「過保護のカホコ」を見て感動すると同時に思わずママの黒木瞳に「ガンバレ」と言ってしまいました。麦野君とカホコは異なる環境で育ちました。でも麦野君は真面目で将来、画家になろうとしています。
一方のカホコは就活やめて婚活？（就活、どうなったんだ？）
この二人が両親に頭を下げて「どうか結婚させて下さい」と言いました。
麦野君は真面目に「バイトでもなんでも頑張ります」っていうし、カホコも頑張るっていうし。でもママは「本気で反対します」
思わず拍手！！そうだよ。普通はそうなの！これが当たり前なの。麦野君みたいに、かっこよくて真面目な人でも今はダメなのっ
どんなにばあばが生きてるうちに幸せな家庭を見せたいからといってもダメっ！
さて。ダイアナ妃没後２０年という事で様々なドキュメンタリーが作られています。
イギリスでは人気がなかったといういけど、本当にそうかな？ケンジントン宮殿に花が一杯な様子を見るとやっぱり人気はあったんじゃないかと思います。
愚かな女性ではあったけど憎めないのが正直な気持ち。
きっと、アントワンネットってこういう人だったんじゃないかなあ。
チャールズ皇太子はエジンバラ公から「５年間我慢してうまくいかなかったらカミラの元に戻ればいい」と言った。
女性関係が派手だったエジンバラ公ならでは言葉
「僕は愛人のいない最初の皇太子になりたくない」とチャールズ皇太子が言った。
信じられないけどイギリスでは８０年代でもまだ男尊女卑？
ダイアナがカミラに「なにもかもお見通しよ。全部知ってるのよ」と言ったらカミラが「それがどうしたっていうの？息子が２人もいるのに」と答えた。
カミラのやっかみと受け取れば溜飲が下がらなかった？ダイアナ。
今回はダイアナ妃のティアラ特集です。
よくみるスペンサー家のティアラ。
こんなに正直で世間知らずの女の子を騙す男が悪いと私は思いますけどね。
こっちはエリザベス女王から借りたティアラ。真珠でドロップタイプ。
こんなにティアラが似合う人はいないのではないかと思います。
短い髪にティアラが乗るというようより髪飾り的にするって感じ？
即位の大礼でのダイアナ妃。カチューシャ風といえばやっぱり
ですか？
同じティアラのキャサリン妃。
この方、痩せすぎなの？
ティアラが大きすぎるような気がします。
雅子様だってブリキで頑張るっ！
カミラなんか絶対に似合ってないけど。
スペンサー家のティアラは現スペンサー伯爵が結婚する時に返したという記憶が。でも彼も離婚したんでしたっけ？
問題はティアラと顔の間の前髪のボリュームなんじゃないかしらと思います。
皇后陛下はよくお似合い、面長の女性のほうが似合うんでしょうね。
むしろ似合いすぎている気がする！
あまりにしっくりしているので、良子皇太后の「おすべらかしでなくて面映ゆい」的な雰囲気が懐かしく感じたほどでした。。
カミラ夫人の「息子が二人もいるのに」という発言は深いですね。
私は純粋じゃないので、ダイアナさんは「世継の母」としての立場と誇りでカミラ夫人を圧倒すべきだったのにと思っていました。
やがては国母として、夫の愛人、しかも自分よりはるかに美しくなく、子どももいない年寄りの女性など眼中に置かずにすんだはずなのに。
チャールズ他、王室の誰もが多少はそう思っていたのではないなぁと想像していました。
それができないのがダイアナさんであり、そこが愛すべき長所であり短所でもあることを気づけない器の小ささ。。
そんな男性の妻となってしまったことを後悔し続けたのでしょうか？
多分、いつまでも美しかったから自分の人生を新しい視点で見なおせなかったんでしょうね。
最後のお相手の父親はすごい強かな人！
パパラッチの人と密約があって、わざと二人が自分のホテルから出てくるところを撮らせたのですって。。
最後までそのピュアな魂を汚されてしまった美貌のプリンセスだったのですね。
孤独だったのですね。
なるほどーーー
眞子さまも ご家族が特にお母様がお忙しかったので 寂しかったのかもしれません（もちろんご両親から多大な愛を受けて居られたと思います）
人には大切にされたいという気持ちは根底にあります。
同時に＜かほこ＞みたいに人をしあわせにしたいという気持ちもあります。
でも 目に見えて、また 心身共、人に大切にされない確率があがると、
心のバランスが崩れます。
だれかに大切にされたい やさしくされたい-ーー
皇室の方々は どこにいっても みなさまに大切にされます。
公務の時も特別な対応を受け、大切にされます。
一般人はなかなか大切にされませんし
また、結婚して数年経つと 御主人も嫁を大切にしません。
まるで 道具扱いです。仕方ありません。
なぜなら、ご主人も毎日毎日、いそがしく だれにも大切にされず働いていますから---現在では奥様も働いて居られ、
家事育児仕事と、忙しい毎日です
気がつけば 夫婦は フ～フ～言いながら ロボットのごとく
動いている毎日です。
眞子さまも 一般人になり 年数が経てば 人々にそんなに大切にはされなくなります。 きびしい現実が待っています。
世間には プリンセスになりたくて（もちろん、本当のプリンセスにはなれませんが） プリンセススクールがあるほどです。
やさしい心をもった エレガントなだれからも大切にされる
プリンセスになるためのスクールです。心理学の先生がされています。
一般人の男性なら だれかにやさしくされたいため
女性のいる、アルコールの飲めるところ、その他の場所にいきます。
そこは若い男性より 中年以降の男性が多いですね。
最近では女性もいろいろあるようです。
子育てが終われば 次は親の介護。
女性は永遠にロボットなのかもしれません・・・・・
でも 自分はしあわせなんだと自分で自分をマインドコントロールして がんばります。
かほこのように人のため 家族のために動く事がしあわせと
思って・・・・
でも 時には だれかに大切にされたい・・・・・
それが本音かも・・・・
いつも長文でごめんなさい
眞子さまが一般人に
ダイアナの一週間は「目の保養」にはなりましたが、残念ながら、心がいつも鬱々としていたため、もっと晴れ晴れとした気持ちで写真を眺めていたかったです。
今朝は朝から、テレビで「秋篠宮特集」やってました。
紀子妃殿下との婚約フィーバー、婚約（内定）会見の様子、当時のデート場所。
そして眞子さまがお生まれになり、お小さいときのご様子、佳子さまが生まれてからのご成長ぶり。
（かわいらしかったし聡明だった。愛子さまとは全然違います）
私、今回見ていて「ほお～」と思ったんですが、お小さいときって、姉妹おそろいのお洋服が結構多かったんですね。
そして、秋篠宮殿下 眞子さま 妃殿下と、小学校入学時の映像。眞子さまは殿下と手をつなぎ、妃殿下とはちょっと距離をあけています。
偶然かもしれませんが、もしかしたら、ずっとこういう「母子の隔たり」があったのかもしれない。まあ憶測です。こうなってしまってから思いついたことです。
明日明日！と、テレビは煽り立てているように思います。
全くめでたい気分になれず、何をしても落ち着かない。あ～嫌だなぁ～
うっとり見ていたのに〜〜。
ホント、冗談でしょの1枚が。
色々な背景は置いておいて、ダイアナ妃は憧れのお姫様でしたよね。
今回ふぶき様があげてくださったキャサリン妃のドレスの着こなし、他の方のブログで見たのですが、「ババシャツドレス」みたいと言われている方がいました。
不評だったみたいです。
痩せているのもありますが、服装に合わせた下着を身に着けない、などで悪目立ちすることがあるのと、本人が着たい服とお似合いになっている服と乖離があるようです。
最近のダイアナさんのガーデンを訪問した時のプラダのワンピースはお似合いなんじゃないでしょうか。
スリップ身につけたらと他の方のコメントにありましたが・・。
今年はプリント柄が流行っているのか、ヨーロッパ王室の方はお召が多いですよね。
日本は皇后様があの服装ですから、・・。
もう少し季節感がある装いを見たいですよねー。
ヨーロッパ王室、今の皇太子、国王の一世代前までは、跡継ぎを産んでしまえばお互い愛人がいて仮面夫婦でもみたいな時代だったそうですが、かわったんですね。
民間や他国から嫁いで苦労した親を見て育った王子が貴族階級からお嫁さんをもらう方もおられますけど、少数ですね。
恋愛結婚ですもんね。
ベルギー（前国王の隠し子疑惑、仮面夫婦時代あり）
ルクセンブルグ（現皇太子、まだおこさんに恵まれない。他のきょうだいは産んでいる。離婚した方もあり）
恋愛でも野心家みたいな方でないとやっていけないのかなと思います。
Kkさんは野心家なんでしょうか。
私はあの目つきが苦手です。あとあの母子密着みたいなの。
しまき様の(今朝は 朝から 秋篠宮特集ーーー)コメント
助かります。
また いつもの 視聴率稼ぎ、情報操作? マインドコントロール?
やってるなー とうんざりです。
※ 何が めでたいと思う気持ちと
真子様の トータルでのこれらの人生の お幸せを願う気持ち
これは、矛盾していないと思います。
この点、 先ほどの ゆうこ様コメントにありましたケース
これでも( 最悪の ケースと 思われても) 真子様は、
✳立ち上がれる のですね。
安心を頂き、 本当にありがとうございます。
ふぶき様、皆々様の お健やかな今後を お祈りいたします。
偶然テレビをつけたらやっておりました。結構長かったです。
インタビュアーが、眞子さまにコメントを求めても、しかめっつらでガンとしてお答えにならなかったり（笑）。お小さいときから「頑固」の片鱗もあったんかな。それともあ・え・て、こういう映像をチョイスしたのかしら。
「海蛇」もありましたよ。
佳子さま誕生で、お父様と病院に向かわれるお姿。秋篠宮殿下が「かわいくて」と、眞子さまのこと、目を細めるシーン（ぐっときました）
小学校入学、そして大学入学、ブータンでの様子も。
成人会見もやってました。「偽者説」の方は声紋取られるべきですね（苦笑）結婚論について、「今はそういう方はおりません」と、キッパリ言われておられました。ただ改めて今音声を聞くと、眞子さま、結構早口です。
「我々の姫さまが、皇室から去ってしまわれる」
寂しいです。
上つ方の皆様は、それなりの家格同士結婚していかれる方が、総体としては今でも多いんじゃないでしょうか？
小説「華麗なる一族」の世界ですね。
（今でも政治家とか企業の創業家なんかそうですね）
恋愛はしても、結婚はお見合いで。という不文律が、まだ結構あるところにはあると思うんですが。
千容子さんのお嬢さんが、整形外科のお医者様と婚約なさったそうですね。
そう言えば、あのｵﾜﾀﾞ氏一族でさえ、双子妹は、とにかく圭氏よりはずっと「外聞のいい」結婚をしました。
「国際弁護士」と「医師」ですもんねぇ……
（現状はともかく、ですよ）
結婚に対する親及び祖父母の力、子の努力と意識。
皇族こそ、あるべきだと長年思っていたんですが、今の皇族はお持ちでないですね。
ふぶき様の天皇家の小説。たしかｵﾜﾀﾞ家双子の結婚話も取り上げておられましたよね。
あのとき、後ろで強力に推進したのが父親のｵﾜﾀﾞ氏。
あの当時は揶揄ぎみに読んでおりましたが、眞子さまの婚約話を聞いていると、そのぐらい強権発動してくれる周囲が必要だったのかな、なんて考え込んでしまいました。
しまき様のコメントで、華麗なる一族 に繋がる話しが
ありました。
政財界(その他 色んな分野 )で、それを 稼業、家業 としている方々の
強固な( また 机の下の足の引っ張りあいも)ネットワークとして
あると思います。
この中で、( 子息の 育て方、教育投資?)は、正解が有るのか
永遠のテーマと思います。
(強権発動の問題)でも 全てに通じる正解はないと思います。
✳ 真子様の件は、 真子様の トータルの人生で
逞しく行きていかれることを 祈念申し上げます。