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月下樹のおと

樹月けい、オタク母のブログ。アニメ・漫画。お絵かき展示等。義母の介護終わり、義父のご飯お手伝い中。

2月19日(月)のつぶやき

2018-02-20 05:57:23 | 日記等 未分類

2月18日(日)のつぶやき

2018-02-19 06:08:23 | 日記等 未分類

2/12 さぬき映画祭2018 さぬきストーリー・プロジェクト 『ショートムービー』コンペティション

2018-02-18 16:31:26 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等


2/12(月・祝)
さぬき映画祭2018
さぬきストーリー・プロジェクト
『ショートムービー』コンペティション

会場で投票。
面白いと思ったものに複数可。

10日、全27作品を観た。
12日、映画祭の最後に結果が出るとのことで
何とかそれを見に行こうと!

実は、ある作品に出演させてもらった。
お話があって出向いたものの
共演は芸達者な方たち…!
私では役不足かも💦

でも監督の熱意を感じ
これは何とか良いものにせねば!
という気持ちに。
家で台本読んで練習(笑)
作業しながらのセリフ、
何とか自然な演技になるよう頑張った。

早朝、営業前の花屋さんで撮影。
私のシーンはその場所だけ。
他の皆さんは各所移動してのロケ。
寒い時期ではあったけれど
天候にも恵まれたようで良かった。

出来上がった作品は映画祭で初めて観た。

会議室のプロジェクターで
あまり映りは良くなさそうだったが、
それでも温かい感じの作品になっていた。

他にも色々なタイプの作品があって面白かった。
映画、ショートムービー、
ちょっと違うのかな。

スタッフ層も厚い大がかりな作品もあれば、
少数スタッフや個人での?作品もあり。
それこそイラストと字幕、音楽だけのもあり
コマーシャルやバラエティー番組風のもあり
歌のPVや、みんなのうたみたいなのも。
なるほどな~!な発想。5分の映像の面白さ色々。

これを来場した人の投票で
順位をつけるなんて難しいかも、
なんて(^^;個人的に思ったけど。

とはいえ 有り難いことに
「とっぴんぱらりのぷぅ」5位
177票 いただきました。感謝。

2位から5位までは、ほぼ1票差。
何がどう転んでも分からない感じ。

技術的なことや完成度など
詳しいことは分からないけど
現場は監督の他にスタッフ3人。
時間もかなり限られた中での撮影は
凄いなぁと思ったもの。


映画祭で結果発表があったけど、
他の作品についても何かお話聞けたら
もっと良かったかな。
他のプログラムで そんなのが
あったかもしれないけど。

せっかく映画に詳しい方たちがいるのなら
詳しくない人にもわかる何かあれば
うれしいよな~~(笑)

よく演劇でも思うことだけど
映画だって、限られた人が
関わるだけではもったいない。

創造する部分でも、
多くの人に広がっていけば
新しい表現の可能性があるのかな、なんて。

“ 拡がる、映画祭。”
そうパンフレットにもあったように
これからの映画のこと、この地でのこと、
色々考えていけたらなと思った。

2月17日(土)のつぶやき

2018-02-18 06:12:32 | 日記等 未分類

2/12(月・祝) チェルフィッチュ公演 『三月の5日間』リクリエーション

2018-02-17 11:44:39 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等



2/12(月・祝)
ノトススタジオにて
チェルフィッチュ公演
『三月の5日間』リクリエーション

チェルフィッチュといえば…
数年前にノトスで『女優の魂』を観た。
それからずいぶん経ったはず。


今回の戯曲は、十五年くらい前に
イラク戦争開戦時の東京を舞台に書かれたもの。

十数年経った今回、
二十代前半の若い役者さんで…と
オーディションで7人が選ばれたのだとか。


戦争にまつわることか?という
先入観があったのもあるけど、
始まると、およそそれには関係ないような
若者の個人的な語りが。

もちろん、話の中にはデモのこともあったし
関係なくはないのだけど…。

それよりも、
独特の動きが何とも奇妙な感じ(笑)。

アフタートークで
役者さんたちが話している姿を見て
思ったのだけど…
人が誰かに話す時、無意識にする身ぶり手振り。
それがデフォルメ強調されたような
感じかなぁと。

とにかく、
若者とは程遠い私は
わりと気持ち的に離れたところから
言葉や動きを見ていたかも。

最後の方で、
デモしてる若者に文句を言う人がいたけど、
それが個人的には そうだよね~と思えた。
自分の生活、日常で、切実なことがあるから。

まぁでも、それだけではいけないんだよな、
世界と繋がる大事なこともあるけどな…など
気持ちがぐるぐるしたり
すっとしない気持ちになったりした。


一言でいうと
よく分からない部分は多いかも。
心地よくない分かりにくさ。

でも、その後に(映画祭に行くのだが)
多くの人が分かりやすさを良いとしてる
ような感じがして、それはそれで
違和感も感じたわけで。

そういう意味では、
こういうタイプの芝居が存在している
演劇ってスゴいな…ていう思いは新たになった。

…………………

アフタートークは、
役者さんたちと
四国学院大学の学生さんたちで。

学生さんが主で進めてる
アフタートークってあまりなかった?
質問や受け答え、すごいな。

色々な裏話も聞けて楽しかった。

2月16日(金)のつぶやき

2018-02-17 06:03:55 | 日記等 未分類

2月14日(水)のつぶやき

2018-02-15 06:02:46 | 日記等 未分類

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