W杯最終予選 B組前半終了

日本バーレーン。とりあえず勝ちました
でも、観ているだけなのに疲れる試合でした。
というのも、「勝ったぁ＼（＾▽＾）／」ではなく、「ホッ、勝てたぁ（＾。＾；）」と感じたから。
実際にオウンゴールでの1点だけで、日本はゴールを入れていないんですよね。
勿論、オウンゴールを呼び込んだとも言えますが、個人的には消化不良です。
いくらマークがきつくて、仕事をさせてもらえなくても、
やっぱりFWが得点しないと快勝とは、言えないよ～ぉ、FWのゴールが観たい～（T-T）
イラン戦よりは、人もボールも動いてるなぁって思ったりもしましたが、
時々、選手同士が重なったり、間が合わなかったりで、その度に「あぁ～」。
ジーコは、ヒデを使いたいんだろうけど、ボランチは、フクちゃんとヤットのコンビが一番好きだなぁ。
何となく、一番安心して観られるし、無理してヒデを使わなくてもって思うのは、素人考えかしら？

ところで、北朝鮮ｖｓイランの試合。
バックスタンド側のピッチサイドに、何故あんなにたくさんの観客が居たんでしょう？
勿論、退去させて（当然！）から、キックオフされたんですけど、
そのせいで、試合開始が10分程遅れたんですよね。
いくら、スタンドに入りきらなかったからといっても、普通入れないでしょう。
それよりも、そんなところまで簡単に行けちゃうスタジアムの警備に問題ありなのでは？
試合後もミックスゾーンになだれ込んだ人達がいたり、
選手や審判団、外国報道陣が、1時間ほどスタジアムに閉じ込められる状態になったり、
安全性の面からいっても、しっかり注意しておいてもらわないと。

イラン戦

負けた…
試合前から、何となく負けそうな気はしてたんですけど、
残念ながら、こういうときの予感って、当たるんですね～。
ま、まだ6戦中の1敗ですし、悲観することもないですけど…。
逆に混戦になった方が、どきどきハラハラを楽しめるかも？
それにしても、フクちゃんのゴール。
あーいうとこでゴール決めちゃうのは、フクちゃんらしい（笑）。

次戦、バーレーン戦はホームなんだけど、アウェイのバーレーンの方が、
移動距離が短くて、時差もないって、どうなのよ～!!

中東のチームって、ホント独特なリズムと間合いだなぁって思いません？
韓国もアウェイでサウジアラビアに2-0で負けているし。
あの雰囲気に飲まれちゃうのかなぁ。

ニャホ・ニャホタマクロ～

すみません。タイトルは、内容と全く関係ありません。
昨夜、『トリビアの泉』を見てから、頭から離れないんです～。
見ていない方のために解説すると、ガーナのサッカー協会会長の名前です。
しかも、番組が音楽をつけちゃったものですから、余計に頭から離れないんです～。
ニャホ・ニャホタマクロ～♪

さてさて、本題に入ります。
愛・地球博の開会式がありました。
先日、国連の「女性の地位委員会」閣僚級会合で、
日本語の「もったいない」を環境保護の合言葉として紹介したケニア環境副大臣の
ワンガリ・マータイさん（ノーベル平和賞受賞者）。
彼女も、開会式に出席していたためか、
小泉首相のスピーチでも「もったいない」と言うコトバを使っていましたね。
他の言語には、この「もったいない」に値するコトバがないそうです。

この愛・地球博。
地元各局では、競って見所などを紹介していますが、他の地域では、どうなんでしょう？
一応、地元のイベントですので、「行くの？」と聞いたら、
「もう、（妹の会社で）社割チケット買ってあるよ」と。
私が知らなかっただけで、我が家でも、入場券を入手済みでした。

でも、やっぱり待ち時間は、覚悟しなければならないみたいですね。
藤が丘からリニモに乗るには、内覧会の時にでさえ、80分待ちだったとか。
（ウチは藤が丘から乗らないけど）
人気のパビリオンは3時間待ちと言うのもあったらしいですし…。
待ち時間の暇つぶしを持っていった方がいいのかも？

グローバルループにあるベンチは、屋根はあるものの、樋をつたった雨で、
濡れて座れなくなってしまうところもあるらしいので、
雨の日には、ビニールの敷物を持っていくと何かと便利みたいです。

ナマズやろ～です。

九州で地震がありました。
被災された方々、お見舞い申し上げます。

実は、ウチの父方の兄弟が福岡なので、ちょっと心配です。
21時半頃までに連絡が取れたのは、2軒だけでした。
多分、大丈夫だと思いますが

ところで、皆さんは夜中に地震があると、目が覚める方ですか？
それとも、全く気づかずぐっすり寝ている方ですか？

私の場合、殆ど目が覚めます。
しかも、揺れる２～３分位前に。
なんとな～く「揺れそうだな～」って目が覚めると、
グラグラッとくるんです。
時には「揺れそうだな～」ではなく、
「揺れる…、揺れる…」と、確信的に目が覚めることもあります。

以前、こんなこともありました。
２階の自分の部屋で、寝転がってTVを見ていたら、揺れた気がして、
１階でTVを見ていた両親に「今揺れたよね？」と聞いたら、「知らん」と。
気のせいだったのかなと思っていたら、TVに地震情報が…。
「あ、ほらほら、やっぱり」とTVを指差すと…、
「北海道で震度３」。
あれ？
ここは愛知県ですよ…
何故に北海道の揺れを感じたのでしょう？

こんな話をするものですから、みんなからナマズ扱いされてます。

二転三転。その結果。

今さらながら、このブログの名前について。

“機微”とは
「表面にあらわれない微妙な心の働きかけや、ことがらのこと」
だそうです。

ブログの名前をどうしようかと、辞書を引いていて見つけた言葉で、
“談語”は、私が作った造語です。

何となく「きび」と付いたら「だんご」でしょうと言う事で、
「きびだんご」が決まりました。

「きびだんご」って、私らしい響きだし…（笑）。

「だんご」の字をどうしようかと考えた時、
「語」は、すぐに決まったのですが、「だん」の方が決まらず。
そのとき、ニュースで「談合が…」といっていて、「これだぁ～」。
「談」も「語」も、話す・語ると言う意味。
ちょっとした事柄や、ちょっと思ったことを語るという意味で
「機微談語」のコトバができました。

実は、結構、気に入ってるかもぉ～（＾＾）ｖ

ここへ来てくださる皆様、拙い文章ですが、これからもよろしくお願いします