イギリスのヘンリー王子、すなわちサセックス公爵夫妻が、「主要王族」を引退して、今後は北米に住んで経済的な自立をはかるということを発表しました。
これで、あの一家が6週間にもわたってカナダにいた理由もわかりますが。
1月8日、サセックス公爵夫妻は「公務」としてロンドンのカナダ高等弁務官事務所を訪れました。
ご公務始めは手を繋いで。ラブラブでいいですよね。
ただ、気になるのがメーガン妃の胸。
ちゃんとブラジャーつけてる?何だかとても透けちゃいそうな感じなんですよ。
それに公務というわりには髪はばさばさのまま、普段着おしゃれで来ましたって感じ?
いつまでも仲がいいのはいいのですが、公の場で手を繋いで二人だけの世界に入る?
これだけカナダと親しい風なのは、カナダに移住する計画があったからですね。
「主要王族引退」という言葉、聞きなれないのですがどういう事なんでしょう。
王族であることには変わりないが、公務はしない
王族であるのでカナダでは王族としての扱いを受ける
サセックスという名前を使って様々な経済活動をする
SPつけたり、屋敷を使ったり、そういうことはイギリスの税金で賄う
って事ですよね?
ものすごくいいとこ取りに見えます。
エリザベス女王は寝耳に水だったとして、長い時間をかけて協議していく必要があると言っているそうですが、親兄弟に一言の相談もなく勝手に身の振り方を決めてしまうのっていい事なんですか?
メーガン妃がイギリス王室のやり方を受け入れられず、プレッシャーばかり感じてやりたくないと言ったのでしょうか?そんなのわかっていた筈で。
だったらヘンリー王子は王族をやめてからメーガンと結婚すればよかったんじゃないか?と思います。国民の祝福を受けておきながらこの仕打ちは本当に理解出来ません。
カナダに住んで必要な時だけイギリスに住みます。カナダならアメリカが隣りだし、いつでもハリウッドに戻れるし、大きな顔出来るし。メンタルがすっかり雅子さんなんじゃ。
ファッションセンスのなさも同じですね。
こういう王族を完璧に切ることが出来るかどうかが問題でしょう。
イギリス国民も呆れているのではありませんか?
「主要王族引退」と聞いて、私は王位継承権も放棄をするのかな?と考えました。が、いいとこどりをしたい精神を見ると、ウィリアム王子一家にもしもの事態があったら、すかさずしゃしゃり出てきそうですね。
血筋からいえばウィリアム王子一家の次なのですが、公務はしないしカナダには住むし、という人が王位を継承して、イギリス国民はどう思うのでしょうか?
メーガン妃が大切なら、夫婦そろって王室を出て、ハリウッドデビューして金を稼げばいいと思います。
さらに内容を聞いて、あまりの自分たちに都合がよいことばかりでがっかりしました。
王族には属するけど、主要な立場からは離脱して、好きなようにやらせて…ということでしょ?
経済的に自立するという考えは立派、というか当然ですが、王族である以上、その立場を利用してひともうけできるってことでしょ?
私は個人的にメーガン妃がしたたかに玉の輿にのった感が否めなくて、彼女には嫌悪感を抱いているのですが、ヘンリー王子もその策にのせられたのではないでしょうか。
この記事に掲載されたメーガン妃の腰回りにはりついているスカート、小室佳代さんの身体に張り付いたブルーのワンピースを彷彿とさせます。
時代が変わればいろいろな制約にとらわれるよりも、柔軟に考えたほうが生き延びるには大切なのかもしれませんが、やはり今の時代でも、名家の嫁になるには出自や教育のされ方が大切なのかと思います。
それは日本の皇室にもいえることかと思います。
「今の時代でも、名家の嫁になるには出自や教育のされ方が大切なのかと思います。
それは日本の皇室にもいえることかと思います。」
のコメント。
本当に本当に心底、そのとおりだと思います。
ちょっとぐらいなら、愛と情で何とかなりますが、天と地ほどに違いものはどうにもならないのです。
そこに曾祖母の亡くなったエリザベル皇太后からと同じく亡くなったダイアナ妃からも遺産成るものが有るそうで、ハリー王子は全く働かなくても全然困らないとの事。
付いてる人には何処までも付いてくる。
イギリス王室のお金は断るけど父親のチャールズ皇太子からの支援は目の玉飛び出る金額で年間7億円とか。素敵なパパだわ(笑)チャールズ皇太子は多分個人資産で援助しているのです。
まあ体裁良く生活する為に年間5億円もあれば何とか成りそうな?
彼らがやっていることはいいとこどりですよね。
将来、オプラとかエレンのトーク番組に仲睦まじく勇気ある引退をしたり顔で話す二人が見えてきそうです
アメリカの普通の市民にノブレス・オブリージュは理解できないのでしょうね
悪びれた様子や申し訳なさそうな顔ではなく、笑顔でお出ましなんですね。王族引退だなんて呆れてしまいました。
キャサリン妃は貴族の出ではありませんが、王族から浮かず、よく務めていらっしゃると思います。
男子を二人もお産みになったし安泰ですね。
また例の人が即名前を変えて出てきてますね。
麻生氏がここで何の関係があるというのでしょう。呆れます。