ご日程
両陛下
1月26日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
人事異動者に会う
農林水産祭天皇杯受賞者に会う
天皇陛下 → 通常業務
1月29日・・・・両陛下 → 明治150年にあたり進講を受ける
天皇陛下 → 認証官任命式
1月30日・・・天皇陛下 → 孝明天皇例祭
通常業務
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
1月31日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
衆議院議長夫妻及び新旧衆議院副議長夫妻と夕食
2月1日・・・皇后陛下 → 第27回旭出学園工芸展」（知的障害のある生徒たちの作品展を見る
両陛下 → 人事異動者に会う
地方行啓について説明を受ける
皇太子同妃両殿下
1月26日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
1月30日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
孝明天皇例祭
1月31日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 法務省から進講を受ける
2月1日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
秋篠宮家
1月26日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
皇宮警察本部人事異動者に会釈
1月29日・・・両殿下 → 第14回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」について説明を受ける
1月30日・・・両殿下 → 孝明天皇例祭
1月31日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議出席
2月1日・・・秋篠宮殿下 → （平成29年度済生会総会」について説明を受ける
両殿下 → 東日本大震災七周年追悼式」について説明を受ける
東宮家は冬眠中でしょうかね。あ、でも雅子妃は元気な筈。一家で月食を観測していたんですから。暇でいいわねーーとしかいいようがないけど、このまま勤労星団に会釈しないままに皇后になるつもりですか？
眞子様の公務がなくなってしまいました。今まで歴代天皇の例祭にはご出席だったのに、何をしていらっしゃるやら。
ご両親の地位が重くなり（いや、それも眞子様からみたら勝手な話よね。今まで散々遠慮しろとか言ってたのに）あっちもこっちも出席となるとそうもいかない。
結婚までもう少し担うべきは担ってもいいんじゃないかと思いますけど。
春にはまた千鳥ヶ淵の公務とか色々あるでしょうし。なのに婚約者の母の醜聞に踊らされている内親王殿下。地に足をつけて下さいな。
♪ 世界一幸せな王女の筈だった 政略結婚の犠牲にはなりたくない ♪と「１７８９」のアントワネット気分でしょうかね。
本当は裁可を下した天皇がそれを撤回するのが一番では？
何でも「お気持ち」で例外を作って来たんだし、孫のしあわせの為に「お気持ち」を利用してもいいんじゃないかと思います。
それで眞子様が人前に出るのが嫌だというなら、どこかの神宮へおこもりになればいいのだし、それとも出家されますか？
２１世紀の時代、内親王殿下が失恋しても全然平気。むしろ「私、本当におバカさんだったわ」って言えば国民はみんな眞子様の味方になるもの。
この場があるから、気持ちの吐露もできる。感謝申し上げます。
皇太子家では、大雪の日、1m70cmの大きな雪ダルマをつくったとか。高校生の愛子さんと親、職員さんたちでみんなで雪ダルマ作製とか。皇太子一家、暇なんですね。
しかもその直前までインフルエンザで学校を休んでいた愛子さん。相変わらずやっていることが支離滅裂。
眞子さまに関して、八幡氏のアゴラでの「眞子さま婚約に関する提言」のような記事がシリーズ化されています。一番最新のものはこれ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180202-00010013-agora-pol
読んでいて歯がゆく感じるところもありますが、世の中のお花畑、ひたすら「不敬！」と言い募り攻撃をかけてくる人に対して用心しているのではないかと思います。
そんな書きぶりでも、「そうなんだ！」という真実も吐露しているように思えます。
例えば今回の記事では
「いま語られている諸問題は、婚約発表があった段階で各社が聞き込み取材をしていたなかで知られていたことが主であって、私もかなりの部分を聞いていた。ただ、当事者の証言が取れないとか、自社だけが突出するのが嫌で報道されなかったのが、納采の儀を前にいま報じないと機会を失うとばかりにいっせいに出ていると言うことだろう。」
やはり、「週刊女性」が、恐る恐る出してきた、小室母の「援助交際疑惑」について、読者の反応が良かったために、他の週刊誌がそれっとばかり追随したのだろうと思います。
読者の反応ばかりではない、宮内庁から何の抗議もなかったからですね、きっと。
この八幡氏のアゴラのシリーズでは、他にも読んでいるとこんなことが書かれています。
「小室氏は銀行を一年で退職」
キッパリ書かれているので、これが本当なのでしょう。
彼の在職期間については２カ月～２年という説がありましたが、実際は数カ月だったのではないでしょうか。
当時既に秋篠宮家に交際を認められ、プロポーズまでして、いずれの忖度かわからないけれど、「丸の内支店」に配属され、このまま行けばエリート銀行員一直線だったのに、１年も続かない。この時点で、この男の性根、本性がわかりそうなものだったのにと思うと心の底から残念です。
他にはこんなことも。
「今上陛下の皇女、黒田清子さん夫妻の場合は（中略）お子様がおられないのでなんとかやっておられるようだが」
（黒田さんご夫婦にして、「なんとかやっておられる」という状況なのは初めて知りました。皇室とのお付き合いというのは本当にお金のかかるものなんですね）
女性宮家については
「だからこそ、女性宮家を創設して安心できるようにしたらという人も少ないだろうが、そんなことは国民感情からいっても広く納得を得られないだろう。実家の親の面倒まで、国民の（税金）負担でというのは抵抗がある。」
まあ八幡氏の論も、全て賛成というわけでは決してありませんが、一部オブラート包みでも、何とか国民に「おかしいものはおかしい。無理なものは無理」と発信し続けているのは、ありがたいことだと思います。
全然違いますが、ふっと思ったこと。
小室父の自死
河原で焼身自殺。それを見つけたのは小室母子という報道でしたが、そんなことあり得ますかね？
焼身自殺って、衝撃的な方法だし目立ちます。
探しに来た親子って、そのころ、圭氏10歳。たしか小学校通学の関係で別居していたんじゃ？
そして、結婚後にすぐに同棲を始めた男性の影。
これ本当に自殺なんでしょうか。
警察は全く疑わなかったのかな。死亡保険金が出て、マンションのローン、なくなったんですよね。。
多分にミステリーちっくですが、警察のメスも入ってくれたらいいのに。
というか、そういうことをちらつかせて、婚約辞退を小室家に迫ることができたらいいのに、と、思ってしまいます。
絶壁の後頭部を膨らませたヘアピースをつけていらっしゃる・何パターンあるのかな？
すみません。訂正です。
このまま小室圭さんと結婚されれば
簡単に申せば どろぼうさんみたいな事をする家と
天皇家は親戚になるという事です。
それを 孫かわいいのお気持ちで
許されたという事になります。
それは 皇室の崩壊の始まりですし
日本の子供達への影響も大きいです。
へぇ お金もを人からもらったら良いんだ。
へぇ お金を返さなくても良いんだ。
紀子妃殿下が今後 お手振りされても
イベントに出られても
へぇ～ 嫌だぁ 泥棒さんみたいな事をする人と
親戚なんだぁ
畏敬の念なんてまったくほど遠いです。
海外の反応も 日本の天皇家は
そういう人と親戚？？！！
日本も地に落ちたものだと・・・・なります。
天皇家も宮内庁もその事がおわかりにならないのでしょうか？？？
雅子様、本当に皇后になるつもり？女性誌はどこもｱｹﾞｱｹﾞ報道してますけど勤労奉仕団後会釈にも出てこれないなら
皇后辞退で宜しいのでは？英国カミラさんは、ﾁｬｰﾙｽﾞがKingになってもQueenと呼ばないかもと報道されました。
日本のマスコミもそれくらい言ったら～と思います。
小室敏勝さん焼身自殺説は2ch情報（ガセ？）ではないでしょうか？ 暫く実家に帰っていたということなので精神的に病んでいたのかもしれません。
3月なので学校は春休み中で横浜にいたのであれば不思議ではないような。
自殺に妻が関与したのではないかとの憶測書き込みがありますがいくらなんでもそれはないのでは？
私が注目するのは、善吉さんが、息子死後僅か一週間で自殺されていること。
いくらショックでもちょっと考えられないです。
で、私の推理。
敏勝さんは、なんらかのトラブルの当事者であった。
賄賂を受け取っていたとか、不正を看過したとか、お役人が陥りそうな事案で。
その事を父（善吉さん）宛遺書に書いた。
善吉さんはそれを読んで、ショックと同時に自分も死ねば残された家族に累が及ばないと判断した。。。
どんなに想像逞しくしても真相は永遠に闇の中でしょうね。
推理作家なら色々盛ってベストセラーを書けそうなことがあったのかもしれない。妻の不倫とか。。。
また、遺産相続や、生活費のことなども普通では考えられないようなことが多いですね。
夫と義父が相次いで亡くなっているので葬儀等で親族と顔を合わす機会が多々あったはずでしょうけど、話しあいはなかったのかしら？
それとも親族一堂に嫌われていて声もかけて貰えなかった？
義父の遺産は、黙っていても息子は権利があるので飲食店店主に頼む必要なし。
マンションローンは、ちゃらになるらしいので、生命保険、退職金、遺族年金合わせれば、
普通に暮らしていけるはず。
お金がないと飲食店店主に泣きついた
というのはお芝居して同情を買いたかったのでしょう。
この店主も少し甘いけど、佳代さん、よっぽど演技が上手なんだろうな。
家族の自殺は残された家族にとってはたまらないものだろうと思います。ですが、あの母子に関してはどうしても疑いの目をむけてしまいます。
現場となった河原とはおそらく鶴見川か早渕川のどちらかだと思います。（どこかの雑誌にはっきりと記載されていた気がするのですが失念）
どちらの河川沿いもビル、マンションや住居が立ち並び賑やかです。かかる橋は車と人の往来が絶えません。一部河川敷は野球などの練習ができるようになっています。
このような場所で焼身自殺って、すぐに通報されそうですよね。
ただ、日が暮れてしまえば真っ暗で、人気も絶えます。近年では未成年者による殺人事件もありました。
で、あの母子の場合、発見者が妻だそうで。いったい何時に発見したのでしょうね。夜中だと探すのは非常に大変だと思うのですが。河原を探そうと思えた理由を知りたいですね。
焼身自殺＝証拠隠滅を疑え、とちまたでは言いますが。当然警察は調べたと思うのですが。この一家の場合、後追いのように父方祖父も焼身自殺なさったんですよね。一週間後でしたっけ？
なんだかなーと考えてしまう人は多いのではないでしょうか。
で、残された妻は、近所の年上男性を早々に我が家に引き入れ同居を始めた、と。
うわぁ、のっ〇り完了ー！！ゲフンゲフンすみません失言でしたね。ごめんなさい。
私の友達の御主人も横浜市役所勤めで、圭の父親と同じ部署で働いていたようです。
職場で不祥事やトラブルを起こした男性がいるとか、いたとか、彼女から聞いた事がありません。もしも役所で不祥事があればニュ－スにもなりそうです。
小室家側の食事会、宮様の指示でアレンジは宮内庁職員がされたんでしょうか。そして費用は当然宮様持ち？。
母親が参加しなかったのは、やっぱり小室家側に合わせる顔がないから？。
多分結婚する時から反対されていたのでは。
いくら確執があっても可愛い息子のためなら普通は頭を下げると思うのですけど・・。
そして２度めの食事会はKKさんは風邪を理由に出席をキャンセルしているそうです。
年末の金銭トラブル報道で出席しずらくなったのでしょうか。
年明け後追いが各紙に出るようになってKKさん、数日職場をお休みしたそうです。
KK母子、眞子さまとの交際がうまく行ってハレて「俺様も宮様」待遇になりそうだと、身辺整理を始めたと思うのですが、「援助交際」（新潮に書かれた）と？？な
異性関係（長髪、年長彫金師を養う）の報道は彼らには打撃だったのでは。
マスコミも彼らの身辺情報は早くから掴んでいたそうですね。
まだ、びっくりするようなネタありな気がします。
俺様たちには宮様がバックについているから、醜聞など不問だと思っていたのでしょうか。
彼らはほとぼりが冷めるのを待っていると予想。
でもずっとこの先言われますよね。
KKさん、お金ないから出してないけど眞子さまがKKさんが好きで一緒になりたいと言われたから結婚したんだと。
地球から眺める月は神秘的です。満ちたり欠けたりと。
ロマンです。
日常、太陽も月も私達はさほど意識しません。
太陽は光りを放ち植物の光合成に役立ち、紫外線を放ちながら人類の永久の生命存続に、その魂を注いでくれてます。
月が輝くのも太陽のお陰です。
眞子様と圭君の二人の間では太陽と月の関係なのだと思いますが、日本国民にとって二人の結婚が闇夜を照らす明るいものではないかも知れないです。これ以上言うと自殺なんて結末になるといけませんね。
今、必要なのは時間ではないでしょうか。
本人も双方の親も、天皇陛下もそして国民も。
冷却期間を設け納采の儀は延期致しましょう。
時間て本当に有り難いものですよ。人を冷静にしてくれる魔力のようなものがあります。頭を冷やしましょう。