昼ごろ、弟が「サティに行くからついてこんか」と言い出しました。
私はサティに用事などありませんが、
ようは行った「ついで」が重要なので(弟にとって)、
ついていくことにしました。
まあ、せっかく行ったので、靴買って帰りましたが。
そのサティで衝撃的な光景に遭遇。
お父さんの右側にお母さん、左側に娘がいて、
仲良く腕を組んで歩いているの図。
娘さんは、見た感じ小学校高学年くらいでしたかね。
それが、お父さんになつきまくっているわけです。
「ああ、これよこれ、私が10年くらい先に望む世界は」とか思いました。
いや、現実もまだ捨てたもんじゃないですね。
なお「ついで」のほうは、弟が大敗くらって帰っていきました。
私は……まあ、普通に負けで。
私はサティに用事などありませんが、
ようは行った「ついで」が重要なので(弟にとって)、
ついていくことにしました。
まあ、せっかく行ったので、靴買って帰りましたが。
そのサティで衝撃的な光景に遭遇。
お父さんの右側にお母さん、左側に娘がいて、
仲良く腕を組んで歩いているの図。
娘さんは、見た感じ小学校高学年くらいでしたかね。
それが、お父さんになつきまくっているわけです。
「ああ、これよこれ、私が10年くらい先に望む世界は」とか思いました。
いや、現実もまだ捨てたもんじゃないですね。
なお「ついで」のほうは、弟が大敗くらって帰っていきました。
私は……まあ、普通に負けで。