今回の作品はもっと早く観たかったが、実は前作のスター・ウォーズ/フォースの覚醒
を観て余りストーリーが面白く無くなってしまった。
でもやはり気になりネットで調べると、午後から放映は「おおたかの森で」上映中のようです
自宅から近くに4〜5軒の映画館は便利です。場内も綺麗で是非一度は行きたかった場所です
ここの場所は広々としたフロアーも気分が良いですね!
早速、入場券、とポップコーン飲み物を購入して観覧する。
前回のスター・ウォーズの展開に面白さを欠き、人気急降下になったようだ。
勿論映像等は迫力満点でCGも最近のテクノロジーを駆使して見所は多いが肝心のストーリーが心配だ
前々回の「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」に続く「スター・ウォーズ」は
以前より期待していたがシリーズの知られざる物語を明らかにするアナザーストーリー第2弾
で、本編の出来が悪く躊躇したがハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクタ
ー、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。
シリーズ第1作「スター・ウォーズ 新たなる希望」でルークやレイアと出会う前のハン・ソロ
が、アウトローながら内に秘めた正義感で数々の試練に立ち向かっていく姿を描く。
若き日のハン・ソロに扮したのは、「ヘイル、シーザー!」で注目された新星オールデン・エア
エンライク。
観客数も少なく、ゆったり観れるのはありがたい。同時に公開中のジュラシック・パークは混雑
している模様、若き日の悪友ランド・カルリジアンをドナルド・グローバーが演じ、エミリア・ク
ラーク、ウッディ・ハレルソンらが共演してるが適役かもしれない。
ハン・ソロの無二の相棒となるチューバッカも登場する 今回水に濡れるチューバッカのシーンはかな
りスリムでした、普段は毛で隠されて、もっと肉好きは良いと思っていたがスリム体型に驚いた(笑)
今回の作品は全体に実に面白くスター・ウォーズを描けているように思った。本編より面白い!
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」日本版特報
SWシリーズ屈指の人気キャラクターであるにもかかわらず、
ダース・ベイダーやルーク・スカイウォーカーのように特別な力(フォース)を持つわけではない。
だが、予測不可能な大胆さで、あらゆる世代を魅了し続ける男、ハン・ソロ。
ハン・ソロの恋人のキーラが又この物語を益々面白くさせるキーマンかも知れない?
キーラの着けている首のペンダントに関わりのある人物との関わりが深いようです。
本編をご覧になってのお楽しみですが、最後に明らかになる彼女の正体、まさに女は魔物ですね(笑)
評判より良かった、筆者は今回のストーリーは正にテンポの良い展開と辻褄が合って面白く楽しめた
キーラ役のエミリア・クラーク、イギリス出身、今後の展開に興味ありますね、
ハン・ソロ:オールデン・エアエンライク
ベケット:ウッディ・ハレルソン
キーラ:エミリア・クラーク
ランド・カルリジアン:ドナルド・グローヴァー
チューバッカ:ヨーナス・スオタモ
監督:ロン・ハワード
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」US版予告
まだ気づいていない人がいるかもしれないので念のために言っておくと、
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の新しいテレビ予告が2本公開された
ほんの数カ月前まで、ルーカスフィルムの関係者でなければ作品の映像などチラリとも見ることはできなかったのだ!
Solo: A Star Wars Story "Crew" TV Spot (:45)
『ハン・ソロ』は実は“生い立ち”の話ではない
情報源:物語を書き上げた男たち
信憑性:「生い立ち」という言葉をどう解釈するかによるかも……
実際のところ:『ハン・ソロ』の脚本を手がけたローレンスとジョナサンのカスダン親子が、
ルーカスフィルムがYouTubeで提供する『スター・ウォーズ・ショー』でトークを繰り広げている。
大人気のキャラクターの生い立ちをどう創作したかという裏話だ。
ハン・ソロがいかに独自に完成されたキャラクターであるか説明するなかで、
若い方のカスダン(ジョナサン)が、
「ソロはこんな映画が製作されるなんて絶対に嫌がるだろうね」と冗談を言った
(ということは、その点ではソロは多くのファンと同じように感じているわけだ)。
ジョナサンは「『新たなる希望』のハン・ソロは本当に皮肉っぽい男で、
そこから自然に『ハン・ソロ』のテーマが導き出されたんだ。
つまり、彼はなんであんなにシニカルになってしまたんだろうということだ」と続ける。
ローレンスは、自分が旧三部作におけるソロをどれだけ好きか熱弁を振るう。
そして、『ハン・ソロ』では「生い立ち」を語る代わりに、ソロがなぜ『新たなる希望』
で描かれたような男になったかを見せたかったと話している。
インタヴューではこんな小ネタも明らかにされた。実はチューバッカの台詞はすべて、
実際に台本に書かれているという。スター・ウォーズ伝説も此の辺りが潮時かもしれない、
自宅に帰ると娘からお届け物、完熟マンゴです、早速食後にいただきました、旨い、
その後物語はタトゥイーン (Tatooine)でジャバザ・ハットと共に危ない仕事をしてその後エピソードⅣで
ルーク等と知り合い最後は息子に殺された、ハン・ソロの危ない人生、これも愉快かも知れない、
スターウォーズの物語を観て感じるのは、見慣れたせいか?演技力の違いか?
思えばやはりハン・ソロはハリソン・フォードが一番の適役ですかね、(笑)ブラボー!
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