ちりとて小梅さん@スタパ

本日
NHKスタジオパーク

ちりとてちん
ヒロインの祖母
小梅役の

江波杏子さん 登場!　


小梅さんといえば、
ずっと反目していた
秀臣との和解の場面。

秀臣が真意を語り始め、
見てる側は
がんがん涙するシーンの山場、

小梅が秀臣に手を差し延べるその瞬間に
彼女の目から
つぅーっと 頬を伝う
ひと筋の涙に…

脱帽。 m(_ _)m

さすがベテラン!などと
訳のわからない感嘆をした
記憶が…(^_^;)


その場面。
番組オープニングでも
取り上げられていた。


今日の江波さん。

役の着物姿とは また違う雰囲気で、

モノトーンのスーツを
きりっと着こなす
立ち姿、
ステキです。



お話の中で感じたのは…

何といっても

プロ根性!
それをごく当たり前に。

超プラス思考!
それをごく自然に。


実践されている…

さすがです。



プライベートなことは
あまり言葉が すすまない
ご様子だったが


きっと色々なことを
乗り越えてこられたのだろうと、
簡単な言葉では語れない
ものがあるように感じた。

収録期間にあった
プライベートでの
色々なこと、
色々な感情を想像するに

その自然体ともいえる
極致に至るまでには、

あえて
言葉では語らない
奥にしまってある
たくさんの過程が
きっとあるのだろう…と

思わせるものがあった。

その強さに感嘆する。


でも、
司会者泣かせ。(^_^;)

そこを是非とも聞き出したい…
さすがの武内さんも
苦戦の様子で…
毎回、頭が下がりマス。



その一方で、
ちりとてちんの現場にまつわる話では

思いがあふれる お話が
次々と。

作品、スタッフ、キャスト
どれも素晴らしく
思い入れの深いことが
ひしひしと伝わってきた。


それにしても。江波さん。

見た目の印象や
ベテランということから
堅いしゃべりを
想像していたが、


とても気さくな方だった!


ちっともすましたところがなく、
司会者との会話からも
率直で
飾らない言葉の方が
性に合うのだろうな、と
感じられた。


ただ、
最初は
とても人見知りする そう。
視聴者の質問に
そう答えておられた。


なるほど、そうかもしれない。


…………

うっかりしてた！

しくじった！

ちりとて関連番組

トークスペシャル
福井に集合

見逃した。

昨晩再放送だったのね…

消沈…ガクっ

私としたことが。

何をぼーっとしていたのかしらっ。

わんもあぷりーず (ToT)

て
ないよね。






・・・・・・・・・・
昨晩はふたり酒。
あてに貝柱買ってきてくれた旦那。

昼間の私のキレ様に、
気を遣っていただいたよう。(謝・・)

久しぶりに　押さえがきかない醜態を　さらしてしまった。(反省)

いや。旦那の前では 初めてに近いんじゃないだろうか・・?

“それ”を　これまで子どもの前で さらしていた というのが
大きな反省点だな。安直に、というのも。ヨロシクナイ。


問題は、別の何かで解消されるものではないとつくづく思った。
当たって砕けんかい、自分。
そんなたいした壁じゃないことさえ
ぶつかって触れてみないと、わからないこともあるのだと痛感。
わかっちゃいるケド　直らない　悪いくせ・・・
もっと小出しに・・・出しようを考えねば・・・

まだまだ修行が足りません。