goo blog サービス終了のお知らせ 

ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

2023年の皇室

2023-12-27 07:00:00 | 皇室報道

 すみません。グレでしたね。ゲランはミツコです。でも香水好きな人が一杯いて嬉しいです。

2023年の皇室を振り返ってみると、令和も5年目にして皇后が自分の立場に慣れ過ぎてついに馬脚を現した・・本性が見えた1年になったと思います。

皇后が自分が主役だという振舞で、それが定着するとやりたい放題。

国内では絶賛されても、海外において、皇室への信用は地に落ちたと思います。

そして今年も秋篠宮家には誹謗中傷の嵐が吹き荒れましたね。

2023年1月1日・・・新年祝賀の儀

4年ぶりだというのに、ティアラなし勲章なし。「国民の為に」節約したと自慢気な雅子さん。

2023年1月2日・・・一般参賀

上皇夫妻や他の宮妃がびっくりする場面。なんと愛子内親王が叔父である秋篠宮をどついてどかせた件。これは大事件になりました。

これでは雅子さんが天皇のように。

 

2月9日・・・フィリピン大統領夫妻との会見

丸テーブル。どうぞどうぞをやってしまい、嫌われる。

以後、会見は丸テーブルか、別々部屋に。あるいは雅子さんの出席なし。

 

2月14日・・・紀子様、熊本訪問でくまもんにおじぎされる。

佳子様、髪をばっさり。

4月8日・・・静養先で皇后に頭がぶつかり「ごめんなさい」を3回繰り返した天皇

なーにをやってんだかと言われた御料牧場での農業体験。

 

4月13日・・・愛子内親王、4年生になって登校開始

大学生とは思えない姿に国民は唖然。

 

5月・・秋篠宮両殿下が英国王戴冠式に出席

気が付けば・・・席次は葬儀に出席した両陛下より上に。

 

5月11日・・・春の園遊会。出席者を雨の中で立たせたまま1時間以上、遅刻した挙句の長話に批判殺到

宮内庁が謝る結果に。この皇后の遅刻癖は日を追うごとに増えている現状。

 

6月・・・両陛下インドネシア訪問。でも国賓扱いうけず皇后は半分の日数をホテルで過ごす

天皇が大統領と会見している間、雅子さんはろうけつ染め体験やら布地を着せられたりご機嫌。

 

7月・・・紀子様がコロナに。殿下と悠仁殿下が鹿児島の高校総文に

日本中の昆虫オタク(もとい昆虫研究高校生)を大喜びさせた日。

 

8月・・・天皇一家、那須で静養。半月お遊び三昧

雅子さんの手には貰ってはいけない庶民からの贈り物が。

プランターで庶民との間を仕切ったものの、けつまずいて醜態をさらず。

 

9月6日・・・悠仁殿下17歳に

その頃、愛子内親王はこんな格好で。

9月・・・悠仁殿下文化祭。そのあとコロナに罹患するもプライベートな写真にわくわく。特に佳子様の気さくなお姿に「可愛い」の大絶賛。

秋篠宮両殿下 ベトナム訪問

今でもわすれません。現地の日本人学校で「秋篠宮さま!また会えるといいね」殿下が振り返って「会えるといいね」

 

10月・・・天皇一家、突如赤十字本社を喪服で訪問

11月・・・佳子様、ペルー訪問「微笑みのプリンセス」として人気に。

 

ミヤネ屋で多賀幹子氏が散々ヘンリー王子とメーガンをこきおろしていましたが、サセックス公爵夫妻の生き方が全てが天皇皇后そっくりで。

当たり屋

・パクる

・妻の方が目立ちたがり屋

・キャサリン妃への嫉妬

正直なイギリス国民とアメリカ人はすっかりこの二人に飽きたよう。

多賀氏は嫌いではないが、日本の皇室報道には信じられない程おべっかを使うので信用出来ないなと思いました。

 

さて、11月、12月と、いわゆる「令和流」午餐会やら茶会やらで、みっともない事をどうどうとやって、それを美談にするマスコミの姿にへきえきしました。

こういう「私が法律」的な弱者利権を振り回す皇室ですので、それが国民の意識に影響し、何か間違った思想が蔓延しているのは事実ですね。

心のそこから令和が早く終わる事を祈っています。


コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2024年冬ドラは・・・・ | トップ | 佳子様 お誕生日おめでとう... »
最新の画像もっと見る

8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (夜桜蓮)
2023-12-27 07:30:34
ふぶき様
いつも更新お疲れ様です。

疑問なのですが、すでにあるティアラを付けないのが、なぜ節約になるのでしょう?新調を控えたら節約でしょうが、すでに持っているティアラを付けないのはただの怠慢では?
マスゴミが雅子さまを持ち上げるための方便でしょうが、違和感のある言い方だと思いました。
返信する
Unknown (朱鷺)
2023-12-27 10:52:37
ふぶき様、更新お疲れ様です。いつも興味深く拝見しております。

愛子様のティアラの件、いつの間にか清子さんから「譲り受けた」ことになっていそうで怖すぎます。マスゴミの外堀を埋めるような報道、何なんでしょうか。雅子様の意向?何年も借りたものを返さないって世間的には「借りパク」って言うんですけど。

毎年予算使い切っているのにティアラを作らない=国民に寄り添っているとか、一般人の財産を強奪しそうなのに美談にするとか、ティアラがらみの話は不愉快になることが多すぎです。

返納されたティアラから気に入ったものを選ぶかリメイクする、きちんと予算が出るのだから新調する、そんなに清子さんのティアラがいいなら適正価格で買い取りをする、いくらでもやりようがありますよね。もういい加減決着をつけて欲しいです。
返信する
Unknown (山芙蓉)
2023-12-27 10:54:11
>サセックス公爵夫妻の生き方が全てが天皇皇后そっくりで。
↑そうそう!立ち位置が違いますけどね。むしろ、だからこそ余計にダメでしょ、と思います。
ま、同じアメリカ人気質だからでしょうか。皇后のはよく言えばアメリカナイズ、本質はアメリカ被れ。

新年祝賀の儀でティアラ無しなら、天皇陛下も大勲位菊花章頸飾は無しにすれば良かったのに。
大勲位菊花章頸飾がただの頸飾、首飾りじゃないなら、ティアラだってただのアクセサリーじゃないでしょうに。
返信する
Unknown (ももえ)
2023-12-27 12:18:28
私も心の底から令和が終るのを願っております。
返信する
Unknown (こむぎ)
2023-12-27 13:15:57
多賀幹子氏はアンチ秋篠宮家ですよ。ワイドショーでも週刊誌でも天皇家アゲ秋篠宮家サゲばかりです。私は大大大嫌い。
チャールズ国王の戴冠式では、皇嗣両殿下のご出席には「ふさわしくない」とか「海外では評判が良くない」とか、「チャールズ国王は天皇陛下と雅子さまのご出席を望んでいる」とか言っていました。

「また小室さんと眞子さまのスキャンダルや、悠仁さまの作文の件は海外でも知られている」とも言っていたし、何より「海外の王室では女性の君主も当りまえ」と言って、女性天皇を推しています。
多賀氏は何から何まで天皇家絶賛で秋篠宮家叩きをしていますよ。イギリス王室には詳しいかもしれませんが、皇室のことは無知なのに知ったかぶりしてあーだこーだ言ってるから本当に大嫌い。雅子さんや小和田家からお金貰ってるんじゃないかしら?と思ってしまいます。

今年は天皇家の「恥かき&やらかしイヤー」で、秋篠宮家の「輝かしいご活躍イヤー」でしたね。来年は更にその差が開いて欲しいです。大学を卒業した愛子さんの動向にも注目ですね。
パパママなしの単独公務で赤っ恥の連打か、それともあれこれ言い訳してパパママの金魚のフンに甘んじるか。実は単独公務と見せかけて、パパママがこっそり付いてきて指図?←これ、あり得ます。

何よりも、来年はマスコミの華麗なる手の平返しに期待します。過去の天皇家のや小和田家の失態ややりたい放題の記事は週刊誌はちゃんと保存しているはずで、知らないはずがありません。
真実の記事は愛子さんが卒業した後にじわじわと、もしくは悠仁さまが成人される頃が出し時だと思います。そろそろマスコミに本領発揮して欲しいです。
返信する
Unknown (キキらら)
2023-12-27 16:03:54
ふぶき様、23年度の皇室の振り返りありがとうございます。

4年ぶりの新年祝賀の儀でティアラなしなんて、何だか貧相だな〜と思いました。来年はどうなるんでしょうね。

悠仁様、佳子様の笑顔は可愛らしい。感じ良いなと思います。秋篠宮様は私は眞子さんの結婚を止められなかった父親なので、贔屓ではありませんが、ご夫婦での公務は安心して見ていられることにホッとします。ここにはありませんが、雅子様の「どうぞ〜」の仕草は本当に恥ずかしい。何とかならないのでしょうか。

それからフィリピン大統領夫妻との写真。
大統領夫人が後ろで手を組んでおられますね。
軽く見られているのかもなと思いました。
返信する
Unknown (電気うなぎ)
2023-12-29 07:34:03
ふぶきさま、ごきげんよう。
2023年の振り返り、ありがとうございました。
秋篠宮は眞子さんの結婚を止められなかった情けない父親と評する人がまだいるのですね。
一般人ならなんとか時間を作って洗脳から解くスペシャリストに来てもらい、それでも洗脳が解けるかどうか。
ましてや裁可が下ってしまったし、お立場上、秋篠宮夫妻がそれを取り消す、取り消させることは不可能でした。(上下天ともに、取り消す気持ち無し)
佳子さまの家庭内不和疑惑(女性誌が勝手に書いた)もあっさり実情がわかって良かったと思います。

KKももはや過去の人のようになってきました。
郊外の豪邸に引っ越すのもウソでした。
警備があるとすれば機密費から、生活費の不足等は外務省が用立てるのは仕方ないと思います。
ん?外務省?
返信する
Unknown (きゅうりもみ)
2023-12-29 15:15:11
雅子さんへ「海外からの還暦お祝いが皆無だった」と、某ブログで座間味路コメント。上皇へは来たそうです。気分いい年末になりましたw 
来年も、マスゴミは期待薄ですが、その分、海外は頑張ってくださいね。他力本願ですみませんが。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

皇室報道」カテゴリの最新記事