地下鉄サリン事件については皆さま、様々な体験や記憶があるようですね。
今は大学生が勧誘されているようですね。
仙台はそもそもが過激派のアジトがあった場所でしたので、私達は小さい頃から大学生のお兄ちゃん達に「ダンスパーティやるよ」と言われても絶対に応じてはいけないと言われていました。「怖い目に合うよ」と。
今はヨガなのか・・・・
さて、悠仁親王殿下は20日、武蔵野陵と武蔵野東陵を参拝されました。
この、節目の参拝が出来ないのが愛子内親王で、これで女帝になると言うのだからあっけにとられます。
19日の公務は実質5分だったそうです。
1時間以上前に会場入りしていたけど雨が止むのを待ってお出まし。
本当に斧でぱちんと切って5分後には退場したそうで、その後の懇談もなしでした。
これで「単独公務やったぜ」と言われても困る。
また、困るのは19日の天皇皇后の公務は「悠仁親王から挨拶を受ける」しかなかったんです。
という事は午前中でも構わなかったわけで、夕方にわざわざ挨拶に行くっていうのは、本当に無駄な時間でした。
しかも愛子内親王も同席。
「うちの娘の方が偉い」と言いたかったんでしょうね。
夕方からが天皇家の本当の時間が始まりますから。
仙洞御所の美智子上皇后は、大切な長男一家のこのていたらくに無言を貫き、ひたすら自分には関係ない態度。
息子の性加害疑惑に孫の出奔と晩年は苦労続きだったエリザベス女王。でも、彼女は最後の最後まで「女王」として君臨し、前だけを向いていたと思います。
ゆえにチャールズ国王も右に倣っているんですよね。
それに比べると上皇后は過去の栄光ばかり讃えられて・・・
現実に目を向けないでいたら皇室が危うくなっていたって事ですね。
秋篠宮家を大事になさった方が身のためですよ。
でも、1時間何をしていたのだろうと不思議だったのですが、雨止み待ちだったとはね。
じゃぁ、会場入りの1時間「後」に本番がずれ込んだ、というのが正しいのですね。
こんな風にお天気次第だから、あるいは本当は雨中でも行われるはずだったから、または天気に関わらず5分程度の公務ごっこしかできないから「非公開」とされていたのかしら。
それなのに、愛天派は「流石将来の天皇!お出ましになったら雨が止んだ!」「ボッタマは雨どころか雪だぜーw」ですもんね。
愛子さまの自称公務は、種も仕掛けも見え見えの下手くそな手品並みなのにね。
カメラ越しには騙せても、カメラマンも会場の方々や関係省庁職員も騙せない、彼らも国民という視点が欠けている今上ご一家。情けない。
悠仁さまの御陵参拝は、なさるべきことを粛々と時間通りに!と安心安定です。
その安定感はお日様の光が降り注ぐように静かにあまねく広まっていくことでしょう。
愛子様~雨が止んでからの姿でしたか。進水式は潮の干満が関係しない場所だったんでしょうか。愛子様の車列の映像を見てビックリしました。アルファード使用時とは天地の差。どこかの王女様が外遊されてるみたいに見えましたね。単独公務の度にあの車列だとしたら、かなり制限されてしまいます。
愛子親王の似顔絵が描かれた電車が香川の琴電で走るそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d1f23474bdbc761da81887ebe56a64732f97fc
眞子さまを始め、悠仁さまもご幼少の折から参拝なさってこられましたよね。
愛子さんはたしかかなり大きくなってから参拝したものの、親を抜きかねない足取りや手順を誤ったりお辞儀が変だったりと散々でした。
出来ないからやらせない、そういう教育だか親のプライドの犠牲者でもあると思います。
皆さんされているのに、なんで自分はと思う時もあったのでは。
ティアラも作らない件も。
皇室にある方はたとえ時間は掛かったとしても、すべきことはすべきでした。
悠仁さまのお小さい頃から変わらない真摯な姿勢、本当にこの君こそ日嗣の皇子でいらっしゃる。
あら、かわいい💛