![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/84/c2d51b5bb022c608fcd3686024be2b40.jpg)
珍しくありませんが、やはり北海道からは「とうきび」ですね。
内地に比べ、山地でなく平地の畑でも、昼夜の温度差が大きいため、北海道では広い畑で大規模にとうきびを作れます。気候風土がとうきび作りに適しているのでしょう。内地(北海道では本州方面を内地とよぶ)でも珍しくないとうきび(とうもろこし)ですが、北海道のとうきびは、やはり、一味違うようです。
ただ、最近では品種改良がすすんだことで、どの品種も「甘みが豊か」で「甘みの劣化が遅く」なっています。
今朝の「朝露のついた朝もぎ一番」が美味しさの決まり文句でしたが、
きのうの朝もぎでも美味しくいただける最近のとうきびではあります!
<美味しい食べ方>
①皮をつけたまま、炭火にあぶりながら、皮が焦げるまで焼きます。とうきび全体のエキスが蒸され、焼かれ、香ばしさとみずみずしさの「北の味のコラボレーション」を堪能できます。
②実をそぎ落とし、厚手のなべで、焦げないようにゆっくりかき混ぜながら煮ます。できるだけ水を入れないほうが良いですが、焦げないようにする多少のさし水は適当に。塩を一つまみいれて味を絞めます。砂糖、ミルクを入れません。
5~15分以上煮ます。ゆっくり時間をかけるほうが、ふくよかな奥行きのある
「コーンクリーム」に仕上がります。(砂糖、ミルクは好みにまかせますが・・)
とうきびだけのピュアな「自然な味のクリーム」が味わえます。
このクリームは、まず食べてみてのお楽しみです。
<情報提供:のう工房>
内地に比べ、山地でなく平地の畑でも、昼夜の温度差が大きいため、北海道では広い畑で大規模にとうきびを作れます。気候風土がとうきび作りに適しているのでしょう。内地(北海道では本州方面を内地とよぶ)でも珍しくないとうきび(とうもろこし)ですが、北海道のとうきびは、やはり、一味違うようです。
ただ、最近では品種改良がすすんだことで、どの品種も「甘みが豊か」で「甘みの劣化が遅く」なっています。
今朝の「朝露のついた朝もぎ一番」が美味しさの決まり文句でしたが、
きのうの朝もぎでも美味しくいただける最近のとうきびではあります!
<美味しい食べ方>
①皮をつけたまま、炭火にあぶりながら、皮が焦げるまで焼きます。とうきび全体のエキスが蒸され、焼かれ、香ばしさとみずみずしさの「北の味のコラボレーション」を堪能できます。
②実をそぎ落とし、厚手のなべで、焦げないようにゆっくりかき混ぜながら煮ます。できるだけ水を入れないほうが良いですが、焦げないようにする多少のさし水は適当に。塩を一つまみいれて味を絞めます。砂糖、ミルクを入れません。
5~15分以上煮ます。ゆっくり時間をかけるほうが、ふくよかな奥行きのある
「コーンクリーム」に仕上がります。(砂糖、ミルクは好みにまかせますが・・)
とうきびだけのピュアな「自然な味のクリーム」が味わえます。
このクリームは、まず食べてみてのお楽しみです。
<情報提供:のう工房>
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