北海道食糧備蓄基地実験地

兵庫県の井戸知事が、近い将来起こるだろう関東大地震の災害を、都市機能の分散化のチャンスにしよう、と日頃の本音を漏らし、叩かれている。チャンスという言葉遣いはまずかった、との弁明をしているが、叩くほうも弁明する方も、救いがたい感じがする。

参考ブログ記事

矛盾を克服して、新しき世界を築きましょう！
そのために、注目すべきは「北海道の米がうまい！」だ。
食糧と平和　正しい健康学の学習で、新しい世界の道が北海道から拓けるということに気づかない輩は、同じ穴のむじなだ。
むだな争い、脚の引っ張り合いをやっていると、本質を見失う。

関東首都圏に群がる欲ぼけ人面猿の覚醒を望む。

月の輪雲

１３日の木曜日が明けて、１４日の金曜日１：００AMの北の国の

満月の天空に

巨大な雲の輪が出現した

日中の暖かい空気と、夜の冷たい空気の断層が作り出した

サイエンスマジック　な　現象

いたって科学的な現象だろうが

頭上にある巨大な輪を見た瞬間は

正直　ドキツ！　わあー！　すげー

自然の造形の遠慮なしに

さすが自然流と

月の輪隈とも・・・、云わないか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　リアル画像　　　　　　　　　　　　　

きっちんＤＯＭＯ 札幌厚別

札幌市厚別区厚別西3条4丁目２－２６
tel.895-3809 営業１１：００AM～２２：００PM　休み：月・火


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手稲の朝練

・・・１３・・・






















朝八～鳩　のリアルタイム　おーとほ－かす　いまいちおりんぱす

北海道の風景

哲学から披露聡秘へ

有限な時空宇宙形態が無限にリサイクル＝循環している

このことを機能させているいる原理が「むすび　結い　ユイ　yuji yoga」であった。

あらゆる聖者が学んだ智慧である

時空の循環一単位を「ヒト」という

最小から最大へ　未来と現在と過去の巡りを「瞬間」という

暴力的人間も「ヒト」の一部なれば

「ヒト」の内観によって克服しよう

無限エネルギー即ち「デンキ」をパワーの魔力に負けて使いすぎると
裏存在の「パターン」が崩れ、宇宙空間の構造が崩壊する

いよいよ人間の摂生、合理性、バランス感覚が問われるときが来た

世界の夜明け アメリカの没落 日本の出なおし

独立党の世なおし

NIPPON JAPON JAPAN ソフトにガンジーのように平和的に
アメリカの横暴を止めよう　オバマ氏もその礎いしずえか
日本がかぎを握っている。８０％のお人好しのアメリカ庶民の命を助けられるのは日本人

平和な世界を望んでいますが、理不尽な暴力に対しては、武器、兵器は使わない無手勝命掛け流で対峙する覚悟はできています。護身術は練習時間がないので身につかず、一発勝負です。



砂糖不使用自然乳原料のミルキーで出なおそうかなあ

無手勝流のお兄ちゃん、かっこいい！

目の保養

君の行く道は果てしなく遠い。しかし一歩から・・・




築２～３年　敷金なし　仲介無料　屋根ナシ　水道・ガスナシ
家賃・出世払い相談応







２１世紀の披露聡秘　発信の拠点になるか・・・支笏湖ユース

独立党が面白い

　　　　　　　　　　　　　　　ネズミも生きるのに必死なのです！


世なおしの弾みがつくかもしれません。クリックしてみて下さい


独立党

常温核融合の最新情報

井の中の蛙

ヨガナンダ　サカイの愛

ヨガ仲間のつながり世間を拡げる

奴隷的労働からの解放

アメリカの次期大統領に黒人が選ばれた。

環境、経済その他もろもろをグチャグチャにして、白人大統領はその尻ぬぐいを黒人にバトンタッチした。

諸手をあげて有頂天に喜んでいるだけでは、足下をすくわれてしまう。

これからの世に限らないが
人類の、永遠の宿題は「奴隷的労働からの解放」である。そのための必須条件は
有限宇宙の無限繰り返しという「矛盾」の克服、披露聡秘の体得、つまりエネルギーの謙虚な活用である

それと、人面猿からの卒業。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　哲は貪らない


諸病の一大原因は「いやいや強制　奴隷的労働」である

なにがどうなると、誰がどうすると世の中の正義が通る
ようになるのか　　
オバマとブッシュは仲良しライバル

いつの時代にも懲りない面々

　　　　　　　　　　　　　　　今朝の手稲山

或る時代だけが良いのでもなく、悪いのでもない。

世間体の圧力で戦争を止められなかった。当時、戦争反対、理不尽暴力反対を唱えていたひとも居た。時の権力の従順な犬になって、偉そうに代理人として「正義を唱える人を直接拘束し取り締まったオバカな庶民が居た」

虎の威を借りて虚勢を張る、哲学の乏しい、騙されやすい庶民だ。

無関心な者もいただろう。現代にも政治経済宗教をタブーにする風潮はのさばっている。選挙を棄権する意志があるなら立派だ。無関心はいけない。

いつの世にも悪わるは居るものだ。

いいやつも居るものだ。

民主主義の時代と思われている現代に、
悪賢い人面猿は、おばかな判断力の欠如した民衆を操り、民が主であるかのように演出して、結局は一部の利益拡大を計っている。そして、その猿芝居興業がうまくいってきた。

ところが、非合理の悪事の、末永く続くことはなくせいぜい二百年か。

悪者の住む世界も良きものの住む世界も同じ狭き有限な地球であることの意味が分かってきた。

環境を破壊しては、悪人といえども快適生活を続けることはできないことに気づき始めた。

しかし、悪人は自分の悪行を反省せず、オバカな民衆に猛反省を強要する
オバカな民主主義は権力者の屁理屈のおかしさに気づかないのか気づいても批判する元気がないのか、漂流していて、正義語ろうとしない。それどころか、正義をおちょくるていたらく（為体）だ。

過ぎ去った昔のことは正確には分からない。遠い未来のこともよく分からない。
解るのは目先の今の事実だ。

「今」とは前後１週間づつの二週間か、

前後十日の「二十日間」位だ

それくらいの現実をしっかり見据えて、自分の目と耳と鼻と鼻と舌と皮膚感覚とで総合的にとらえ判断して対処すれば、わるに騙されて人間失格になることは無いだろう。・・・と思う・・・と思いたい・・・

要するに、

他人のいい加減な言葉を鵜呑みにして、命がけしてはいけないということだ
他人のいい加減な言葉を鵜呑みにして、命がけしてはいけないということだ
他人のいい加減な言葉を鵜呑みにして、命がけしてはいけないということだ
他人のいい加減な言葉を鵜呑みにして、命がけしてはいけないということだ

dasoku:
当ブログのことばも鵜呑みにしてはいけない。難解も何回もよくかみしめて下さい。

戦争責任 昔も今も

太平洋戦争における日本の戦争責任について、自衛隊高官（実質的職業軍人）の立場の人が渦中のひととなって大騒ぎしています。

戦争責任は誰にあるのか。誰がどれほどの立場で、どれほどの権威があって判定・判断するのか、基準となる公平なルールはあるのか。など曖昧なままでわあわあ騒いでいる現状は猿芝居より愚かである。



今のアメリカのイラク、アフガン政策は、地域紛争に便乗した侵略、インチキ戦争商売ではないのか。それに重ねて便乗させられている主体性のない日本の政策は、現在進行形の侵略戦争ではないのか。

テレビギャラ稼ぎ屋評論家の、中途半端なコメントにいらいらするのもバカバカしいと、ハッと我に帰り、玄米雑炊で質素な夕飯を終えた。

数の考察 11/9

手稲山オリンピアの雪

民族によって「数字」の好き嫌いがある

唯一神

陰陽二極

三種の器　　三すくみ　世界の圧力なべ　

四天王　四値論

五行　五重の塔

六芒星　六員環

七夕　七つの子　ラッキー７

七転八倒　七転び八起き　

八方美人　八宝菜　八角堂　八つあん　八方ふさがり　八百屋　八百万

九字　九死に一生　

十分　麻布十番　十番街の殺人

１１PM

１３階段　１３日の金曜日

番外：
四苦八苦　　きらら３９７　３６９＝５６７＝みろく
一二の三四郎　鶴は千年亀は万年　三三九度　桃栗3年柿八年　さんざん並んだ拍子抜け　さんざん苦労する　医師の運営にも残念　二人三脚　３５８漬け　四面楚歌　ゴレンジャー　五体満足　ムカイ博士　三日坊主　八支則　十支則　一喜一憂百鬼夜行　あなたおいくつ三歳　六ろっ首　女子十二楽坊　四十七士　五十一鈴　四八音etc

dasoku :
四八音：ヨハネ

　　　　　　　　　　　

知らぬが仏

よほどの達人でない限り、秘密を知ったり、知られたりしたら脳波が乱れ、心が揺れます。

知らぬが仏ということわざが長い間信任されてきたということは、そのような体験がよくある事だからでしょう。連れ合いの浮気のうわさ話など知らない方が幸せです。噂話でも耳にしたら気になっていらつきます。ましてや事実を知ったらイライライラで仕事が手につきません。不眠症にもなるでしょう。他人の財布の中身の多さも知らない方がいい。こころ乱す余計な情報は知らない方が仏様のような慈悲の心でいられます。麻生総理の夜の営みなど想像するのは自由ですが。

ところで、似たような格言に「知らぬと仏」がある。ただし一般的には普及していません。今後広まるかどうかもわかりませんが、哲学・披露聡秘的含蓄が有ります。
さて交通信号の青は進め、赤は止まれです。これは人間の作った交通ルールです。知らないでいると違反を起こす可能性があります。違反すれば咎められます。しかし、赤信号を無視して違反して走って来る車が時々あります。人間の作ったルールには反しますが、自然のルールには反していないのでとにかく「走り抜ける」ことはできていまいます。現実の世界の営みは自然のルールが優先します。当然です。自然のルールの存在を知らないで、人間が勝手に決めた青信号を信頼しすぎると、横から赤信号の「止まれ」を無視して走って来る自然に遭遇して事故の苦痛を味わう事になりかねません。

命の元は自然です。妊婦が脳卒中で死亡する事件が相次いで報道されています。当然妊婦さんは若い女性でしょう。今時の若い人は自然のルールに疎くなっているのだろうと感じました。昔、脳卒中は「老人性」の疾患でした。現代の生活習慣は、知らず知らずのうちに「老化促進」になっているです。現代生活の「老化促進性」に気づかないでいると、意外と早く寿命が尽きてしまいます。
自然のルールと人間ルールの使い分けを知らないと、命は管理できません。

経済学部医学科のルールで動いている医療制度では、いのちを救いがたいのでしょう。各人が自分の身の内に自然学部命学科の有ることを再認識して、命はまず自分で管理することの自覚に立ち戻ってみる必要があると、痛切に感じる経この頃です。

Go! Go! Go through! Go so throughly! You can see true-light


dasoku:
意味のわからないお経や音楽を聴いているほうが、右脳が活性する