老後はどの都道府県に住みたいですか？

20歳以上の男女全世代で1位は沖縄県だったそうです。


理由は・・・

20～30代では「のんびり暮らせそう」「落ち着いて暮らせそう」「リゾート感がある」

60代以上では「温暖な気候」「長寿の島」「長生きできそう」



ちなみに2位をみると、

20代は北海道、

30代は北海道・東京都、

40代以上は東京都だったそうです。



沖縄や北海道は、観光ならいいけど、老後に住むにはどうだろう？

沖縄は、台風の通り道だし、

北海道は積雪がすごいから、雪かきが大変そう

どちらも老体にはキツそうだなぁ・・・と

東京は、物価が高そうだし・・・



私は、今住んでるところが一番いいかなぁ

　山と　　海に囲まれていて、まぁ夏はちょっと暑いけど、

冬は雪が積るほど降ることもほとんどなく、温暖で過ごしやすいですし。

地盤が固いらしく、地震も周りの市よりも殆んどの場合、

震度が１小さいことが多いです。

台風も意外と直撃を逃れたり、比較的自然災害も少ない方だし・・・。

温泉も近場にあるし、

東京にも大阪にも（もちろん京都にも）、日帰りで遊びに行けるし。

田舎だけど、テレビはNHKの２チャンネルと民間５チャンネルの計７チャンネル映るし。


住み慣れてるっていうことが一番なのかもしれませんけど・・・

本日は晴天なり

台風4号が過ぎ去り



台風5号が温帯低気圧で過ぎ去り



今日はとってもいいお天気になりました




いいお天気過ぎて、暑すぎます



台風4号は、近くに再上陸したのですが、


ちょっと雨風が強くなった後、静かになってたので


『目』に入ったかと思ったら、なんだかその頃には通り過ぎていたようです



次の日、職場で休憩時間に話していたら、みんな

『気がついたら、通り過ぎてた』と・・・


幸いにも天災の少ない地域のようです


災害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。

なでしこジャパン・国際強化試合 アメリカ戦

立ち上がりからアメリカに攻め込まれ、

早々にモーガンに先制点を入れられます


全体が落ち着く前に失点をして、ちょっと浮足立ってしまったのか

立て直す前に追加点を奪われてしまいます


前半の早い時間に2失点。


徐々に日本も落ち着いてきますが、

アメリカも前から早いプレスをかけて、日本のパスワークを遮断してきます


思うようにパスが回せない日本は、なかなか反撃できません


前半26分、宮間の左CKは大きくクリアされますが、

これをフリーで大野が拾い、宮間にパス。

ダイレクトでゴール前にクロスを入れると

飛び込んだ永里がヘッドであわせ1点を返します


これでリズムに乗れるかと思われましたが、

何回かあったチャンスも活かしきれません。


このまま、１－２で前半を終えます。


後半は、いいリズムで入ることが出来ていたように思います。

ただ、このリズムのいい時間帯に追加点を取れずにいると

流れは徐々にアメリカに傾いていきます。


後半15分にはアメリカに追加点を許し、

何とか追いつきたい日本は攻め急いでいるようにも見えました。


ロスタイムにも失点を許し

１－４の完敗です


日本は全体的に動きが重く、走り出しも遅く感じました。

日本が勝つためには、スピードと運動量が不可欠なように思うのですが、

今回は、それがあまり見られなかった気がします。


五輪までにどれだけ修正できるかが、

メダルの色を決めるカギになりそうですね

実はトラウマなNHK『みんなのうた』は？

印象に残ってる歌はあっても

トラウマになるような歌ってないかも・・・？


ランキングは、こんな感じになってました。


1位【ちいさい秋みつけた】

2位【メトロポリタン美術館】

3位【勇気一つを友にして】

4位【まっくら森の歌】

5位【せんせほんまにほんま】

6位【泣いていた女の子】

7位【りんごのうた】

8位【月のワルツ】

9位【さとるくん】

10位【ピエロのトランペット】


『ちいさい秋みつけた』が、トラウマランキングで1位って意外な気もします


『メトロポリタン美術館』『まっくら森の歌』『月のワルツ』は、

分かる気がするかも

『ちいさい秋みつけた』『メトロポリタン美術館』『まっくら森の歌』よりも

『月のワルツ』の方が、夢に出てきそうな映像だったような・・・


『せんせほんまにほんま』は、子供って残酷だなぁと失笑してしまいますよね

先生の幸せより、自分たちのエゴを優先させたいって歌だものね


『泣いていた女の子』『さとるくん』『ピエロのトランペット』は、知らないので何とも言えません

ブラジルW杯 アジア最終予選 オーストラリア戦 A

今日は、ヨルダン戦で負傷した麻也に代わって、栗原がSBに入ります。


立ち上がりからホームのオーストラリアに攻め込まれます。

やっぱり、オマーンやヨルダンのようには行きませんね


前半19分には、攻め込まれ危ない場面も・・・


しかし、日本もやられてばかりではありません

徐々にリズムを掴み始めます


攻めて攻められ　０－０で前半を終えます。


後半、日本はいいリズムでオーストラリアを左右に揺さぶります


後半11分には、ミリガンが2枚目の■カードで

退場になり、オーストラリアが10人になります。


後半15分頃には、立て続けにオーストラリアゴールを脅かす場面も・・・


後半20分、本田が右CKをショートで長谷部へ。

長谷部から戻ってきたボールを

ドリブルでタッチラインギリギリまで持っていき中に折り返します。


岡崎が栗原に付いていたDFまでも引っ張りだしスルーし、

フリーになった栗原がファーで走りこんで押し込み、

待望の先制点が入ります

GKもDFも本田岡崎ゴールというラインを警戒していましたね。


後半25分、ウッチーがペナルティエリア内でイエローを貰って

PKを与えてしまい、同点に追い付かれます


後半44分には栗原がファウルを獲られて

2枚目のカードで退場になってしまいます

カードが出るほどのファウルじゃないと思うのですが・・・


最後のFKも本田がボールをセットしたところで、終了のホイッスル

なぜ？？？？

こんなことってアリ？？？

普通、FKは蹴らせるでしょ

いい試合だったのにレフェリーにモヤモヤ感を残された感じ


結局、　１　　１　のドロー。

アウェイで勝ち点１を取れたことは悪くはないけど、

勝ち点２を落とした感があることは否めません