思わず、見てしまいました『世界卓球2006女子団体』。
一番の注目は、やっぱり福原愛ちゃんですね
愛ちゃんには、カットマンが苦手そうだなという印象があります。
アテネ五輪の時に負けた相手も、カットマンでしたし。
ロシア戦の第1試合からカットマン相手で、どうかなと思いましたが、
敗れたものの、以前よりは落ち着いて返球してましたね。
カットマン相手の時は、打ち急ぐと自滅しやすいので、
焦らず落ち着くことが大切な気がします。
そういえば、中学の頃、友人も「カットマン相手ってやりにくいよ」って、
言ってましたよ。
スマッシュを打っても打っても、全部拾われて、最後に自滅するって
攻撃型の選手を相手にする時よりも、スタミナ負けするとも・・・。
カットマン同士でも、促進ルールを適用されてしまうこともあるので、
カットマン相手はやりにくいかもしれませんね。
ま、世界大会に出る選手と比べてはいけませんけど
それにしても、以前の卓球のイメージは「暗い」で、
スポーツというより、「温泉ピンポン」。
それが卓球の試合をTV放送するだなんて、
愛ちゃんの人気はすごいですね。
一番の注目は、やっぱり福原愛ちゃんですね
愛ちゃんには、カットマンが苦手そうだなという印象があります。
アテネ五輪の時に負けた相手も、カットマンでしたし。
ロシア戦の第1試合からカットマン相手で、どうかなと思いましたが、
敗れたものの、以前よりは落ち着いて返球してましたね。
カットマン相手の時は、打ち急ぐと自滅しやすいので、
焦らず落ち着くことが大切な気がします。
そういえば、中学の頃、友人も「カットマン相手ってやりにくいよ」って、
言ってましたよ。
スマッシュを打っても打っても、全部拾われて、最後に自滅するって
攻撃型の選手を相手にする時よりも、スタミナ負けするとも・・・。
カットマン同士でも、促進ルールを適用されてしまうこともあるので、
カットマン相手はやりにくいかもしれませんね。
ま、世界大会に出る選手と比べてはいけませんけど
それにしても、以前の卓球のイメージは「暗い」で、
スポーツというより、「温泉ピンポン」。
それが卓球の試合をTV放送するだなんて、
愛ちゃんの人気はすごいですね。