今週から日常生活が始まっていると思われますが、
テレビもお正月番組が一段落して、通常番組が始まってきました。
今クールで、気になる
番組は、今のところ4つほど。
3年ぶりに復活したNHKの『ブラタモリ』。
所謂、町歩き番組なのですが、
町を歩きながら、古地図を開いたり、
町の人に話を聞いたりして、地名や川の蛇行だったり、
ちょっと不自然な地形や坂道などからも
歴史を感じるのがおもしろいです
この番組を見ると、お散歩がしたくなります
草なぎ剛主演の『銭の戦争』。
韓国のコミックが原作で、
パク・シニャン主演でドラマになりました。
ネタバレになりそうなので、詳しくは書きませんが
なかなか面白かったので、
どんなふうにリメイクされるのか、ちょっと楽しみです
『五つ星ツーリスト』
京都のツアー会社が舞台なので、
実際に京都旅行へ行く時のヒントにもなりそうです
『チャン・オクチョン』
女官から朝鮮王朝第19代王・粛宗の王妃にまで上りつめた
悪女として名高い張禧嬪(チャン・ヒビン)のお話です。
『トンイ』では、まっすぐな人に描かれていた淑嬪崔氏(スクピンチェシ=トンイ)が、
このドラマでは、ちょっと腹黒に描かれているとか・・・
そんなところも楽しみですね
ちなみに『嬪』というのは、宮中の女官で最も高い位で、
側室の位(8つの位に分かれている)の中でも最も高い位の名前です。
つまり『嬪』が付いていれば、『最高位の側室』ということですね
テレビもお正月番組が一段落して、通常番組が始まってきました。
今クールで、気になる


所謂、町歩き番組なのですが、
町を歩きながら、古地図を開いたり、
町の人に話を聞いたりして、地名や川の蛇行だったり、
ちょっと不自然な地形や坂道などからも
歴史を感じるのがおもしろいです

この番組を見ると、お散歩がしたくなります


韓国のコミックが原作で、
パク・シニャン主演でドラマになりました。
ネタバレになりそうなので、詳しくは書きませんが

なかなか面白かったので、
どんなふうにリメイクされるのか、ちょっと楽しみです


京都のツアー会社が舞台なので、
実際に京都旅行へ行く時のヒントにもなりそうです


女官から朝鮮王朝第19代王・粛宗の王妃にまで上りつめた
悪女として名高い張禧嬪(チャン・ヒビン)のお話です。
『トンイ』では、まっすぐな人に描かれていた淑嬪崔氏(スクピンチェシ=トンイ)が、
このドラマでは、ちょっと腹黒に描かれているとか・・・

そんなところも楽しみですね

ちなみに『嬪』というのは、宮中の女官で最も高い位で、
側室の位(8つの位に分かれている)の中でも最も高い位の名前です。
つまり『嬪』が付いていれば、『最高位の側室』ということですね

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