その1:小芝居編
その2:ターン1から
その3:ターン5から
電「エピデミック引くのはわかってますけど、やることをやらないといけないのです」
・ハルツームに移動
・ヨハネスブルグに移動
・青の薬を作る
・アトランタに移動
電「アトランタの近くにウィルスが多いので、こっちに移動するのです」
暁「よくみたら、今度は南米が危ないのね」
響「リマかサンチアゴあたりに基地作るかも」
電「じゃあ、覚悟してエピデミックを出すのです」
メキシコシティ
エピデミック
電「わかっていれば、あまり怖くないのです」
雷「それに、青ならどんと来いよ!」
電「下から1枚引くのです」
・
・
・
ミラノ
・
・
・
雷「青いわ!」
響「薬ができてなかったら、すごくやばいドローだけどね」
電「感染カードを積み直して、予測を使うのです」
イベント/予測
アトランタ ミラノ 北京 リマ モントリオール マドリード
暁「……青いわね」
響「青いね」
雷「ますますいいじゃない!」
電「じゃあ、雷ちゃんに掃除してもらえる青を上に積むのです。アトランタは、めくった瞬間になくなるので、一番上なのです」
アトランタ・モントリオール
ミラノ・マドリード
北京・リマ
暁「ミラノは暁にまかせて」
響「響は南米に基地を作って治療する」
雷「モントリオールとマドリードが3つになっても、1手で全部治療できるわ!」
電「感染は当然こうなるのです」
アトランタ
モントリオール
暁「予定通り、ミラノを治療するわ」
・イスタンブールに移動
・ミラノに移動
・全部治療
・パリに移動
暁「ウィルスを3つ取るのって、気持ちいいわ……」
響「衛生兵の主人公力って、そういうところだと思う」
暁「カードを引くわよ」
カラチ
ラゴス
暁「黒が4枚になったわ!」
響「そうか……ならプランを変えよう」
暁「これも、わかっている感染ドローね」
ミラノ
マドリード
響「悪いけど南米は後回しだよ」
・2回治療
・バグダッドに移動(モスクワ使用)
・調査基地を作る
響「これで、次の暁のターンに『調査基地があるところで』黒いカードを渡せる。ただ、1手足りないから、作るのはさらに次のターン」
暁「モスクワでも……やっぱり同じなのよね。パリとイスタンブールがつながっていればいいのに」
電「それをやると、イスタンブールが7つの都市とつながるので、アウトブレイクしたときに大変なのです」
響「じゃあ、ドロー」
政府の援助
エピデミック
響「あ」
暁「え、これって……」
電「青いカードが山の上に戻るのです!」
雷「と、とりあえず下から引きましょ。この場合、青いカードを引くと……」
電「ロンドンとかニューヨークとか引いたらまずいのです!」
響「あと、メキシコシティ、ブエノスアイレスあたりも困る……。頼むよ」
・
・
・
イスタンブール
・
・
・
響「まだ、マシかな」
暁「今いる場所に近いし、他の黒ウィルスとも接してないわ」
雷「で、感染カードを戻して、上には何があるの?」
響「こうだね」
(アトランタ・モントリオール・マドリード・ミラノ・イスタンブール)(リマ・北京)
響「感染率が上がるから、ここから3枚ドローだよ」
電「どれだけ運がよくても、1つは当たるのです!」
暁「最悪はモントリオール・マドリード・イスタンブールね」
雷「一番いいのは、アトランタ・ミラノと……やっぱりイスタンブール」
響「とにかく、引いてから考えよう」
・
・
・
ミラノ
・
・
・
暁「これは当たりね」
響「2枚め」
電「アトランタお願いします、お願いします……」
・
・
・
マドリード(アウトブレイク)
・
・
・
電「来ちゃったのです~!」
雷「こうなると、モントリオール以外で頼むわ」
響「3枚め」
・
・
・
イスタンブール(アウトブレイク)
・
・
・
電「た、大変なことになってきたのです」
雷「パリも危ないけど、次絶対にモントリオール引くわ」
暁「パリには暁がいるから、そこは大丈夫だけど」
響「すまない。今までエピデミックを引くタイミングが遅かったから油断してた。暁のターンで引く可能性だってあったのに」
雷「響のせいじゃないわ! 雷がかっこつけたくて、青いカードを上にしたのがいけなかったのよ。積み込みのときにマドリードを北京にしてたら、何も問題なかったわ!」
電「そうなのです! 響ちゃんはこれまでいいアイデアをいっぱい出してくれたのです!」
暁「だから、今回だって、何か考えてくれるんでしょう?」
響「暁……わかった。ここはゆっくり考えるよ」
雷「というわけで、ここで次回につづくのよ」
その5につづく
その2:ターン1から
その3:ターン5から
電「エピデミック引くのはわかってますけど、やることをやらないといけないのです」
・ハルツームに移動
・ヨハネスブルグに移動
・青の薬を作る
・アトランタに移動
電「アトランタの近くにウィルスが多いので、こっちに移動するのです」
暁「よくみたら、今度は南米が危ないのね」
響「リマかサンチアゴあたりに基地作るかも」
電「じゃあ、覚悟してエピデミックを出すのです」
メキシコシティ
エピデミック
電「わかっていれば、あまり怖くないのです」
雷「それに、青ならどんと来いよ!」
電「下から1枚引くのです」
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ミラノ
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雷「青いわ!」
響「薬ができてなかったら、すごくやばいドローだけどね」
電「感染カードを積み直して、予測を使うのです」
イベント/予測
アトランタ ミラノ 北京 リマ モントリオール マドリード
暁「……青いわね」
響「青いね」
雷「ますますいいじゃない!」
電「じゃあ、雷ちゃんに掃除してもらえる青を上に積むのです。アトランタは、めくった瞬間になくなるので、一番上なのです」
アトランタ・モントリオール
ミラノ・マドリード
北京・リマ
暁「ミラノは暁にまかせて」
響「響は南米に基地を作って治療する」
雷「モントリオールとマドリードが3つになっても、1手で全部治療できるわ!」
電「感染は当然こうなるのです」
アトランタ
モントリオール
暁「予定通り、ミラノを治療するわ」
・イスタンブールに移動
・ミラノに移動
・全部治療
・パリに移動
暁「ウィルスを3つ取るのって、気持ちいいわ……」
響「衛生兵の主人公力って、そういうところだと思う」
暁「カードを引くわよ」
カラチ
ラゴス
暁「黒が4枚になったわ!」
響「そうか……ならプランを変えよう」
暁「これも、わかっている感染ドローね」
ミラノ
マドリード
響「悪いけど南米は後回しだよ」
・2回治療
・バグダッドに移動(モスクワ使用)
・調査基地を作る
響「これで、次の暁のターンに『調査基地があるところで』黒いカードを渡せる。ただ、1手足りないから、作るのはさらに次のターン」
暁「モスクワでも……やっぱり同じなのよね。パリとイスタンブールがつながっていればいいのに」
電「それをやると、イスタンブールが7つの都市とつながるので、アウトブレイクしたときに大変なのです」
響「じゃあ、ドロー」
政府の援助
エピデミック
響「あ」
暁「え、これって……」
電「青いカードが山の上に戻るのです!」
雷「と、とりあえず下から引きましょ。この場合、青いカードを引くと……」
電「ロンドンとかニューヨークとか引いたらまずいのです!」
響「あと、メキシコシティ、ブエノスアイレスあたりも困る……。頼むよ」
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イスタンブール
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響「まだ、マシかな」
暁「今いる場所に近いし、他の黒ウィルスとも接してないわ」
雷「で、感染カードを戻して、上には何があるの?」
響「こうだね」
(アトランタ・モントリオール・マドリード・ミラノ・イスタンブール)(リマ・北京)
響「感染率が上がるから、ここから3枚ドローだよ」
電「どれだけ運がよくても、1つは当たるのです!」
暁「最悪はモントリオール・マドリード・イスタンブールね」
雷「一番いいのは、アトランタ・ミラノと……やっぱりイスタンブール」
響「とにかく、引いてから考えよう」
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ミラノ
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暁「これは当たりね」
響「2枚め」
電「アトランタお願いします、お願いします……」
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マドリード(アウトブレイク)
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電「来ちゃったのです~!」
雷「こうなると、モントリオール以外で頼むわ」
響「3枚め」
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イスタンブール(アウトブレイク)
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電「た、大変なことになってきたのです」
雷「パリも危ないけど、次絶対にモントリオール引くわ」
暁「パリには暁がいるから、そこは大丈夫だけど」
響「すまない。今までエピデミックを引くタイミングが遅かったから油断してた。暁のターンで引く可能性だってあったのに」
雷「響のせいじゃないわ! 雷がかっこつけたくて、青いカードを上にしたのがいけなかったのよ。積み込みのときにマドリードを北京にしてたら、何も問題なかったわ!」
電「そうなのです! 響ちゃんはこれまでいいアイデアをいっぱい出してくれたのです!」
暁「だから、今回だって、何か考えてくれるんでしょう?」
響「暁……わかった。ここはゆっくり考えるよ」
雷「というわけで、ここで次回につづくのよ」
その5につづく
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