ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

何となくなじんでる不思議

2008-03-24 00:11:06 | 雑記
お昼頃携帯電話をチェックすると、ゆうべの晩にfannelさんからメールが入ってたみたいで、
「ぷよら~さんがこちらにいらっしゃってるんですが、大会が終わったら難波までいらっしゃいませんか?」
とのことでした。
まあ、大会には出てなかったんですが、つまり晩御飯を食べましょうという意味と理解して、晩に行くようにしますとメール。
実際にはわりと早めについて、買い物をしてからパチンコのギャラクシーエンジェルとか打ってみたり。
買い物は、「宙のまにまに」の4巻が出てて、おまけについてくるペーパーのメインが姫ちゃんだったので、これだけとらのあなで買いました。
メロンブックスで買い物してたときに思い出したのよね。
ギャラクシーエンジェルのほうは、5連荘した結果1200円だけ勝ちました。
台としては、わかりやすくエヴァンゲリオンのゲーム性をパクってるなと。
突然確変に移行するときの演出とか、そのまんまだったし。
最近は、エヴァのシステムを借りて、キャラだけ変えてる台が多いです。とくに、アニメ原作系。

そして、fannelさん邸前でfannelさん、でんぼ教さん、ぷよら~さんと合流。
しばらくして、源之助さんもいらっしゃいました。
今日の晩御飯はお好み焼きでした。
で、作ってる間のやりとり。

「おや、粉が多いぞ」
「水で薄めろよ」
「今度は粉がゆるいぞ」
「粉をもっと入れろよ」





「なんで3枚も焼いたのに粉の量が減ってないんだよ」

そんなみなみけ的展開。

一方、本日ネタとして消費されたのはプリキュア5のMAD。
武装錬金のパピヨンが混じってるネタだったんですが、編集のタイミングがよくて、違和感がぜんぜんなかった(笑)。
一番受けたのは、馬に若本の声が当てられていて、突撃していくときに「オールハイルブリタニア!」って叫んでたところかな。

それから、巨人×レッドソックス戦を鑑賞。
レッドソックスのピッチャーのナックルがすごすぎて、いちいち感心するしか。
あと、内海が5連続三振とかいいピッチングを見せてたんですけど、放送時間終了直前にレッドソックスに満塁ホームランが出たのは、打ち合わせでもしてたのかと言いたくなるようなタイミングのよさだった(笑)。

そんな感じで、お客様がいらっしゃるというのに、いつもと同じノリでご飯食べてました。
妹ネタに反応しまくってたのもいつも通りでしたが、あれで「残念な人」とか思われてないといいなあ……。
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キャラ配置に問題があったんだと思う

2008-03-23 13:09:54 | アニメ
朝起きたら10時だったので、つけやきば欠場決定。
まずは「ハヤテのごとく!」を見て、それから最終回キャストコメントで「光一最悪」と中の人自身に言われてた「キミキス pure rouge」を鑑賞。
この時点で、光一が結美と摩央姉ちゃんのどっちを選んだかは想像ついたわけですが、はたして摩央姉ちゃんエンドだったわけで。
このときの私の気持ちを簡単に表すと、

「Canvas2」見てた人って、こんな気持ちだったのかな……。

こんな感じ。
まあ、冷静に話の流れを振り返ると「お互いいろいろな経験をして、最後に自分の心の奥底にある本当の気持ちを知り、そこから目をそらさずに正直になる」というオーソドックスなものであり、頭では「妥当な落とし方だな」と納得してるんです。
では、なぜ感情で納得してないかというと、

1:他の二人と比べて結美が一途すぎる
三角関係ものでは、視聴者としてはどうしても好きな人に一途な子を追いかけたくなるものです。
それに対して、摩央姉ちゃんは光一への思いを自覚したのが「光一と結美のキスシーンを見てしまった」ことで、これはヘタをすると「人に取られると、何だか惜しくなった」みたいに見られてしまいます。

2:結美よりも摩央姉ちゃんのほうがスペックが高い
こう言ってはなんなんですが、結美って地味子なんですよね。
三角関係のセオリーのひとつは、
「主人公は、最初はわかりやすく魅力のある人にひかれるけど、結局は身近にいてずっと自分を見てた人を選ぶ」
というものです。
摩央姉ちゃんを主人公と見れば、このセオリーにあてはまってますね。
ただ、光一を主人公と見れば、キャラ配置が逆に思えます。
結美って、そんなに目立つ子じゃないから、彼女を好きだと思った光一の気持ちが一時的なあこがれのように見えないんです。
しかも「転校先まで追いかけていく!」という約束までしてましたし。
そうなると、光一の気持ちを摩央姉ちゃんのほうにひっくり返すには、それ相応の根拠を求めたくなるんですが、「フランダースの犬」の思い出だけでは釣り合ってなかったように私は思ってます。
摩央姉ちゃんに「私が好きなのは光一よ!」と言われたのも、光一にとっては根拠になってるんでしょうけど、私から見れば「その程度で揺らぐなよ!」てなもんで。

ようは「近すぎて見えなかったけど、少し距離を置いてみたら、お互いの大切さがわかった」という物語を光一編で描きたかったのだろうということはわかったのですが、「単なるきれいな幼なじみのお姉さんよりも、転校していく真面目で一途なクラスメイトのほうを応援したくなるだろう、常識的に考えて……」という私の気持ちが摩央姉ちゃんエンドにがっかりしている理由だろうと。
これがね~、摩央姉ちゃんが「true tears」の比呂美みたいに、気持ちは一途なんだけど、事情があって逆走せざるをえない状況だったのなら、もうちょっと納得できてたと思います。

とまあ、光一編についてはぐんにょりしてるんですけど、一輝編のほうは一輝が瑛理子のほうで気持ちを固めていたので、ハッピーエンドでよかったねと喜べました。瑛理子かわいいよ瑛理子。
これができたんだから、作品全体としては失敗してなかったと思います。
ただ、キャラ的に摩央姉ちゃんよりも結美のほうを応援したくなるようになっていたのが最大の問題だったと。
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うちのブログをきっかけに作品に触れてもらえて、喜んでもらえたときが幸せ

2008-03-23 00:11:44 | 雑記
サイト読者のことを念頭に置かないと本末転倒になるよ、ということ。 - フラン☆Skin はてな支店

うちのブログが作品をネガティブ評価するようなことをあまり書かないのは、それがあまり役に立たないと思っているからです。
たとえば、あまり知られていないような作品をこきおろしてみても、もともとスルーされてる作品なんですから「こんなの見ても時間の無駄だよ」といったところで今さら誰も困りません。
ある程度有名な作品なら、「ここはこうしておくべきだったんだよ」などという意見を出すことで、参考にしてもらえる可能性もありますけど。
最近では、みなみけおかわりとかD.C.Ⅱとかゼロ魔2期とかについて、いろいろ言わせてもらいました。

読者にとって役に立つとすれば、やっぱり「これって面白いよ!」という情報だと思うのです。
人間の使える時間は有限なので、あれもこれも自分で試してみるヒマはありませんが、趣味の似てる人とかが「これ面白い」と言ってくれれば、お試しの手間がはぶけて、面白いものに触れることのできる時間が増えます。
そして、そういうことがあると、また情報を求めてここに戻ってもらえるだろうと。
実際、うちを見てゲームをはじめてくださった方や、アニメに興味を持ってくださった方もいらっしゃって、そこで「面白かった」という反応を目にすると、私は非常に嬉しいのです。

でも、知り合いでうちをきっかけにして「true tears」見始めたという人は見かけませんね。
またしても書きすぎて、「見なくてもわかった気分になる」状況にしてしまったのか(笑)。
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いまどきの子供は「シード=種」ということはわかってるんだろう

2008-03-22 15:44:47 | 雑記
今日からセンバツ高校野球大会が始まりましたね。
毎年、春の大会は休みのときに見に行こうと思いながら、結局家で寝てるのがパターン。

今年は記念大会で優勝するためには1回多く勝たないといけない学校とかがあるんですけど、昔はここで不戦勝になるチームのことを「シード」だと思ってましたわ。
だから、テニスのトーナメント表とかを見たときに「シードなのに、何で1回戦から試合してるの?」とか真面目に思ってました。

シードというのが、強いチームとかが早い段階で対戦しないように「種まきする」という意味だと知ったあとは、シード校の選定法を知らなかったので、逆に不戦勝でずるいとか思うようになりました。
シード権を取るために別に大会やってることを知ったのは、いつごろだったかなー。

まあ、子供というのは自分の思い込みで言葉の意味を定義してしまいがちというお話。
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日曜日はたぶん家でゴロゴロしてる……仕事が終わってれば

2008-03-22 00:22:30 | 雑記
先週末、梅田でネロとかと遊んでたころから体調がおかしかったのですが、翌日のセッションのときには鼻水が止まらなくて、伊蒼さんが持ってこられたティッシュを使わせてもらいまくり。
そして、月曜日になると、鼻水の勢いがもっとひどいことになりました。

……これは、本格的に花粉症デビューか?

そんなふうに思ってたら、火曜日はわりと普通に生活できるようになってました。
水・木と雨が降ってたので、花粉症かどうかの参考にはならないと思ってたら、今日になっても鼻の調子は正常なので、結論としては「ただの風邪だった」ということでよさそうです。
いや、月曜日とかハンパなく苦しかったので、
「毎年こんな目にあう体質になってたらどうしよう……」
と真剣に悩みました。
そして、花粉症に苦しむ人の気持ちがすごくわかったのですよ。

で、明日は仕事です。
仕事をたくさん抱えているので、失敗があっても挽回できるように前倒しでやっているのですが、今日の夕方になって新たな仕事をまた投げつけられて、段取りが台無しになったというお話。
そんなわけで、つけやきばは8割方お休みしてると思います。
先週の時点では、就職で関東に行く彼のお誕生日だから、何かしようみたいな話をしてたんですが、今思えば、あれもフラグの一種だったのかな……。
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全盛期の篁総帥デッキ伝説

2008-03-21 00:27:02 | LFTCG
・3戦5勝は当たり前、3戦8勝も
・1ターン目5キルを頻発
・総帥にとってのエクス応援エクスは景清バーンのやりそこない
・0ターン目エクス応援エクスも日常茶飯事
・残りデッキ枚数0、前衛キャラなし、残り気力1の状態からひとりで逆転
・1枚の挑戦状で3キャラくらい対象に取れる
・雪合戦で人が死ぬ
・リーダーオープンしただけで相手プレイヤーが泣いて謝った、心臓発作を起こすプレイヤーも
・相手リーダーダウンでも納得いかなければ自分に身代わり
・あまりに勝ちすぎるから財力はターン1回、感性3、力4に修正された
・それでもメタの中心にいる
・挑戦状を見せただけで前衛がゴミ箱に落ちていく
・大会に出てなくても2勝
・財力使わずに素でGコスト出したことも
・自分のスカウトを自分でチョンボして2ドローしてほしい札を2枚手に入れる
・1ターンでデッキ引ききるなんてザラ、2周することも
・先攻後攻を決めるより、相手が投了するほうが早かった
・リーダーオープン前に相手リーダーにダメージを与えた
・バトルを受けたリーダーと、それを身代わりしようとした柏木楓、セバスチャン、セリウスともどもダウンさせた
・観客のヤジに反論しながらエターナル完成
・グッとガッツポーズしただけで5コストくらい出た
・セットエクストリームでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけは総帥の買占めコスト支払い忘れ
・デッキの深い位置から1積みのアイテムを毎ターンサーチしてた
・MTGのデッキ相手に楽々勝ってた
・相手のバトルを受けてバックダメージで倒すというファンサービス
・全盛期の総帥デッキが1回戦で戦ってるところを観客席で見ていた子供がいたが、すでにスコアカードに優勝と書いてあって驚いたそうだ

元ネタはもちろん全盛期のイチロー伝説。
ツッコミどころは多いでしょうけど、さらっと流してやってください。
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「ああ、明日true tearsの感想書かないと」とか思ってた

2008-03-20 22:33:52 | アニメ
一応、今日は祝日だったんで、日曜日と勘違いしてしまって。
それでは、忙しくてしばらく飛ばしてたアニメ感想。
毎日更新しておいて、何が忙しいんだか。

・キミキス
とうとう文化祭本番。
恋愛方面に関わらないヒロインにけっこうスポットライトがあたってた。
お嬢の吸血鬼コスプレかわいい。
でも、川田先生のメイドコスのほうが強烈だった。
生徒から見れば年上のお姉さんだけど、私の年齢からみればまだまだ若いお嬢さんなんだぜ……。
栗生さんも、恋愛映画見てなくとかいうベタなかわいさを見せていたが、別に原作ではそんな設定なかった(笑)。

恋愛方面では、一輝が明日夏ターンをきっぱり振ってくれて安心。
明日夏ターンといえば、試合でアスカターンを伏線なしで使ってたのが気になった。それとも、どこかで見落とした?
でも、瑛理子が待ち合わせ場所にいなかったのは気になるぜ……。
光一のほうは、結論が出てないのでけっこう怖い。
ここのところ、甲斐くんのいいひとっぷりが強調されているので、摩央姉ちゃんは光一の背中を無理やり押して、結果的に甲斐くんとくっつくと思うんだけど……。

・ロザリオとバンパイア
感想はあまり書いてませんが、なんだかんだいって楽しんでます。
毎回のかぷっちゅーをオチに使いながら、一度ヒマワリの丘の話でそのセオリーを崩してみたり、前回では出オチとして使ってみたりで、工夫しているところも見られるし。
本編のほうは、公安委員会をからめてクライマックスにもってくみたい。
最後くらい、萌香も3分以上戦ってくれたりするのかな。
敵方の中の人が池田秀一だけに、普段の3倍戦ったでちゅーとかいうオチつけてくれたりして(笑)。

・みなみけおかわり
カナが仮病を使って掃除をさぼる→これはなかなかいいな→調子に乗って家でも使う→チアキにばれる→後日、本当に風邪をひく→バカにされたくないので、元気なふりをする→でもバレる→チアキ、カナに優しく接する

このオチのつけ方で、みなみけの雰囲気はキープされたと思った。
同じような状況で、ハルカが切れて悪い空気になったのが、カナがアクセサリー壊した回だったよね。
カナは、別に悪知恵働かせるような子じゃないと思うので(だってバカだから……)、その点ではイメージ違うんだけど、これはカナに対してカツオくん的イメージを持ってるせいなんじゃなかろうか。
ネコネコ動画はネタとして面白かったけど、そういうネタでは無印の「先生と二宮くん」ががんばりすぎたから(笑)。

・ARIA
藍華ちゃんとアルくんのデート回。
このふたりは、作中でも公認カップルと認められているし、いちゃいちゃしてるところを見るのは楽しい。
この手の作品の場合、お気に入りキャラがぽっと出の男とくっつくのが一番ダメージでかいからね。
まあ、あの人の件については、相手の存在が一切出てこないから、

「ああ、俺が彼女の旦那だよ。つーか、いま隣で寝てるし」

とかいう妄想をさしはさむこともできる点でOKなんじゃないかな(笑)。

ああ、プリマになったアリスをストーキングするところもよかったですね。
アリスはがちがちでしたけど、アテナ先輩もあるいはあんな感じだったのかなあと思うと、ちょっと笑えるわ。
そういえば、アニメではさすがに魔女っ子ベファーナをやるひまはなさそうね。
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西連寺春菜+古手川唯=湯浅比呂美

2008-03-20 16:55:57 | アニメ
いいかげん仕事に飽きてきたので休憩。

「true tears」のキャラクター原案をされている上田夢人氏のブログで、キャラクターが作られていく過程がネタになっていたので、比呂美の回を楽しみにしてたんですが……。

確かにこれは「きれいなともよ」だ(「きれいなジャイアン」風に)

と、最初みたときは笑ったんですが、落ち着いて見ると、「ToLOVEる」に登場する西連寺春菜に似てるなとも思いました。
春菜って、優等生だけど控えめで、わりと比呂美のイメージに近いから、比呂美があのデザインだったとしても、あっさりなじめてたかもしれません。
でも、薄幸っぽさは決定されたデザインのほうが強そうだ(笑)。
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さっき起きた

2008-03-20 10:21:33 | 雑記
これから仕事に行くんですが、mixiのニュースを見てて、「我が家の味が一番!」というところが、

「我が家のが一番!」

に見えた私は、たぶんすごく疲れてると思うんだ。
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とりあえず、寝る!

2008-03-20 03:02:54 | 雑記
先ほど、ようやく明日・・・・・・じゃなくて、今日の仕事の仕込みが終わりました。
画像データが重くて、全部読み込むのに20分かかって、それをプリントしてサーバに送るのに10分かかるとかいう作業を8回ほど繰り返したのです。
内容は同じでも、店舗ごとにサイズ違うから仕方ないんだ!

というわけで、これから一休みしてMP回復してきます。
そういえば、去年も今頃くそ忙しくて、やよいオンリーにいけるかどうか怪しかったんだっけ・・・・・・。
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うちの近所はけっこう事件が発生する

2008-03-19 23:07:48 | 雑記
ただいま仕事中なんですけど、晩飯のために一旦家に帰ったんですわ。
すると、買い物に行ってもらってた父親からこんな話を聞かされまして。

「スーパーに行ったら、4階で火事があって、1階のスーパーも営業止められてた」

何てサプライズ。
火事自体は大したことなかったらしいんですけど、スプリンクラーが作動したので一面水浸し。2階のジョーシンなんかどうなったんだかね。

それにしても、うちの近所はけっこう事件が発生してくれます。
公園に毒物がまかれて鳥が死んでたとか、別のスーパーに強盗が入って、実はその人が殺人犯だったことが判明したとか。
そういえば、誘拐事件も発生してたな……。
まあ、なんだかんだいっても、平和な街なんだと思いますけど。

おや、窓の外がうるさいな。風が強いのかな……。
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相手の立場を想像できないのは年齢だけが原因じゃないよ

2008-03-19 00:05:09 | つぶやき
FPN-「件名なし」のメールを「常識」とする若者たち

これ、メールというコミュニケーションツールをテーマにしているから「最近の若いやつは」みたいな話になってますけど、年配の人でも「自分のことはわかってくれている」という前提で話し始める人ってけっこういますよ。
だいたい、会話に「アレ」が多い人はそれ。
「アレ」という指示代名詞は、文脈の中でこそ意味を持つのであって、それを理解させるためには、まず相手と文脈を共有しないと。
そういう文脈が理解できない人は、自分の理解できない文脈の中で、自分が理解できるキーワードが出てくると、そこから無理やり自分の理解できる文脈に話をすりかえようとする傾向があります。ようするに、話の流れとか空気が読もうとしない、と。

結局、若いときに相手の気持ちを読んだ行動が取れない人は、年を重ねても一緒だと思うんですよ。
若い人のマナーが悪いとか嘆く人がいますけど、コンビニの列とかで、いわゆる「フォーク並び」(一列に並んで、先頭の人が空いたレジに移動するという方式)ができないのは年配の方だったりするんで。
これも、場の空気が読めれば、「空いてるレジがあるのに、何でみんなそっちに並ばないのか」という理由くらい想像がつくでしょ。
つーか、そういう人は空気を読めない(みんなの都合に合わせられない)んじゃなくて、空気を読みたくない(みんなの都合に合わせたくない)んだろうな、きっと……。
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世界樹の迷宮2/第3階層到達

2008-03-19 00:04:56 | 世界樹の迷宮2
「世界樹の迷宮2」は、10Fのマッピングが完了したので、ミッションをこなしておくことにしました。
レベルは38~33。パーティはいまだに入れ替わらずにパラディン・ソードマン/メディック・レンジャー・アルケミスト。
それでは以下ネタバレ。







10Fに入ると、しばらく行ったところで別のパーティに出会います。
ドクトルマグスの姉さんは格好がエロくていいよねー。
お約束どおり、ミッションを受領しないと通してくれないので、一旦街へ戻って突入。
入った部屋にはカボチャが4体ほどぐるぐる回ってました。
勝てない相手ではないですが、アスパラさんのTPが尽きるので回避。
それから順番に扉を開けていって、本命の扉を開けたのは結局最後。
ある意味効率がよかったとも言えます。どうせ全部マッピングするんですから。
その途中で、いきなり挟撃される形でf.o.eが現れたりしてびっくり。
別のところで同じように出現したf.o.eがいたので、試しにやりあってみたら8Fにいたやつだったので一安心。
でも、こういうときf.o.eの足を止められるキャラがいればいいと思うわけ。

一方で、宝石の材料を回収するクエストも受けてまして、9Fから10Fに上がろうとしたところで、壁に向かって「調べる」ことができたので、実行してみたらそこが大当たり。
なるほど、各階で壁を調べていけばいいのね。
というわけで、総当り式に調べていって……。

9Fで隠し通路発見。

これを見つけてなかったので、私は毎回遠回りで10Fに行ってました。
ついでに、6Fでも隠し通路を発見しました。
こんなだから、レベルが無駄に上がるんだよ……。
宝石集めのほうは、現在控えにまかせていて、8Fを残すのみ。

で、磁界の柱も無事発見し、近くにいるf.o.eを倒すことにしました。
まあ、場所から考えて、ミッションで倒せと言われた「炎の魔神」であることは間違いなし。
一度全滅くらってることですし、ここは恐れずに突っ込みます。
フリーズオイルも2個買ってるしね!

さて、魔神さまの初手は全員に混乱攻撃。
ところが、これがきれいに外れてくれて超ラッキー。
こちらは挑発かけて、ファイアガードで待ち構えます。
ついでに耐熱ミストも使っておきましたよ。

ところが、炎攻撃ではなく、普通の殴りメインで来るからまいったまいった。
しかもテラーがついてくるので、いおりの巻き添えを食らうことのはの手がときどき止まります。安定アタッカーなのに……。
アスパラさんは、雷撃の術式よりも氷の術式のほうが強かったのでそちらを連打。
TP的にも、こちらのほうが効率いいんですわ。
ヒロさんは回復に専念して、のえはダブルショットを打ちつつ、回復の手が足りないときはアイテム投げつけ。
今回、うっかりいおりが死んでしまったので、ネクタル2まで使うはめになりました。

で、いいかげんこちらのリソースが尽きてきたところで、向こうのHPもレッドライン。
最後はフリーズオイルをもらったことのはが斬りつけて、どうにか魔神を沈めました。かなりギリギリの戦いでしたわ。

で、思ったこと。
ボス戦では長期戦を考えるより、相手によけいなことをさせないうちに殴りきったほうがよさげ。
前作と違って、長期戦をやると、メディックやアルケミストのTPがあっさり切れるんですよ。
それよりは、瞬間的にダメージを叩きだせるスキルをとって、一撃でクリアーすることを狙ったほうが生存率高そうだと。
でも、守り中心の戦術がはまるところがこのシリーズの面白さだと思っているので、イケイケの戦い方はしたくないんですよね。

あと、f.o.e戦におけるレンジャーの能力が落ちてますね。
前作はダブルショットとサジタリウスの矢でだいぶダメージを稼いでくれましたが、今回はさっぱり火力になってくれません。
まあ、私がアザーズステップ狙いでスキルを取ってるせいもあるんでしょうけど、今作のレンジャーは探索向けにカスタマイズされてるんかな、と。







こんな感じで、今回は全滅なしで中ボスを撃破しました。
第3階層に上がってますが、それよりもクエストを優先しているので、探索はもう少し先のことになりそう。
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あとはどこを底上げするんだろ?

2008-03-18 20:34:34 | 雑記
こないだ、ラストのほうで93点とか出るようになったので、そのノリを忘れない感じでヒトカラに挑戦。
体力に限界があるので、いつも2時間1本勝負。

しょっぱなに82点台とかいうダメ臭漂う点数をたたき出し、感覚を忘れてるなと思いながら、4曲目に「colorless wind」を歌ってみたら、94点台に乗りました。
でも「富士山」を越えられなかった(笑)。
とにかく、これで要領がわかったので、そのままの気合いで歌い続けたら、「Dream☆Wing」で95点台が出て記録更新。さらに「夢、ひとひら」で初めての96点台。
やっぱり、もともとの歌い方でもそこそこ点数が出てた曲の方が点の伸びがよろしいです。

で、93点台くらいまではさくっと出るようになったんですけど、そこからどうやって底上げしたものか。
もしかしたら音程のほうが狂ってるかもしれないので、そのへんを意識してみましょうか。
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true tears第10話a

2008-03-18 01:58:50 | アニメ
それでは「true tears」第10話「全部ちゃんとするから」のあらすじ感想を。

オープニングシーンは、朝、眞一郎が学校へと出かけていくところから。
家を出たところで、坊主の丁稚さんに「おはようございます」と声をかけられますが、彼は比呂美と雪かきをしているところでした。
「雪かきなんて……」と眞一郎は言いますが、比呂美は明るい笑顔で「おはよう!」と眞一郎に呼びかけ、
「学校行かないと、身体なまっちゃうから、部活のかわりってとこ」
と息を切らしながら答えていました。
ようするに眞一郎は、ママンに無理やり頼みごとされてたときのイメージをまだ引きずっていたわけで、そうじゃないことを確認すると、「そっか」と言って安心して出かけていきました。
そして、雪かきを続けた比呂美と、学校に向かった眞一郎が考えていたこと。

『兄妹じゃなかった……』

ここで同じことでほっとしてるあたりで、いまだにこの二人が両思いだということがわかるというもの。
問題は、比呂美と純をくっつけるという理由で、眞一郎が乃絵と付き合っているということ(比呂美から見た場合)。
坊主の人は、眞一郎を見送ったあと、比呂美の手が止まっているのを見て、
「比呂美さん、疲れたんなら……」
と親切そうに言ってくれますが、
「ううん。ちょっと、ぼうっとして」
と言って、比呂美は雪かきを再開します。
このとき、比呂美の顔を画面奥に向きっぱなしにして、表情を映さなかったあたりが意味深。
何か、他の人には見せられないような、恥ずかしい顔してたんじゃないかとか思うじゃないですか。
比呂美って、乃絵とか眞一郎とかが見せたみたいな、顔面真っ赤になる表情って見せてないですし。

雪かきが終わったあとは、比呂美は自室で数学のお勉強。
なかなかきれいな字で、丁寧にまとめられています。
と、そこへ携帯の着信音が鳴ります。
比呂美が携帯を開いた瞬間、柔らかかった比呂美の表情が緊張します。
そして、液晶を映している目は、かつて自分を封印していたころの目と同じ。
比呂美は、携帯を閉じて勉強の続きをはじめます。

まあ、比呂美がそういう反応を示す相手は、今となっては純しかいません。
純はバイク屋でアルバイト中で、その合間に電話をかけていたみたいですが、ため息をついて携帯をポケットにしまっていました。
そこへ、バイク屋のおじさんが缶コーヒーをひょいと。
「彼女に電話か?」と聞いて、「ええ、まあ……」と純が答えても、「お前、もてそうだもんなあ」と流していたところをみると、けっこう気心が知れた関係のようです。
で、おじさんが店に戻ってから「そんなことないですよ」と純はつぶやきます。
ここは、彼女と言われている比呂美から好かれてないことを指していると考えるべきかな。

学校のほうでは、やはり数学の授業が行われていて、先生が「ここ試験に出るからねー」とお約束なことを言ってます。
眞一郎は、教室を見回し、比呂美の不在を再確認しながら、ついでに比呂美の親友である朋与が力いっぱい睡眠しているところを見てしまい、あわてて真剣にノートを取ります。
授業が終わって、みんなが帰って行ったあとも、眞一郎は残って黒板を写しています。

「湯浅比呂美にノートか……」

と眞一郎に言ったのはもちろん三代吉。
眞一郎は少し顔を赤らめながら、「ノートくらい、取ったっていいだろ」とまたノートに向かいます。

「いいよな、お前は」
「いいよなって、何が」
「何でもねえ。さてと、俺もかわいいあいちゃんの顔でも見にいくかな」
「そうしろ、そうしろ」
「んじゃ、またな……」

親友同士ながら、微妙にすれ違っている会話。
眞一郎は、あいちゃんに対してははっきりした態度を取ったから、三代吉とあいちゃんにまた仲良くしてもらいたいのだけど、三代吉のほうはもうあきらめ入ってるんですね。
で、眞一郎の態度を試してみたけど、空振りだったと。

場面はニワトリ小屋のそばにいる乃絵のほうへ移ります。

「どんどん埋もれてく。どんどん、どんどん……。私に捧げてくれた、眞一郎の『すき』が。会いたい。会いたいわ……」

乃絵は、以前眞一郎が書いてくれた「のえがすきだ」の文字が埋まっている雪の前にしゃがみこんで、そのように思っていました。
そのときの表情が、



こんな感じでメランコリック。
だいたい、昔の乃絵なら、自分が会いたいと思ったら迷わず会いに行ってたはずで、これは乃絵が眞一郎に恋心を抱いているのと、事故現場に一緒に行ったときに眞一郎の気持ちが比呂美のほうにあるのに気づいてしまったせいでしょうね。

そこへ、背後から雪を踏みしめる音が聞こえてきます。
乃絵の前に姿を現したのは、なんと三代吉でした。
三代吉を見つめる乃絵は無表情です。

「石動……乃絵」
「なに?」
「俺に呪いかけてくれねえか」
「え?」
「誰も好きにならない呪い」

呪いをかけてくれと言われたとき、乃絵の表情が動きます。
そして、「誰も好きにならない呪い」と言ったときの三代吉の笑顔は自嘲気味でした。

ここで回想シーン。夜、あいちゃんの店内で、あいちゃんと三代吉がふたりで話をしています。

「私、三代吉に酷いことした……。本当に酷いこと……。別れよう……」

あいちゃんの表情は、三代吉に憎まれても仕方ないと覚悟を決めているようでした。
で、三代吉の返事の前に、現在のシーンに戻ります。

「誰にも心を動かされない、クールな男ってかっこよくね? 俺、そんな男になりたくて」

そんなふうに言う三代吉のことを、乃絵はじっと見つめています。三代吉は、この場では精一杯カッコつけてるのですが、

「やだ。絶対やだかんな」

あいちゃんの前では、三代吉は割り切れなかったんですね。
だから、噂に聞いている乃絵の呪いにでも頼ろうと。
すると、乃絵は人を見定めるような目で三代吉を見上げ、それから三代吉に近寄って三代吉の手をとって、目を閉じて何かを真剣に祈ってみせました。
それを見て、三代吉は「これでいいんだ」みたいな笑顔を見せたのでした。

それからしばらくして、眞一郎はニワトリ小屋の前をのぞくのですが、乃絵の姿が見当たりません。
乃絵はというと、帰ろうとしていたところで、前のほうをひとりで歩いている眞一郎を見つけて、嬉しそうに駆け出すのですが、なぜかその足が途中で止まってしまいます。
眞一郎の後ろ姿を見つめている乃絵の表情からは、彼女に何が見えていたのかはちょっとうかがえませんでしたけど。

と、ここでいきなり目の前の雪をスニーカーでこんこんと蹴飛ばす映像が。
いきなりだったので乃絵につながってるのかと思いましたが、乃絵の靴はやたらかわいらしいものだったので、乃絵ではないとわかります。
実際はあいちゃんだったんですね。
あいちゃんは、三代吉にちゃんと話をしようとして、帰り道に待っていたのです。
三代吉も、あいちゃんが何の話をしよとしているかわかっていたので、来るべきときが来たという顔をしています。
ふたりが歩いていった先は、三代吉があいちゃんに告白した神社です。

「もう一度、ちゃんと話さなきゃって思って……」

たぶん、あいちゃんは自分が眞一郎のことが好きだとい伝えようとしたのでしょう。しかし、三代吉はそれを言わせません。

「俺、もう大丈夫だよ。石動乃絵に、誰も好きにならない呪いをかけてもらったんだ。俺、愛子に笑っててもらいたいからさあ」
「愛子は、笑顔が一番だからな。へへっ。じゃあ!」

このとき、三代吉は一生懸命笑ってるんですよ。でも、途中で声が泣いているように聞こえるところがあって、ここは吉野裕行の演技がすごいなと思ったところ。
で、「じゃあ!」と言った瞬間にカメラはあいちゃんの表情をとらえていて、去り際の三代吉のようすはわかりません。
さらに、寒風の吹く神社にひとり残されたあいちゃんの表情も、カメラが一度後ろにまわり、正面に戻ってからも、胸元からあごのあたりまで上がったところでシーンが切れて、視聴者にはわからないようになっていました。
この、一番気になるところをあえて映さないカメラワークが小憎らしいというか。

そして、眞一郎帰宅。
眞一郎が「ただいま」と言うと、パソコンの前にいる比呂美が「おかえり」と明るい声でこたえてくれました。
すると、眞一郎はいきなりカバンから数学のノートを取り出して比呂美に渡します。
比呂美は朋与に頼んでるからと答えますが、
「無理だと思うよ。黒部さん、封印された妖怪みたいに爆睡してたから」
と眞一郎が言うと、比呂美はその姿を想像したのか、思いっきり吹き出します。
4話のラストで、眞一郎が洗顔フォームで歯磨きしたときの笑い方を思い出しますね。

こうして、朋与のことをネタにしながら眞一郎が去っていったあと、比呂美はすぐに眞一郎のノートを開いてひとこと。

「汚い字……」



とかいいつつ、この嬉しそうな顔ったら。ベタな幼なじみが「○○くんったら、しょうがないなあ」と言って困ったような笑いを浮かべて全部許してくれるアレと一緒ですよ(笑)。
いや、ここって比呂美が自分で勉強してたところなんですよ?
それでも、眞一郎がイラスト付きで「ここ注意!」とか書いてる部分に、いとおしそうに触れてみたりとかしてね。
でも、その途中でいきなり我に返って、またパソコンの作業に戻ってしまいました。
このときの比呂美の気持ちは、のちのち比呂美の口から語られるのでここでは述べません。

眞一郎は部屋に戻って、乃絵のための絵本の続きを書こうとします。
が、浮かんできたのは先ほどの比呂美の笑顔と、
「あなたの飛ぶ場所はここじゃない」と言った乃絵の言葉。
眞一郎は、乃絵はなぜあんなことを言ったのかと、ベッドに横たわりながら考えていました。

それから場面は酒蔵へ。
お父さんは今日も遅くまで仕事をしていましたが、そこへ比呂美が「あの、お話が」と姿を現します。
ふたりは、とりあえず階段に腰掛け、これまであったことを回想し、お父さんはママンのことを謝ります。
お父さんいわく、ママンはお父さんが比呂美母のことを好きだと思い込んでたみたいだとのこと。
このとき、比呂美は浮かない顔をしてましたが、これはつまり「自分が、眞一郎が乃絵のことを好きだと思い込んでいる」状況に重ね合わせてたんじゃないかと。
自分が眞一郎の気持ちを信じられなかったから、今のおかしな関係があるんだろうということですね。

「いや、話はわかった。すぐに手配する」

とここで話が飛びます。
というか、比呂美が話したかったの件でしょう。

「だが、忘れないでほしい。比呂美はうちの子だってな」

お父さんがこのように続けたので、視聴者にも「ああ、比呂美はうちを出て行くつもりなんだな」とわかりますし、実際その通りでした。
比呂美は「あの、本当に……」とたずねますが、これは「私と眞一郎くんは兄妹じゃないんですか」と聞きたかったんだと思います。
今さら聞きなおすのも失礼なので、最後まで言えなかったんでしょう。
お父さんはそれを察して「うん」と答えます。
つーか、比呂美が眞一郎のことを好きなのもわかっちゃってるんだろうなあ。
そして、比呂美が「よろしくお願いします」と頭を下げたところでBパートへ。
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