ドラクエ3は、ひとまずバラモスに負けたw
てか、バラモス戦って運ゲー要素あるよね。
それを抜いても、現状では勝つの辛いけど。
バラモス「……」
おぼろ「あそこに、なんかそれっぽい人いる」
あけぼの「人ではないと思うけど」
さざなみ「じゃあ、試しにやってみよう」
・
・
・
バラモス「メダパニー」
うしお「うしおは、ばらもすさまのしもべ」
おぼろ「うしおが寝返ったー!」
さざなみ「チ◯ポには勝てなかったよ……」
あけぼの「ちょっと、こんらんってどうやって回復させるのよ」
おぼろ「ギアガの大穴の人はなぐって治せって言ってた」
あけぼの「で、具体的にはどうすればいいの」
さざなみ「実は、スマホ版ドラクエ3ではパーティーアタックができない」
あけぼの「事実上死んでるじゃない」
さざなみ「一応、一回死んでもらってから生き返らせればいいんだけど」
あけぼの「さっきせかいじゅのは使ったわよ」
おぼろ「ザオラルはうしおしか使えないよ」
さざなみ「詰んだね」
あけぼの「ちょっと、諦めはやすg」
おぼろ「……あ、消えた」
さざなみ「バシルーラも即死呪文だよなあ。しかも生き返らせることができない」
おぼろ「さて、どうしようかな」
さざなみ「今、ご主人様がお話としての辻褄合わせ考えてるところだから、それまで適当に戦っておこう」
・
・
・
あけぼの「……おかえり」
おぼろ「負けたー」
あけぼの「スポーツの試合に負けたみたいなノリで言うわね」
さざなみ「ここでの設定は『全滅する前に不思議な力が働いて逃亡させてもらい、時間がちょっと戻る。ただし経験と記憶は残る』ことに決まった」
あけぼの「そうでないと、本当に世界が闇に堕ちるしね」
さざなみ「神は言っている、ここで死ぬべきではないと……」
うしお「そのネタも、けっこう古くなったね」
さざなみ「そういうことだから、うしおも処女に戻ったから安心して」
うしお「そ ん な こ と さ れ て な い」
こんな感じなので、装備含めて対策を考えてます。
一番簡単なのは、フバーハ覚えるまでレベル上げることなんだけど、いまうしおのレベルが28なんだよね。
4レベル上げるのは、けっこうだるい。
設定上、何回負けても「おぼえてろー!」といって帰れることになったので(悪役かよ)、もう少しあがいてみよう。
てか、バラモス戦って運ゲー要素あるよね。
それを抜いても、現状では勝つの辛いけど。
バラモス「……」
おぼろ「あそこに、なんかそれっぽい人いる」
あけぼの「人ではないと思うけど」
さざなみ「じゃあ、試しにやってみよう」
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バラモス「メダパニー」
うしお「うしおは、ばらもすさまのしもべ」
おぼろ「うしおが寝返ったー!」
さざなみ「チ◯ポには勝てなかったよ……」
あけぼの「ちょっと、こんらんってどうやって回復させるのよ」
おぼろ「ギアガの大穴の人はなぐって治せって言ってた」
あけぼの「で、具体的にはどうすればいいの」
さざなみ「実は、スマホ版ドラクエ3ではパーティーアタックができない」
あけぼの「事実上死んでるじゃない」
さざなみ「一応、一回死んでもらってから生き返らせればいいんだけど」
あけぼの「さっきせかいじゅのは使ったわよ」
おぼろ「ザオラルはうしおしか使えないよ」
さざなみ「詰んだね」
あけぼの「ちょっと、諦めはやすg」
おぼろ「……あ、消えた」
さざなみ「バシルーラも即死呪文だよなあ。しかも生き返らせることができない」
おぼろ「さて、どうしようかな」
さざなみ「今、ご主人様がお話としての辻褄合わせ考えてるところだから、それまで適当に戦っておこう」
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あけぼの「……おかえり」
おぼろ「負けたー」
あけぼの「スポーツの試合に負けたみたいなノリで言うわね」
さざなみ「ここでの設定は『全滅する前に不思議な力が働いて逃亡させてもらい、時間がちょっと戻る。ただし経験と記憶は残る』ことに決まった」
あけぼの「そうでないと、本当に世界が闇に堕ちるしね」
さざなみ「神は言っている、ここで死ぬべきではないと……」
うしお「そのネタも、けっこう古くなったね」
さざなみ「そういうことだから、うしおも処女に戻ったから安心して」
うしお「そ ん な こ と さ れ て な い」
こんな感じなので、装備含めて対策を考えてます。
一番簡単なのは、フバーハ覚えるまでレベル上げることなんだけど、いまうしおのレベルが28なんだよね。
4レベル上げるのは、けっこうだるい。
設定上、何回負けても「おぼえてろー!」といって帰れることになったので(悪役かよ)、もう少しあがいてみよう。
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