世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

由仁 身土不二農園間引きのボランチア

2008-06-24 21:48:33 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済



生牛糞に特殊なミネラル水をふんだんに撒き、そのまま種を直播して、芽がでる。

慣行農法では、無理と考えられているが、現実にやってみると「出来る!」のである。

回りは野草が囲んでいる

放っておけば、野菜の苗は野草の陰になって、成長が邪魔されて、育たなくなる

頭ひとつ、突き出ていれば、負けずに育つ!

人間の都合のよい作物を育てるために、野草の頭を刈り取る

根こそぎ除草してしまうと、土が乾燥してしまうので

野草の根は残すように除草する

野草の絡み合う細かい根がスポンジの役目をして「保水効果」をもたらす

生命現象のカギは「水の活性」である

水を活性化する要素に

「ミネラル 珪素 微生物 有機物・炭素 磁気(電気)のバランス」がある

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