機微談語[きびだんご]

心の動きや物事の微妙な趣を徒然なるままに…。初めての方は注意事項もお読みください。

サッカー週間

2013-07-31 20:52:52 | サッカー
7・20(土) 東アジア杯 女子 2  0 中国

7・21(日) 東アジア杯 男子 3  3 中国

7・22(月) 親善試合 名古屋 1  3 アーセナル

7・23(火) 親善試合 横浜Fマリノス 3  2 マンチェスターU

7・25(木) 東アジア杯 女子 0  0 北朝鮮

        東アジア杯 男子 3  2 オーストラリア

7・26(金) 親善試合 セレッソ大阪 2  2 マンチェスターU

7・27(土) 東アジア杯 女子 1  2 韓国

7・28(日) 東アジア杯 男子 2  1 韓国


先週は、ほぼ毎日TVでサッカー観戦でした


それにしても、いくらコンデションが整ってないとはいえ、

マンUが勝ってないなんて・・・

マリノスもセレッソもいい試合をしてましたね


名古屋vsアーセナルは、23日(火)の午前中に録画放送だったのですが、

思いっきりダイジェスト版でした

地元での放送なんだから、どうせなら前座試合のグランパスOB戦から、

LIVE放送してほしかったです
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花火大会 2013

2013-07-30 23:05:22 | ことば・行事
今年の花火大会は、こんなかんじでした。




3尺玉の開き始め。



今年は、3尺玉の枝垂れ具合も迫力満点に撮れました




今年もハート型の花火がありました。




3発目の3尺玉も枝垂れ初めの大きさを撮れました




下の花火が、ちょっと富士山っぽくなりました




フィニッシュへ向けて、たくさんの花火が華やかです



ブルー系だったり。



赤い花火と枝垂れ系だったり。




今年もきれいな花火を楽しめました
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東アジアカップ2013 韓国戦

2013-07-28 22:56:50 | サッカー
前半は花火大会の花火を見ながら観ていたので、

殆んど感想がありません


それでも音声を大きくして、チラチラと観ていたので、

一応ゴールシーンは観られました


前半25分、青山からのロングボールを柿谷がフリーで抜け出して、

落ち着いてゴールに流し込み先制点を入れます。


ゴールを入れた瞬間、わが家の外では大きめの花火が
         
どっか~~ん
         

祝砲祝砲

その後、韓国に1点を返され、1-1で前半を折り返します。


後半、韓国に攻められながらも、何とか凌ぎ

得点チャンスをうかがいます。


どちらもなかなか得点には至らず、

このまま同点で終わるかと思いましたが、

アディショナルタイムに原口が左サイドで仕掛けます。

原口のシュートは、はGKに弾かれますが、

こぼれ球を柿谷が落ち着いて蹴り込み追加点を奪います


この後、韓国の猛攻を耐え、2-1で勝利し、

東アジア初優勝を決めました
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東アジアカップ2013 なでしこ vs 韓国

2013-07-27 23:24:56 | サッカー
 なでしこ 1  2 韓国


序盤は、いい感じかなと思ったのですが、

中2日の韓国に対し、中1日の日本という状態で、

体力的にも苦しい展開が続きます。


セカンドボールもことごとく韓国に拾われてしまいます。


前半14分にFKを直接決められてしまい、

0-1とリードされて前半を折り返します。


後半は、前半よりもパスが繋がるようにはなりましたが、

なかなかゴールには繋がりません


ゴールチャンスを逃している間に韓国に追加点を許してしまいます


後半28分、大儀見がゴールを決めて1点を返し、

猛攻を仕掛けますが、遅すぎましたね


3連覇ならず、残念でした
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東アジアカップ2013 第2戦

2013-07-26 20:15:02 | サッカー
 なでしこ 0  0 北朝鮮


前半は、北朝鮮が攻め込む場面が多かったように思います。

それでも耐えて少しずつリズムを掴み始めます。


後半になると、日本が主導権を握り始めますが、

粘り強い北朝鮮になかなかゴールを割ることができません


いい形は作れていたと思うので、

得点に繋がらなかったのが残念です


岩渕が積極的に仕掛けていったのは良かったですね


あとは、得点が欲しいところです



 日本 3  2 オーストラリア

ピッチは、女子の試合の終盤からモヤがかかっています。

先発は中国戦からガラリと変えてきました。


前半26分、齋藤学がドリブルでDFをかわし、

落ち着いてゴールに流し込みます


前半を1-0で折り返します。


後半11分、大迫がしっかりとGkを見て、落ち着いて蹴り込みます。

時折、オーストラリアにカウンターを仕掛けられますが、

落ち着いて対応できていると思います


でも、選手交代後の集中が切れた隙にゴールを決められ、

守備がバタバタとしている間に追加点まで許してしまいます


同点に追いつかれはしましたが、すぐに反撃に出て、

大迫が落ち着いてゴールを決めます。


ワントップに豊田陽平が入りましたが、ゴールは無かったものの、

大迫の2得点に繋がるいい仕事をしていたように思います


中国戦の時よりは、いい試合が出来ていたと思いますが、

守備は課題が残りましたね。

2試合で5失点は多すぎます
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