ご日程
両陛下
1月15日・・・天皇陛下 → 通常業務
1月18日・・・天皇陛下 → 国会開会式
離任アルゼンチン大使に会う
1月19日・・・天皇陛下 → 離任アフガニスタン大使に会う
認証官任命式
赴任大使に会う
通常業務
1月20日・・・両陛下 → 人事異動に会う
皇嗣家
1月18日・・・殿下 → 離任アルゼンチン大使に会う
日本植物園協会会長他懇談・報告(オンライン)
1月19日・・・殿下 → 日本動物園水族館協会会長他懇談・報告(オンライン)
1月20日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 大正大学地域構想研究所教授から説明を受ける(オンライン)
今週はまるっきり新しいニュースはなし。
相変わらず皇后は人前に出るのが嫌らしい。にも関わらずYAHOOではやたら天皇一家を持ち上げているなという印象です。
上皇陛下は今週、皇居の研究所に行ったらしいですが、すでに週刊誌で「コロナ認知症」と書かれてしまっているわけで。それをあたかも美智子上皇后が一人で介護しているかのごとく書かれています。今まで香淳皇后が認知症を発症しても公にそれが言われることはなかったです。
あえて病名を明かすことで、上皇后の「私はこんなに苦労している」というアピールなんでしょうね。
手足のこわばりというのは、ちょっとどういうものかわかりませんが80を過ぎると出てきて当然の症状のようですし、微熱は出たら横になっている事が大切で、無理に動く必要もないと思います。使用人が65人もいるんですから、上皇の介護もそちらに任せて、ゆったりとベッドで過ごしても誰も怒らないんでは?
なのになぜあえて「上皇陛下のお世話を一人でなさる上皇后さまには頭が下がる」などと書かせる必要があるのでしょうか。
私としては不思議なのが上皇后の動向です。
やれ微熱が出るとか、手がこわばるとか書かれていますが、この方、白内障手術と乳がん手術をなさっておられますよね。
白内障については高齢になると高率で出てくるため、私の周囲もかなりの人が手術を受けていますが、術後半年以上たっても、あんな暗い色のサングラスをかける人はおりません。まぶしさが消えないためのものとしか考えられないのですが、もしこれだけ年月がたっても、あんなサングラスをかけねばならないのなら、別の目のお病気なのかと思ってしまいます。白内障の手術はまぶしくてよく見えなくなるから手術するのであって、手術してからサングラスをかけるのでは逆です。
それから乳がん
友人に癌患者が増えてきた昨今。
ごく初期の乳がんであっても、乳がんは転移しやすいので、抗がん剤治療をかなりの高率で受けることになります。高齢のため抗がん剤治療は受けないということならそれはそれでいいのですが、まだまだ長生きして、東宮御所に戻りたいという意欲がおありの方にしては、術後の治療法がちぐはぐだなぁ~と思ってしまいます。
日本国をつかさどる祭祀王一族
率先してコロナワクチン接種されてはどうでしょう。
それをされることで、「さすが」と感動する国民は結構いると思いますよ上皇后陛下。
術後の標準治療としては、抗がん剤治療、25日間連続の放射線照射、5年間のホルモン剤服用、数ヶ月毎のIT(放射線)検査が、セットでは? なのに全然報道が無かったので、「いつものお騒がせニセ病気じゃん」と、失礼ながら醒めまくっていました。ただ当時、主治医らのHPみたいのを見ましたら、実際に治療に関わっていらっしゃったようでした。
なので、荒唐無稽な想像ではありますが、複数いらっしゃるという美智子様のどなたかが実際に癌になって治療をお受けになった。お礼言って帰られた美智子様は、無傷だったから術側の肩にバッグを平気で掛けられた。ガンサバイバーのほうの美智子様は、術後の治療を報道せずにコッソリ受け続けていらっしゃる・・・・。なぜ、そんな面倒くさいことを、という疑問は宮内庁にお問い合わせくださいなw