機微談語[きびだんご]

心の動きや物事の微妙な趣を徒然なるままに…。初めての方は注意事項もお読みください。

博物館

2009-09-30 21:37:43 | 旅・おでかけ
何年かぶりに市の博物館に行ってきました。



記憶にある限りでは2回目かも




博物館の敷地内には『D51』があります。






運転席



白いハンドルの所を開けて石炭を入れるのだそうです。




客車両



左に洗面台があるのは、右側にトイレがあるから・・・




隣には古墳もあります。






駐車場からの入り口は・・・


『竹谷松平家大手門』



(門から見える左の屋根がD51がある所、右の建物が博物館。

博物館の向こう側(見えないけど)に 古墳があります。)
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熱視線

2009-09-28 19:45:16 | 
仕事の帰り道で




やたらと視線を感じ




そちらの方を見ると




この子でした




それでもまだ




別方向からの視線を感じると思ったら




この子でした




どうして、こんなに目つきが悪いんだか・・・
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クモの糸

2009-09-25 20:16:10 | 
仕事の帰り





ゴーーーーという音に





空を見上げると





飛行機が雨上がりの蜘蛛の糸のように





キラキラとした雲の糸を




ツーーーーーっと引いていました。







この時期の夕暮れ時は





ホントにきれいで





不思議な模様だったり





表現しきれないグラデーションだったり




いろんな表情を見せてくれます




清少納言の言うとおり 『秋は夕暮れ』 ですね
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秋分(二十四節気)

2009-09-23 19:30:47 | ことば・行事
春分と同じく、この日前後7日間が彼岸です


昼夜の長さがほぼ同じになり、


夜がだんだん長くなります




この時期に咲く花と言えば彼岸花ですね。


『ごんぎつね』の舞台となった半田市の矢勝川の堤には


200万本もの彼岸花がちょうど見頃だそうです




彼岸花は『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)』とも呼ばれます


梵語(ぼんご:古代インドの文語)の


『マンジュサカ』をそのまま使ったもので


直訳すると『赤い花』だそうです。




昔、お墓の近くで咲いているのをよく見かけましたが


そのせいか


『手腐(てぐさり)』


『幽霊花(ゆうれいばな)』


『死人花(しびとばな)』


など、そんな異名があるのは


ちょっと可愛そうな気もしますね
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愛知県といえば浮かぶもの

2009-09-21 21:25:00 | 気になるもの・人
『愛知県といえば浮かぶものランキング - gooランキング』
というものがありました。





ちなみに6位以下は・・・をクリックで見られます。




1位~10位までは、愛知県でも西半分のものですね。


15位:織田信長・18位:豊臣秀吉がランクインしているのに

徳川家康は入っていないんですね。


28位『中学生日記』の先生の名前が

名古屋の地下鉄の駅名からきているっていうことは

地元の人じゃないと気付きにくいですよね。



地元民としては、ギリギリ30位に

『蒲郡みかん』がランクインがちょっと嬉しいです



26位『ゆかり(えび煎餅)』は確かにおいしいです。

『(えび煎餅)』となっていますが、

地元では『海老せんべい』と表記する方がほとんどです



他にも愛知県といえば・・・

松平健さん、竹下景子さん、岡村孝子さん、戸田恵子さん、

松下由樹さん、玉木宏さん、キャイ~ンの天野さん、光浦靖子さん、

はんにゃの金田くん、スピードワゴン、島崎藤村『椰子の実』、

新美南吉『ごんぎつね』、パステルのなめらかプリン、

コメダ珈琲、スガキヤ、豊川稲荷、常滑焼、

喫茶マウンテン、モリゾー&キッコロ、セントレア(中部国際空港)・・・。



地元民だから思い浮かぶものもあるかもしれませんね
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