ご日程
両陛下
1月30日・・・天皇陛下 → 孝明天皇例祭
2月1日・・・天皇陛下 → 旬祭
認証官任命式
2月2日・・・天皇陛下 → 通常業務
2月3日・・・天皇陛下 → 通常業務
皇嗣家
1月29日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける(オンライン)
殿下 → 山階鳥類研究所成果発表会(オンライン)
1月30日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 孝明天皇例祭
2月1日・・・妃殿下 → 第25回結核予防関係婦人団体中央講習会聴講(オンライン)
皇后陛下は「巣ごもり」に入っているんでしょうか?「体調の波」を起こしそうにもない日程なのだから祭祀くらい出なさいよと言いたい。
要するに「宮中祭祀なんてくだらないわ」って事なんでしょう?でも皇族は皇祖の霊を祀ることが大きな役目なんです。マスコミが入らなくても誰も知らなくても粛々と行わなくてはならない。それが祭祀なんです。
って事を何十年経っても理解せず、自己主張ばかり繰り返してえり好みする。
こういうのが森喜朗氏のいう「わきまえない女」なんじゃないかと私は思います。
高学歴で外務省に勤務したことがある皇后は、「キャリアウーマン」と言われ、男女共同参画の象徴みたいに言われています。
一方、学生結婚した紀子妃は社会経験もないと言われています。
しかし、30年を経て互いの立場は逆転しました。人間は学歴や職歴で評価されるものではなく「どう生きたか」と評価されるべきと思います。紀子妃の在り方はその象徴ですね。
眞子さまが「公私の区別が出来てない」と非難されていますが、そうなら今上はどうなんでしょうか?
その気のなかった女性に6年間も執着して「雅子さんと結婚できなければ皇族やめる」って言ったんじゃなかったでした?
その気のなかった小和田雅子は父親に説得されて・・・つまり「皇太子妃になれば最高の権力が待っているぞ」と言われて皇太子妃になった。
元々発達障害では?と思われる程日本語の語彙力のない、協調性がなく外務省の北米2課のお荷物だった「学歴だけの」女性が本当に皇太子妃にふさわしいかどうか、当時の皇太子も天皇も皇后も考えなかった。ただただ「高学歴」のみで「きっと頭がいいから大丈夫」って思ったところが間違いだったのです。
天皇誕生日で眞子さまの質問が出たって、今上は答えようがない。
自分が同じことをして来たのですから。
眞子さまの将来を思えば、この結婚は許されるべきではない。
自分勝手だと言われながらもきちんと宮中祭祀にはご出席ですし、公務があればきちんと役割を果たされる。皇后より100倍も素晴らしい内親王です。
今は人間不信に陥っているような気がします。
それぞれがそれぞれの思惑であれこれ言っているから。ご両親ですら信じられないのかもしれませんが、ひとたび「ただ人」になり、数日で夢が冷めて・・舞踏会から帰って来たシンデレラのようになってから気づいては遅いのです。
人間とはこんなにも醜いものだと思った先に「真実」を見極められるようにならなくては。人の心の裏側を見るのです。
眞子様が後々、本当に幸せな人生を送ってこそ、本当の「天皇皇后へのリベンジ」になることを忘れて欲しくありません。
私の朝はふぶきさまの朝7時のブログで始まると言っても言い過ぎではありません。
おっしゃる事はいちいちごもっともで我が意を得たりです。
眞子さまの小室さんとの結婚は大反対、
皇室の価値を貶める事であるのと同時に私達国民がその成長を愛を持って見守って来た姫様に対しての親心でもあります。
徳仁さんに対しては同世代でもあって、慈しみよりもいたわりの気持ちがありました。
難しいだろうな…と。
同世代だけに解ります、皇太子と言う立場以外にどんな魅力が有ったのでしょう。
余程の犠牲的精神かバカじゃないと入内しないだろう、と思ってました。
そしてバカが入内したんですね。
最高の暮らしと権力を手に入れるにはそれに見合う人物でなければならない事など、これっぽっちも覚悟のない人が。
眞子さまを批判する気持ちは解らなくもないですが、所詮降嫁される身です。
実際は雅子さんが入内した事による様々な損失には比べようもない。
雅子さんが入内した時点で皇室はグダグダになってしまいました。
大元は美智子さんが、だったのかもしれませんが。
紀子さまはその中で皇室のあるべき姿を必死に守り抜こうとして下さっていると思います。
そのお姿をもっと周知されるべきです。
歯がゆいですね。
雅子さんには被害者的な?親にそそのかされて逆らい切れなかったお気の毒な面は無かったとは言わないけれど、
いつまでもそんな事に拘らず今の立場を受け入れて、
ご自分が出来ない事をこなして行く紀子さまを妬まずに感謝の気持ちを少しでも見せれば、
多くの事は丸く収まってたと思います。
ゴシップばかりが先行してる今の皇室には心底ガッカリです。