機微談語[きびだんご]

心の動きや物事の微妙な趣を徒然なるままに…。初めての方は注意事項もお読みください。

スマホデビュー

2015-01-26 13:35:47 | Weblog
今まで使っていたガラケーを

そろそろ新しいのに代えようと思っていたので、

あまり必要性を感じないながらもスマホにしてみました。



SONY の Xperia Z3 です。

専用カバーには窓が付いてますし、

カバーをしたまま通話操作が出来るということだったので、

これにしました。

サイズ的には、ちょっと大きいですが、

ネットを使うには大きい方がいいかなと・・・


これからいろいろと試してみたいと思います


アジアカップ 準々決勝 UAE戦

2015-01-23 22:22:45 | サッカー
あ~

1-1のPKで、敗退



前半の早い時間に失点して、

徐々にペースを掴み始めてきたものの

0-1で前半を折り返します。


チャンスは作れるのに、

GK正面とか、ふかすとか・・・

得点に繋がらず・・・


後半に入った柴崎が1点を返しますが、

追加点のチャンスを生かせず、延長戦へ突入します。


UAEは、PK戦狙いなのか、スタミナ不足なのか、

無理に攻めることなく守備を固めてきます。

攻撃の形は作れているのに、最後の決定力が足を引っ張ります。


これだけ、外しまくっているのを見せつけられると、

PK戦で勝てるなんて思えませんから、

PK戦に持ち込まれた瞬間、

『終わった・・・』と思っちゃいました


これが今の日本代表を物語っているのかもしれませんね・・・

アジアカップ ヨルダン戦

2015-01-21 12:23:02 | サッカー
2-0で勝ちましたね


確かに厳しい試合ではありましたが、

危な気なく勝ったという印象もあります。


待望の(?)香川のゴールもあり、

グループリーグ3試合無失点というのもよかったですね


ちょっと前に、岡崎が

『今まではイジられキャラで、自分から何かしようとかなかった。

でもこれからは、自分からどんどん言っていくようにする。

ゴールでも、自分が潰れ役になっても誰かが決められれば、

いいと思っていたが、これからは多少強引にでも自分で狙っていく』

という感じのことを言っていたのをテレビで見ました。


岡崎の多少強引にゴールへ向かう姿勢が

相手に脅威を与えることで、

周りの選手にもチャンスやスペースを作っているように思います。


試合を重ねるごとに、新しく入った選手とも連携が取れてきて、

いい感じになってきていると思うので、

連覇に向かって頑張ってほしいですね


アジアカップ イラク戦

2015-01-17 23:18:00 | サッカー
グループリーグ第2戦です。

予想通り、パレスチナ戦よりは苦戦を強いられた感じでした。

が、思ったほどの苦戦でもなかったように思います。


本田のPKで、1-0の勝利でしたが、

もっと得点出来たんじゃないかと思います。

実際に本田だけでも、ポストやクロスバーに当たったモノもあります。

そんな『惜しい』シュートが入っていれば、

もっと楽な展開になったのでは?と思います。


そう考えると、自分たちで苦戦にしてしまったのかなと

思ってしまったりもして・・・


とりあえず、決勝トーナメント進出は見えてきたようです。

油断さえしなければ・・・


アジアカップ パレスチナ戦 と 高校サッカー選手権決勝

2015-01-13 23:21:59 | サッカー
 アジアカップ

勝って勢いに乗りたい大事な初戦です。


立ち上がりから、リズムよく攻めていきます。

前半8分には、ヤットが風の影響を受けないように

グランダーのミドルシュートで先制点を入れます


前半25分には、左サイドを突破した長友が

ゴールラインギリギリのところを折り返すと

乾が流して、香川がシュートを打ち、

ゴール前の岡崎が頭でコースを変え追加点を奪います


前半終了間際には香川がPKを獲得し、

これを本田がしっかりと決め3点目。


格下とはいえ、前半にいい形でゴールを奪えたのは、

自信になると思います


後半になっても日本優勢は変わらず、

後半4分に吉田麻也がヘディングで追加点を奪います。

課題はこの後ですね。

他にもテストするため(と思われる)の選手交代もありましたし、

一概には言えないかもしれませんが、

後半14分にヤットが交代した後、リズムが単調になってきたように思います。

やっぱり、ヤットの存在は、大きいですね


とはいえ、4-0での勝利は、グループリーグということを考慮すると

大差をつけ、尚且つテストもして勝てたことは収穫です。



 高校サッカー選手権決勝


今年の決勝カードは、

星稜(石川)  前橋育英(群馬)

立ち上がりから、星稜の方が攻め込んで前半11分に先制点を奪います。

何となく星稜の方が落ち着いた試合運びをしているように見えます。

星稜ペースの前半、前橋育英が反撃にでた後半という感じ。


後半は、立ち上がりから前橋育英が攻め立てます。

後半8分に前橋育英が1点を返し、

後半10分には逆転弾を入れます。


星稜も後半19分に追い付き、

2-2のまま、90分を終え、延長戦に入ります。

延長で2点を加えた星稜が4-2で優勝を手にしましたが、

この点差程の差は無かったように思います。

一進一退の見応えのある試合になりました