死とは止、瞬間であり
一回転、1サイクル
または、1時空単位である
世界の最小単位は、時間と空間とが「同じ=共通」であり
それが「1サイクル 1回転 1量子 」
という概念であり、物理的現実的仕組みでしょう。
だから、瞬間には1量子、1回転という長さがあります。
一番小さな大きさにも1回転という大きさがあるということです。
見かけ〇と云うことは
垂直方向に隠れて存在、潜在しているということ
無から有は生じない!
大らかに有る空の中に有と無がある。
無限に存在し続ける源の仕組みは
「複合的な垂直」の仕組みであろうと推測します。
水素喰う仕組みは、固体常温核融合なんちゃって。