ご日程
両陛下
3月4日・・・天皇陛下 → 通常業務
3月5日・・・皇后陛下 → 第26回旭出学園工芸展」
3月7日・・・両陛下 → 人事異動者に会う
天皇陛下 → ノルウェー国会議長と会う
3月8日・・・天皇陛下 → 離任大使と会う
通常業務
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
3月9日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
東日本大震災復興状況について説明を受ける
法務大臣及び公益財団法人矯正協会会長表彰の
法務省矯正職員代表に会う
天皇陛下 → 全国護国神社宮司等に会う
3月10日・・・両陛下 → フィンランド大統領夫妻に会う
「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」鑑賞
皇太子同妃両殿下
3月8日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
両殿下・愛子内親王 → 映画「エヴェレスト」鑑賞
3月9日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
オペラ「サロメ」鑑賞
秋篠宮家
3月4日・・・秋篠宮殿下・眞子内親王 → 三の丸尚蔵館第71回展覧会
「北欧の工芸-自然ナチュラルが生み出す」
3月7日・・・紀子妃殿下 → 第48回愛育班員全国大会」について説明を受ける
秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議
3月9日・・・両殿下・眞子内親王 → 国際協力機構(JICA)海外派遣専門家に会う
両殿下 → 平成27年度戦略的実務者招へい「FEALAC若手リーダー招へい計画
被招へい者に会う
3月10日・・・眞子内親王 → 都内戦災並びに関東大震災遭難者の春季慰霊大法要出席
マスコミはなんで三の丸尚蔵館に取材しなかったわけ?もーもったいない。
確かに両陛下は3月10日に「ダヴィンチ展」鑑賞。
これは日伊国交樹立150周年記念特別展だそうで、だから断れなかった・・・
という事も出来るかもしれないけど。
「忘れてはならない4つの日」だけ黙とうすればいいんですか?
おひざ元の「東京大空襲」を忘れてはいませんか?
(疎開中で経験してないもん)
東宮家のお仕事が会釈と鑑賞だけーー
充実した日々をお過ごしですね。
嫌われたウイリアム王子家のスキー写真
これはスイスだっけ?スキー静養時に公開されたウイリアム王子一家の写真。
これを見て国民は「ちっとも仕事しないくせに遊んでばかり」とブーイング
なんだとか。
365日のうち122日しかお仕事しない、妃の実家が王子達の面倒を見てる
実家の傍にいる・・等々。
確かにセレブ感が伴う写真ですわ。
90を超えた女王陛下が公務に励んでいるのにーーって。
日本の皇太子夫妻に比べたら十分、ご立派ですけど。
やっぱり貴賤結婚って、ヨーロッパでは無理があるのかなあと。
そもそも生きる価値観が違いますものね。
縁起が悪い「キャサリン」という名前を持つ妃を選んだ報いかも。
それにしても、もしダイアナ妃が生きていたらどうなったんでしょうか?
そして皇太子ご一家。
ま◯子様の笑顔が般若の面のようで怖いかなぁ。あ◯子様は中学生なのにそんなお洋服でいいのかしら?こだわり?
やたらにご一家で行動なさることが多くなって、うちのあ◯子だってできるんだから!って感じでしょうか?
関西地方は急に氷のような真冬の寒さが戻ってきたりして
「春は名のみの風の寒さや」の毎日です。
ところで両陛下、またも不適切にも感じてしまう鑑賞お出かけですか。
前はすぐ近くの県で濁流の中ヘリコプターで命からがら救出される住民の姿が生々しく映し出される中での美術鑑賞でしたね。
私はすごく嫌な気がしました。
慈愛と言うのが看板だけに思えました。
今回も東京大空襲のあった日の鑑賞お出かけ。しかも皇居のあるお膝元の東京での式典なのに。
皇室から眞子さまがご臨席でしたが、皇室からなら東宮夫婦を出席させても良かったと思います。
無能な長男夫婦はいつもこんな緊張感の漂う公務からは遠ざけておいて、こちらも鑑賞三昧。
雅子サンは公務を殆どさぼり倒しているんだから、こういうときは少しは首相に控えめな態度を取って然るべきだと思うのに、アイドルの岡田さん相手にはしゃぎまくっているとしか思えない万階の笑顔。国民からの批判の視線など感じてもいないんでしょうね。
両陛下は何をしてもしなくてもいつも最大の味方の姿勢を崩さない。この最高のカードさえあれば怖いものはないでしょう。
そして即位と言う果報を寝て食べて遊んでひたすら待つのです。
こんな東宮妃を叱責一つしない両陛下には失望を超えて軽蔑に似た気持ちさえ湧いてきました。
親子しておかしいです。
だから皇太子のさぼりを隠すための両陛下の鑑賞ではないかとさえ思いました。
ふぶきさんがまさに書いておられるように「忘れてはならない4つの日」だけ黙とうしてればそれでいいんですか?と問いたいと思います。
こんな子供向きでもない映画に何で愛子さん同伴?もしかしたら国連から男系男子のみ皇位継承は女性差別ではないかとの批判を浴びた記事が出たすぐ後だから、だからここに愛子がいるんです!とアピールするためにだけ連れ出したのかなと思ったら、どうやら当たっていたようですね。
自分が親から利用されるためだけの存在であったことをそっくり娘に当てはめて平気な雅子サンは親の資格はないと思います。
皇后の顔を本当に鬱陶しく思うようになりました。
この人がもしかしたら平成の皇室をズタズタに劣化させている張本人ではないかとさえ思います。
昭和の両陛下はやたら国民の前に姿を現さなかったけど、確かに皇居の中に静かにいらっしゃる、と言うおごそかな気持ちがありました。
昭和天皇も科学者でおられたし、良子さまも絵画など美術に造詣が深かったから、きっと鑑賞に出かけたい催しもあったのではないか、お見せして差し上げたかったと思ったりして改めて昭和が懐かしいです。
眞子様はアコヤですよね。国産の。他の皇族の方も。
やはり国産よりも海外の物がお好きなのかなぁと勘繰ってしまいました。
アコヤの方が清楚でステキなのに。
その時サイズを聞かれて愛子さんは「私の背丈くらいになりそうですの」と答え悠仁さまは「小学校3年生ですの」と答えたそう。
どうお感じになりましたか?
愛子さんとは身近な接触があるんだな、と分かりますね。
悠仁さまへの答えはあまりに漠然としていませんか?
小学生は同じ学年でも体格や背丈は個人差が合ってそれこそ
大中小ありますよね。
だから子供用の服は身長によって分けられていたりするのでは?皇后はこんな答えしかできなかったということはいかに身近に接してないかと言うことが図らずも出たのではないでしょうか?これはきっと事前質問ではなくとっさの質問だったのでしょうね。いかに用意周到な皇后も答えを準備しておくことは出来なかったので、とっさにこんな答えしかできなかったのでしょう。
詳しい身長は知らなくても大体頻繁に会っていれば、自分の体を指してこのくらいとか言えるはずなのに、ずいぶん孫との間が遠い祖母なのだなと思いました。
軽井沢でもわざわざ日程をずらして合流しなかったことがあるし、今年の葉山の静養でも合流したと言うだけでわずか1日か二日だったと思います。しかも朝からではなく秋篠宮ご一家がついたのが夜と言うので妙なことだなと思いました。
普通孫と会う時は待ちかねているものだし、子供連れの旅行早めに着くようにするはずなのに、なぜ夜だったのか、夕飯は一緒に食べなかったのかと気になりました。
両陛下はわざわざその日の昼は近くの海で国民とは触れ合いを持たれているのに、何でもっと早く悠仁さまたちを迎えなかったのでしょうか。
両陛下が早くいらっしゃいと言えば、それに合わせて早くいかないはずがないのに夜だったのはなぜだったのでしょうか?
しかも最近眞子さま、佳子さまが合流することはほとんどなくこの時も悠仁さまだけでした。しかし仲良くしている写真も動画も一切なく、なぜこれほど秘密にしておく必要があるのか理解に苦しみます。
まさか東宮家に配慮しているのだとしたら呆れます。
買い物についてはもう一つ疑問に思ったことがあります。どうせ孫への贈り物を買い求めたのなら、なぜ眞子さま佳子さまにも買い求めなかったのでしょう。
御二人がもう30前後とかいうのならともかくまだお若いし一人は学生で若い女の子は可愛い雑貨や小物が大好きですから、もし皇后が何か買って送ったらとても喜ばれたと思うのですが、やはり関係はあまり密接ではないのでしょうかね。
佳子さまは皇后の何かの祝宴にも不参加でしたし、学校生活や服装にもマスコミを通して小言を言うようなお婆様では慕う気持ちも湧かないのかもしれないと思いました。
皇后は外面はいいけど、身内との関係はあまり良くないのではないでしょうか?
華子さまと親しくしているというエピソードも聞きませんし、実家以外の親族との付き合いが乏しいのも雅子サンと似ています。
常陸宮さまがパリで大変栄誉ある表彰を受けたのに、ついぞそのお祝いの会を両陛下が主催したという話も聞きませんが、実際はどうだったのでしょうか?
喜寿のお祝いも人質が遠い外国で殺されたという理由で結局中止になってしまったし、たった一人の弟宮様なのにずいぶん冷たいことですね。
他人にだけ慈愛を注ぐのでしょうか?疑問です。
陛下にも本当に愛情を注いでいるのでしょうか?疑問です。
ラピスラズリ様、
皆様、
私も、ラピスラズリ様と同じことを思いました。
秋篠宮ご一家にはずいぶんと冷たく、東宮一家にはべったり。
常陸宮ご夫妻を始めとする陛下のご親戚にも、冷たいようです。
(高円宮家は別らしいですが。)
高松宮妃殿下、秩父宮妃殿下にも、香淳皇后様の側の方々として、敵と捉え、お付き合いもなく、自ら孤立する状況を作っていたとか。
ご結婚に反対されたのを根に持ってのことか、今となっては分かりませんが、美智子さんの不寛容さに呆れ、本当に器の小さい方なんだと呆れたものです。
それで、清子様のお相手がなかなか見つからなかったとか、東宮のお相手に雅子さんのような人しか残らなかったとか、いろいろな弊害が起き、今の体たらくです。
相談する相手がいなかったというか、バサバサ切って捨ててしまったからです。
人の意見など、はなから聞く気のない方だったようです。
お気に入りはとことん甘やかし、気に入らないものは相手が滅びるまで迫害し、イジメ殺す。
日本の感覚ではありません。
やっぱり、お育ちなんでしょうね。