ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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日本一運のいい女 雅子皇后の肖像103

2021-11-04 07:00:00 | 日本一運のいい女 雅子皇后の肖像

 女性自身 2012年 2月14日号

雅子様小町東宮大夫「心通わぬ失言」に悲憤の猛抗議 就任7カ月側近ナンバー1への不信が弾けた

 

 2012年2月3日 東宮夫妻愛子内親王の授業参観へ

  同日 青少年読書感想文コンクール表彰式には雅子妃欠席

 2012年2月5日 東京都私立小学校児童作品展を目的として、東宮一家が突如銀座松屋へ。地下売り場へ行き「銀座のはちみつ」・はちみつ花粉・べノアのラズベリージャム・米国産チーズ数種・オリ-ブ購入

愛子内親王はおもちゃ売り場で赤いトランプを購入

 

 女性自身2012年2月21日号

雅子さま東宮御所からの外出は実に32日ぶり。今年三回目のお出かけは愛子様授業参観」

 

 週刊文春2012年2月23日号

平成皇室深層ドキュメント 天皇はなぜ「心臓手術」を決断されたのか

半年前に漏らされていた「時間がない

雅子さま関係者が危ぶむ「はじめてのお見舞い」
▼天皇「決意のお問いかけ」に言いよどまれた皇太子
▼美智子皇后のもとに届けられた「ある食材」
▼「女性宮家問題」秋篠宮と皇太子は正反対のお考え
▼順天堂執刀医を直撃「平常心でやります

 

 2012年2月16日 天皇臨時代行を引き受ける為参内する皇太子

 2012年2月19日 皇太子と秋篠宮が天皇をお見舞い

 週刊文春2012年3月1日号

深層レポート孤独の人皇太子と雅子妃 東宮関係者が「秋篠宮さまに今回も先手を打たれた」秋篠宮夫妻は手術前にご夕餐 清子さんはお付き添い 雅子妃にお召しはなかった?

 

 2012年2月23日 皇太子52歳の誕生日

 2012年2月23日 入院中の天皇に挨拶にいく皇太子

 FRIDAY 2012年3月9日号

天皇3・11への思いと見舞いに動かぬ雅子妃

 

 週刊朝日 2012年3月9日号

悩めるプリンス皇太子さま52歳 天皇陛下との埋まらない溝

医師団に自らは天皇陛下の病状を尋ねず
▼美しき夫婦愛 誕生日会見では10回以上も妻の名を連呼
▼お見舞いより先だった雅子さまの愛子さま「2分の1成人式」参観
▼天皇陛下と皇太子さま、52歳時の「お言葉」比較で浮かんだ「差異」

 

 女性自身2012年3月13日号

美智子さま陛下のお見舞い重圧から雅子さまを守った「慈愛の配慮」

この時、眞子様はすでに成年式を終えた成年皇族でした。

しかし、天皇誕生日の夕食に呼ばれることもなく、見舞いに同行することもなく。

皇后の配慮で雅子妃が見舞いを嫌がっているから「実の子」である皇太子や秋篠宮、清子さんのみに許した見舞い・・疎外された感のある嫁の紀子妃と眞子様方。

こういう事が「普通の家庭ではありえない違和感」となって眞子様の心の中にしみ込んで行ったのではないでしょうか。

おかしいおかしいと思っても口に出せない辛さ。口に出したら「控えるように」と言われ、全然納得できない。

正義感が強いだけに怒りの感情が心の中でたまって行ったのかなと思います。

 

 


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11 コメント

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Unknown (寒椿)
2021-11-04 09:07:07
ふぶき様
日本一運のいい女、言い得て妙ですね。ホントに何をしても許される方です。

まこさんは、一挙一動が非難の的にされてしまいます。
K氏がマスコミを無視と書かれれば、次からは深々とお辞儀。
K氏の前髪が長く顔にかかっていると書かれれば、前髪を撫で上げる。
お二人が公用車を使うなと書かれれば、タクシー利用される。
どれほど、まこさんが報道に神経を使われているのか、よくわかります。これでは複雑性PTSDを発症されるの無理ないです。

私が思うのは、なぜ、ご結婚を一年後にしなかったことです。K氏が、試験に受かっていたとしても、お仕事や生活の安定がでkきたでしょう。まこさんも精神状態を公表して、公務も退いて、ひっそりと静養することもできたでしょう。金銭トラブルもきちんと人を立てて、和解する時間も作れるでしょう。K氏も秋篠宮様からの課題をクリアできたでしょう。
今、ご結婚されたのは何方の要望でしょうか。
まこさん、K氏、それとも皇室の都合。勘ぐりたくもなります。

このままでは、皆が不幸になってしまいそう。ふぶきさんも仰っていらしゃるように、K氏は一刻も早くアメリカに戻って、仕事につき、再受験に備えるべきです。誠意を見せるべきです。

そうでしなければ、名目上の方も含めて、スポンサーになってくれた方へご恩返しができません。

それにしても、紀子様が心配です。今までのパッシングの凄さは度を過ぎています。紀子様こそが鬱やPTSDになられても不思議とは思いません。どうか、紀子ちゃんと親しまれていた時代の笑顔を失わないでと願わずにいられません。

長文を失礼しました。
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Unknown ()
2021-11-04 12:33:07
これらの記事からくる事情?より、タイの噂の方が傷になったのではないでしょうか?
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受験 (猫カフェ)
2021-11-04 13:28:20
 皇族が戦前から学習院でなく東大に進むのが慣例なら問題はなかったでしょうね。愛子さんは無難な学習院でした。私は親王は国立大に進めるように親王枠を作るべきと思います。そうでないのに直系の皇族やその婚約者が難関試験を受けて受かれば悪口言われてしまいます。
 寒椿様。
一説によるとKKさんの受けた試験は大変な長文が出て短い時間で答えなければならなかったとか。お察しですよ。初めからアメリカの弁護士になってる人に嫁がなければ。
 日本一運のいい女雅子さんと比べて眞子さんは無念です。 
 
 
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Unknown (松陰神社前)
2021-11-04 13:49:47
皇后の行動が、眞子さまの心の在り方に影響があったのですね。皇后の今までやって来た事を、忘れ去っていいのでしょうか?

眞子さまの、車内の表情を見ていると、髪の毛は下ろしてバサバサだし、セットしていないで、身を構っていません。心あらずの目を伏せた顔に胸が痛みます。少し療養されたらどうでしょう。凛とした優雅な内親王時代を知っているだけに、心配です。

小室圭母子は、回りの人間達を不幸にする人間です。公務を尽くされた眞子さまが、なぜ幸せな境遇になれないのか。小室圭の責任です。

今週も、週刊誌が、小室夫婦について批判しています。眞子さまが具合悪くならないか心配です。読んでいないが、林真理子が、批判した文章を書いてる。林真理子は、友納と同じ皇后の応援団。文章で秋篠宮家を追い詰めている。愛子天皇を画策しているのでは?
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Unknown (寒椿)
2021-11-04 14:44:46
ふぶき様。、ご承認をありがとうございます。読み返してみて、誤字脱字の多いことに気がつきました。ご容赦下さいませ。

また、拙い文章をお読みくださっている方々に感謝申し上げます。

紀子様のご尊父様がご逝去されたとのことです。心からご冥福を祈り申し上げます。
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Unknown (憂国烈士)
2021-11-04 16:35:50
そーか勢力がガッチリ雅子さんを守って
真実が表にでないのだろうか?
不思議なのは保守系の人たちも今上夫妻(負債)に対して盲目的にマンセー状態であること。
北朝鮮と一緒。
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Unknown (かりん)
2021-11-04 17:36:45
記事で現コーゴーさんの行状を思い出すと今更ながらに腹が立ちます。まわりも大変だったでしょうね。他罰的な考えで行動していたのが丸わかりでしたし、きちんと治療がなされていたとも思えない。

ところで入籍後の真子さんの写真、どれもザンバラ髪で下向いた暗い感じなのが気になります。
念願のkkとの生活が予想と違ったのか、心の病が悪化したのか、その両方か。
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Unknown (にゃん)
2021-11-04 18:54:08
ふぶき様
こんばんは
長年の積もり積もった怒りが、先日の会見や圭氏との結婚に結び付いたのでしょうか?
このまま眞子様が渡米されてしまうのは不安ですね…できれば、すぐに里帰りできる日本で穏やかに暮らして頂きたいです。
圭氏が眞子様をお守りすることは不可能だと思いますので。
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ご冥福をお祈り申し上げます (しまき)
2021-11-04 19:09:51
川嶋名誉教授が、今日のお昼頃に亡くなられたとのこと。紀子様と佳子様が駆け付けられたと書いてありました。眞子様のお見舞いは、危篤と知らされてのことだったでしょうか?結婚なさってから、どの表情も非常に暗くて、私の胸がつまりそうです。

川嶋家というのは、眞子さんにとっては、最後の砦だと思います。父方の親戚は皇籍離脱後は大っぴらに頼ることはできません。川嶋氏には、長生きしていただきたかった。81歳は短命ではないけど、今の長寿社会ではまだまだお元気でいてほしい年齢です。昨日の文化勲章、最高年齢の男性は97歳でした。そこまでは無理としても・・・
ああ、なんかますます心配になってきました。
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符号 (しまき)
2021-11-05 17:54:19
前の記事へのコメントすみません。

1週間前の結婚会見直前の週刊朝日を図書館で読んで、今日は結婚後に発売している週刊朝日を書店で立ち読み。(なぜか新潮・文春置いてなくて)

そうしたら、眞子さん結婚会見に対する記事として
「長年にわたって批判にさらされてきたという強い怒りが(会見に)感じられる。」という感想が。
驚いたのはこの感想の筆者で
アノ友納氏なんですよぉ。

ふぶき様の最後の行と、何でこんなところで符号しちゃうのよぉ~という憤りのような感慨を持ちました。多分、そのよって立つ立脚点は違うと思うのですが。
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