面が入って、自分がユジンになりきってチュンサンと会話しながら
言葉を打ち込んでいくらしい。
欲しいなあ
これは絶対だんなにごまをすりすりしなくちゃ。
そう・・まだ終わっていない「冬のソナタ」ってところ。
今、あらためてみても映像の美しさとかセリフの優しさにうっとりする。
見飽きないドラマといえる。
でも、いわゆる「韓国ドラマ」としてはかなり異色の作品なんだって事が
つくづくわかる
ユン・ソクホ監督
という極めてファンタジックな監督さんの作品である上に、やっぱりペ・ヨンジュンの卓越したキャラクターかな。
考えて見ると、あの髪、あの格好、あのマフラー全部、彼じゃないと似合わない。
他のどの韓国俳優がやったってお笑いの種になるだけだ。
((想像してみて。チュンサンがイ・ビョンホンだったり、チャン・ドンゴンだったりしたらって)
ペ・ヨンジュンって人は「七色亜茶」のごとく色を変えることが出来る俳優の一人であり、
韓国っぽくない俳優さんなんだなあーと思ったの
(焼酎よりワインが似合いそうな?)
すごく落ち込んだ時に「冬のソナタ」17話目の雪の中でたわむれる
チュンサンとユジンを見ているととても嬉しくなって涙がほろり・・
「冬のソナタ」はセラピストなんだなって
そのペ・ヨンジュン氏。
「四月の雪」も今月末でクランクアップ。
夏からは映画のプロモーションに入り、秋は映画公開と
新しいドラマの撮影・・と忙しいね。
ヨン様の公式HPの表紙が「四月の雪」のインスになってた。
このインスがこれまた、「本当にチュンサンと同一人物?」って
いうくらい姿かたちが3年前と違ってる。
一言でいうと、「若返った」感じがするの。
「冬ソナ」のころはふっくらしていた顔がシャープになって
髪の色が黒くてぼさぼさ。それがまたいいようのない「影」を
作り出している。
会う度に違う顔のヨン様。
早く映画館でお会いしたいです