ご日程
両陛下
7月6日・・・天皇陛下 → 通常業務
7月9日・・・両陛下 → 定例健康診断
新任外国大使夫妻らとお茶
皇后陛下 → 吉田秀和さんのお別れ会に出席
7月10日・・・天皇陛下 → アフガニスタン大統領と会見
通常業務
両陛下 → 帰朝外国大使夫妻らとお茶
7月11日・・・両陛下 → 在京大使夫妻らと午餐
7月12日・・・天皇陛下 → 定例健康診断
皇后陛下 → 小児がん征圧キャンペーン・チャリティーコンサート
鑑賞
皇太子殿下
7月8日・・・学習院OB定期演奏会
7月9日・・・両殿下 → 人事異動者に会釈
7月10日・・・離任キューバ大使に会う
7月12日・・・写真展「新田次郎の愛した山々」鑑賞
秋篠宮両殿下
7月9日・・・秋篠宮殿下 → 農大で講義
紀子妃殿下 → 「ストップ結核アクション研修-
効果的な結核対策実施に
向けたオペレーショナルリサーチ強化コース-」研修生と懇談
7月10日・・・紀子妃殿下 → 出産・育児による研究中断者への復帰支援フェローシップ
出席
7月11日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王
→ 日本パラグアイ学院日本研修旅行参加児童・生徒らに会う
7月12日・・・両殿下 → 日本診療放射線技師会会長から震災関連の説明を
受ける
全国国公立幼稚園PTA連絡協議会創立50周年記念式典」
について説明を受ける
皇太子の公務が 演奏会と写真展鑑賞は公務といえますか?
夫婦揃って人事異動会釈はいいけど、東宮御所を出ない公務だけだものね。
悠仁殿下、パラグアイの人たちにどんなご挨拶をされたんでしょう。
「ごきげんよう」かしら?想像すると楽しいかも。
三笠宮殿下 お食事も
心臓手術を受けた三笠宮様は意識を回復され、自発呼吸になり、
さらにお食事もとれるようになったそうです。
本当によかった・・・・長老殿下、まだまだこれからです。
サンデー毎日の言い分
小町東宮大夫の定例記者会見は行われなかった。
サンデー毎日の「雅子妃は学校に来ている」他1箇所について
宮内庁は「抗議・訂正」を求めた。
サンデー毎日は
「(1)本記事では『お付き添い』があったとは書いておりません。
あくまでも、愛子さまの学校滞在時間帯に雅子さまが初等科にお出ましになり、
貴賓室等で過ごされているという取材結果に基づいて書いており、
事実無根との指摘はあたらないと考えます
(中略・もう1カ所の指摘についても取材を経ており、「憶測でない」と説明)
(2)宮内庁に対しても、近く当編集部として以上の見解を回答し、
理解を得たいと考えています」
東宮職 → 雅子妃は学校へも行ってないとしている。
やっぱりそう来たか・・・という感じ。
サンデー毎日は「付添い」をしているとは書いてない(新潮もそう)
「愛子内親王より遅れて学校へ来て早く帰る」と。
もう一箇所は多分「この問題は難しい、難しすぎると思います」のこと?
どっちもサンデー毎日は自信を持っているようです。
当たり前ですね。東宮相手に言いがかりをつけても何の得もないし。
小町東宮大夫の定例記者会見がなかった事が意外と大きな事件では?
もし、具合が悪いなら別な人を立てればいいんだし。
本人が逃げたか、東宮からストップがかかったか。
もしかしてサンデー毎日の件と、新潮の「ネグレクト」に関する質問を
されたくなくて・・・?でも、答えないでいるといつまでも質問されると
思うけど。
雅子妃が学校へ行っている事は新潮も書いています。
2誌が同時に嘘をつくとは思えないし。
どうなっているんでしょうね。
>今後の公務の執り進め方ですが,行事などの事前・事後の説明や報告を受ける機会をより多く設けていくことや,関係者との懇談の機会を充実したものにすることにより,できる限り公務が意義深いものになるよう心掛けていきたいと思っています。また,いろいろな機会に幅広い分野の専門家の方々からお話を伺うとともに,できるだけ若い人々との交流を深め,私自身の経験も若い人たちに伝えていけたらと思っています<
平成17年皇太子誕生日記者会見
なんと素晴らしいお言葉だったのかと感心してしまいました。
先般の東南アジア歴訪でもごく限られたご進講
(たしか2回)しか受けず(3カ国訪問です)それまでもろくすっぽご進講ご説明も受けていない。ましてや事後の説明を受けたことがあったのか。
小和田氏若しくは息のかかった外務省の作文か、専門のゴーストライターに書かせたものを棒読みしているだけだと思っている。
本人たちに理解能力がそもそも欠けているから、ご進講の意味がないし、本人たちからの希望もないから側近もあえて予定を組まないのだと思う。
仕事は楽に越したことないもの。
こうして東宮ごと堕落して空洞化していき、最後はどうなるのかお化け屋敷を見ているような按配だ。
だってこれ、きっと皇太子が考えた文章じゃないから。
>アシュラさま
お化け屋敷とはよくおっしゃったもの。
物の怪が住み着いておりますなあ。
誰が書いたことであれだれの指示であろうが
口に出して語ろうが書面で出そうがそれは皇太子の意思が入った発言です。
従ってすべては皇太子の責任となります。
「重大な事故」であろうが簡易な事故であろうがそれは皇太子の失言として蓄積しておかねばなりません。
そうですね。誰が書こうとも責任は
皇太子に。その事を忘れないで記録して
おく必要がありますよね。