今日、得意先の人がアクリル板を持ってくるのに、「デザインで失敗したターポリン」にくるんでたんですが、では何に失敗したかとたずねたら、
「ローマ字のつづりがおかしいんですねー」
で、見てみると、TSUがSTUになってたわけ。
気付く人は、わりとあっさり気付くんでしょうけど、こういうのってデータ上では気付かなくて、実物大でやっと気付くとかあるしね。
かくいう私も、昨日作ったもののおかしなところを見つけそこなって作り直しした……。正直こういうのへこむの。
うちはカッティングシート切ってるので、めくり間違えて濁点が落ちるとか、棒が一本足りなくなるとかは日常茶飯事で、ゆえに間違い探しにはなれてます。
間違ってる前提でものを見るから、余計に見つけやすいというのもあるし。
ただ、固有名詞は何が正しいかわかってないこともあるから、さっきの濁点抜けも「そういう名前なんだ」でスルーされることもあります。
あと、外国語のつづりミスも対処のしようがないねー。英語なら、「こんなスペルありえねーだろ」という違和感で気付くことありますが。
まあ、間違い探しをするには「何が正しいか」わかってないといけないわけで、やはり知識は必要なんね。
「ローマ字のつづりがおかしいんですねー」
で、見てみると、TSUがSTUになってたわけ。
気付く人は、わりとあっさり気付くんでしょうけど、こういうのってデータ上では気付かなくて、実物大でやっと気付くとかあるしね。
かくいう私も、昨日作ったもののおかしなところを見つけそこなって作り直しした……。正直こういうのへこむの。
うちはカッティングシート切ってるので、めくり間違えて濁点が落ちるとか、棒が一本足りなくなるとかは日常茶飯事で、ゆえに間違い探しにはなれてます。
間違ってる前提でものを見るから、余計に見つけやすいというのもあるし。
ただ、固有名詞は何が正しいかわかってないこともあるから、さっきの濁点抜けも「そういう名前なんだ」でスルーされることもあります。
あと、外国語のつづりミスも対処のしようがないねー。英語なら、「こんなスペルありえねーだろ」という違和感で気付くことありますが。
まあ、間違い探しをするには「何が正しいか」わかってないといけないわけで、やはり知識は必要なんね。