毎度のドラクエ3日記でございます。
役割については、だいたいお察しいただけてるかと思いますが、
おぼろ:ボケ担当
あけぼの:ツッコミ担当
さざなみ:メタネタ担当
うしお:毒舌担当
です。
まずは、サマンオサのボストロール退治から。
王様「ZZZ……」
さざなみ「ラーのかがみ、ててれれっててー」
ボストロール「ははは、ばれたかー」
おぼろ「いまの謎の効果音は何なの?」
うしお「声は先代を意識してたね」
あけぼの「解説はいいから、まずルカニかけて」
さざなみ「すくるとー」
ボストロール「ぱんちー」
さざなみ「ばいきるとー」
ボストロール「るかなんー」
さざなみ「すくるとー」
ボストロール「ぱんちー」
・
・
・
あけぼの「バッドステータスとかの搦め手がないとあっけないわね」
さざなみ「本当はつうこんのいちげきとかあるんだよ」
うしお「全部ミスったってことだね」
おぼろ「あ、これがへんげのつえか(パカッ)」
あけぼの「どこかのおじいさんが欲しがってたわね」
さざなみ「その前に、やっておきたいことがある」
・
・
・
エルフ「いらっしゃいませー」
さざなみ「ねむりのつえといのりのゆびわとてんしのローブください」
エルフ「ありがとうございまーす」
おぼろ「ホビットになれば、ちゃんとお話してもらえるんだね」
うしお「女王様にはばれたけど」
で、その後老人と話をしてふなのりのほねをもらい、オリビアの岬の場所を確認中に、先に幽霊船を見つけるw
岬は、前は旅の扉経由で来たので、厳密な場所を知らなかったのだ。
あと行かないといけないのは、ランシールとネクロゴンドだなー。
一方、あかしの町はあかしバークになってました。
おぼろ「あ、劇場できてる」
あけぼの「せっかくだから入ってあげましょう」
うしお「んー、ぼちぼちはやってるのかな」
女の人「お帰りの前に、50000ゴールドいただきまーす」
あけぼの「ちょっと、どういうシステムなのよ」
うしお「あかしちゃん、これはさすがにちょっとどーかなー」
女の人「あ、あかし様のお知り合いでしたか、これは失礼いたしました」
さざなみ「なんかきなくさくなってきたな」
老人「そう、さいきんみんなおこってる」
うしお「あ、お久しぶりです」
老人「あかしのおかげで、まちおおきくなった。でも、それはみんなのしあわせのため。
まちおおきくするために、みんながふしあわせになる。それおかしい」
さざなみ「確かに、雰囲気がブラック企業っぽいって思った」
あけぼの「さっきの件もあるし、ちょっと説教しておきましょう」
あかし「えっ、みんなもう無理って言ってる? 違うよ、無理っていうから無理なんだよ。
いいからやってみろって言ってやらせたら、ちゃんとできたから無理じゃないよ」
さざなみ「ワタミの社長かよ」
あけぼの「このままいくと、いますぐアープの塔から飛び降りろとかいいかねないわね」
おぼろ「でも、あたしたちは飛び降りたよ」
うしお「おぼろちゃん、ちょっと黙っててくれるかな?」
おぼろ「うしお、なんか怖いよ」
さざなみ「とにかく、さざなみは言うべきことは言ったから。このあと、どうするかはあかしに任せる」
あかし「任せて、この町を世界一にしてみせるから」
うしお「うわ、噛み合ってないなあ」
まあ、最後は革命になるのは知ってるので。
その過程をちゃんとたどったことがなかっただけでさー。
役割については、だいたいお察しいただけてるかと思いますが、
おぼろ:ボケ担当
あけぼの:ツッコミ担当
さざなみ:メタネタ担当
うしお:毒舌担当
です。
まずは、サマンオサのボストロール退治から。
王様「ZZZ……」
さざなみ「ラーのかがみ、ててれれっててー」
ボストロール「ははは、ばれたかー」
おぼろ「いまの謎の効果音は何なの?」
うしお「声は先代を意識してたね」
あけぼの「解説はいいから、まずルカニかけて」
さざなみ「すくるとー」
ボストロール「ぱんちー」
さざなみ「ばいきるとー」
ボストロール「るかなんー」
さざなみ「すくるとー」
ボストロール「ぱんちー」
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あけぼの「バッドステータスとかの搦め手がないとあっけないわね」
さざなみ「本当はつうこんのいちげきとかあるんだよ」
うしお「全部ミスったってことだね」
おぼろ「あ、これがへんげのつえか(パカッ)」
あけぼの「どこかのおじいさんが欲しがってたわね」
さざなみ「その前に、やっておきたいことがある」
・
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エルフ「いらっしゃいませー」
さざなみ「ねむりのつえといのりのゆびわとてんしのローブください」
エルフ「ありがとうございまーす」
おぼろ「ホビットになれば、ちゃんとお話してもらえるんだね」
うしお「女王様にはばれたけど」
で、その後老人と話をしてふなのりのほねをもらい、オリビアの岬の場所を確認中に、先に幽霊船を見つけるw
岬は、前は旅の扉経由で来たので、厳密な場所を知らなかったのだ。
あと行かないといけないのは、ランシールとネクロゴンドだなー。
一方、あかしの町はあかしバークになってました。
おぼろ「あ、劇場できてる」
あけぼの「せっかくだから入ってあげましょう」
うしお「んー、ぼちぼちはやってるのかな」
女の人「お帰りの前に、50000ゴールドいただきまーす」
あけぼの「ちょっと、どういうシステムなのよ」
うしお「あかしちゃん、これはさすがにちょっとどーかなー」
女の人「あ、あかし様のお知り合いでしたか、これは失礼いたしました」
さざなみ「なんかきなくさくなってきたな」
老人「そう、さいきんみんなおこってる」
うしお「あ、お久しぶりです」
老人「あかしのおかげで、まちおおきくなった。でも、それはみんなのしあわせのため。
まちおおきくするために、みんながふしあわせになる。それおかしい」
さざなみ「確かに、雰囲気がブラック企業っぽいって思った」
あけぼの「さっきの件もあるし、ちょっと説教しておきましょう」
あかし「えっ、みんなもう無理って言ってる? 違うよ、無理っていうから無理なんだよ。
いいからやってみろって言ってやらせたら、ちゃんとできたから無理じゃないよ」
さざなみ「ワタミの社長かよ」
あけぼの「このままいくと、いますぐアープの塔から飛び降りろとかいいかねないわね」
おぼろ「でも、あたしたちは飛び降りたよ」
うしお「おぼろちゃん、ちょっと黙っててくれるかな?」
おぼろ「うしお、なんか怖いよ」
さざなみ「とにかく、さざなみは言うべきことは言ったから。このあと、どうするかはあかしに任せる」
あかし「任せて、この町を世界一にしてみせるから」
うしお「うわ、噛み合ってないなあ」
まあ、最後は革命になるのは知ってるので。
その過程をちゃんとたどったことがなかっただけでさー。
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