トゥーロン国際大会

五輪前の重要な大会です。


ちょっとケガ人も多いのですが、

そこにくい込んできた選手にとっては、大きなチャンスでもあります。

五輪メンバー選考の最後のアピールの場にもなります。


　パラグアイ戦　【 １ ● ２ 】


　ポルトガル戦　【 ０ ● １ 】


　ギニア戦　【 ２ ○ １ 】


　イングランド戦　【 ０ ● １ 】



この大会、1勝3敗で終わりました

中1日で40分ハーフで、ちょっとリズムも掴みにくかったとは思いますが、

それは他のチームも条件は同じです。


パラグアイ戦、ポルトガル戦と、

五輪最終予選の時のような迫力がなかったように思います。


五輪予選を戦った選手と、新しく選ばれた選手に

いろんな意味でズレが見られる気がしました。

五輪を戦うことを見据えた選手、五輪出場に食い込もうと思う選手。

この大会に臨む姿勢がバラバラだったのではないかと思います。


2敗して危機感が生まれたのか、ギニア戦では勝利したものの、

イングランド戦は決勝進出も無くなり、消化試合的な感じで、また敗戦。


勝ちに行くのか、五輪に向け戦術の再徹底を確認するのか・・・。

なんとなく、曖昧なまま大会に入って、淡々と試合をこなし、

何も残らないまま終わったような印象が残りました。


これが危機感になれば、五輪で成長が見られるかもしれませんね。

そんな風に感じたのは、私だけでしょうか？

連休中

何年振りかの連休中です。




何をしようかと思案していますが、




たぶん・・・




そう思っているうちに終わりそうな気がします




とりあえず、



クローゼットの整理と



ベランダの掃除はしました

U-23国際親善試合 ガーナ戦

結果からみれば、３－０の快勝です。



前半11分の矢島の先制点と、前半15分の矢島の追加点は、


デジャヴかと思うほど似たようなパターンでの得点でしたね


前半30分の富樫の得点は、しっかりとGKを見て落ち着いて、


浮かせたボールを蹴り込んだいいゴール


前半は、いい形もあったと思うのですが、


後半は何となく『親善試合感』があったような気もします。


前半いい感じだと、後半無得点ということは多いですけどね


それでも無失点で終えられたことは良かったです



個人的には、植田が良かったなと思いました。


熊本震災復興支援チャリティーマッチにもなっていたので、


熊本県出身の植田は、いつも以上に気持ちの入ったプレーをしていたと思います。


その気持ちは、被災者の方にきっと届いていることでしょう

がんばれ私

G.W.が終わりました。


世の中では、『ゴールデン　ウィーク』と読みますが、


お仕事をする人には、『がんばれ　わたし』と読みます。


なんてね・・・



そんなGWも終わり、世間では通常の生活が始まっています。


GW明けの平日、人出も少なくなるだろうと、


母と名古屋までお出かけしました。


MUJIを見ていたら、Tシャツを買うというので、


『じゃあ母の日で』と買ってあげました



今年、新しくなった『大名古屋ビルヂング』にも行ってきました。


まず、お昼ご飯を食べて、１Fから順に見て行くことにしました。


１Fにある『リップバー』では100種類近くある口紅を『お試し』できます。


母は、気になる色を見つけて、


食事で『口紅が取れたから、ちょうどいい』と塗っていました


いろいろなお店を見て回りましたが、


モノが良いなと思いつつ、『０』が1個多いな・・・と


いい目の保養と気分転換になりました。