世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

誰に国を任せる?

2014-09-12 11:17:35 | 哲学/ヨガ/芸術/宗教/政治経済

現在の政府にはこのまま任せ続けられないと思うが、

かといって、批判勢力にも、これといって

信頼できるものがないように思う。

 

真の公平な平和な社会実現という「人類の永円の夢」は

なかなか成就しません。

 

しかし、可能性がないわけではありません。

フリーエネルギーの民主化が安全にできれば、

真の公平、平和な社会が実現可能です。

 

フリーエネルギーを迂闊に民主化すると、

一気にエネルギーを消費した時に、宇宙のエネルギーバランスがくずれ

まず、地球の天候異変、生態系異変、地軸のぶれ等に影響がでるでしょう。

 

出口王仁三郎のいう「天地がグデンとひっくり返る」大異変とはこの事であろうと

推測します。

 

つまり「そのような事が実際に起きる」そのあとに、

真の平和社会が実現するということです。

 

フリーエネルギーはそのうちに、どこかの誰かが実用化してしまうでしょう。

「安全な制御法」を確率する前に!

 

「エネルギーはパワーとパターンの無限巡環の相互作用」で「真の電磁氣波」と

考えられます。陰陽の電気の単純なパターンがあり、

それが巡環力というパワーを生み出して「永円に巡環」している姿の

極微が電磁気波であり極大が宇宙と言うことになります。

 

極大、極微の両方に共通なものが「永円巡環」です。

それが「宇宙生命・存在」の根元原理です。

それを「エネルギー」とも「氣」とも「命」とも「世我」ともいうのです。

神ともいうようです!

 

そういえば、札幌も大雨で一昨夜は神が鳴っていました。

 

雷 電 神鳴

 

巡環原理を実用的な方程式に表せれば「フリーエネルギー」は実用化出来るでしょうが、

制御方法を前もって確立しておかないと、

おっかないことになるのですね。

 

一般大衆に無条件にフリーエネルギーを解放してしまうと

地球環境が原発どころではない大変なことになるので、

一握りの時の権力者らは、フリーエネルギーを公表しないで独占的に運用するでしょう。

 

一般大衆が「真の人間哲学」に目覚めない限り、平和は実現しないことがわかります。

 

大衆が目覚める条件・・・

1.痛い目に遭う

2.と、同時に「美味しい目にあう」

つまり、飴と鞭ということになります!

 

ユダヤ方式は若干「鞭」が多いようです。

飴が多すぎても、虫歯が氣になります。

私は・・・草を食べているときが一番幸せです。

因みに男子です。女子の相棒が約1頭いますので、

寂しくありません。

 

 

 

 


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